今月14日に芸能界では異例の2人そろってHPでの破局報告をした女優の蒼井優と俳優の鈴木浩介だが、破局報告した真相について「女性自身」(光文社)7月2日号が報じている。 同誌によると、今年2月に蒼井が鈴木に一方的にメールで「好きな人ができたから」と別れを告げたことをキャッチし、今月11日に鈴木を直撃。 鈴木は記者の質問に対して哀しそうな表情を浮かべ、3日後の14日に2人そろって今年3月に破局したことを報告したのだという。 しかし、もはや2人の交際はあっさり破局報告で済まされるレベルではなく、すでに互いの両親にあいさつを済ませ、今年の秋には結婚予定で、鈴木は2人の新居としてマンションを購入済み。ところが、蒼井と破局したため、鈴木は毎月50万円の新居のローンを払い続けるハメになり、さらには、2人の結婚を見越して来年の年明けに“夫婦初共演”となるはずだった舞台の上演も決定済み。鈴木サイドが蒼井サイ