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2014年8月24日のブックマーク (6件)

  • こういう頭おかしい映像作品もっとない?

    イギリスのブライトン在住、Cyriakという名前は名らしい(読み方はインタビュー動画を見る限り「スィリアック」が正しいと思われる)。 フリーランスアニメーターで、コマーシャルやPVなどを製作している。 音楽製作や漫画も描いている。 http://dic.nicovideo.jp/a/cyriak

    こういう頭おかしい映像作品もっとない?
    narukami
    narukami 2014/08/24
    あとで
  • 人生を切り売りするってのは周囲の人を切り売りしていることに等しい - novtanの日常

    他人の人生を覗くことは面白い。自分の経験できないことを経験していたり、自分では考えつかないことを考えていたり。かつては偉人であるとか、特別に露出のある人(主に芸能人・犯罪者)の人生を覗き見することしか出来なかったけれども、ウェブによって普通の人達の普通の人生が見えるようになっちゃった。 人生がコンテンツであるなら、それを切り売りして人気を求める人も出てくるよねやっぱり。 というわけで、観客として生暖かく見守っていることが多いんだけど。 でもなんか知らないけどそういう人たちって、某師をはじめとして感じることだけど、自分に近しい人が自分に近しい人と思われることに無頓着なんだよな。変な言い回しになっちゃったけど。 あんまりこういう界隈にいる人達に会いたくないなって思うのはそういうところもあって、会うとなんだか「隣人」になってしまう気がするんだよね。オフレコ感がないというか。 例えば所属が割れてい

    人生を切り売りするってのは周囲の人を切り売りしていることに等しい - novtanの日常
    narukami
    narukami 2014/08/24
    「お前がお前の人生を切り売りするだけなら良いんだがそれは他人の人生の一部だ」「歴史に残る芸術としてではなく、ネットの片隅でゴミのように漂着してしまうような売られ方は売られる相手が可哀想だ」
  • ビール好きによる人権侵害が我慢ならない

    僕はビールが嫌いだ。 そして、ビールが好きなやつはもっと嫌いだ。 飲み会の場で、「ビール苦手なんです」というと、ビール好きのやつは 必ずといっていいほどビールを飲むことを強要してくる。 僕:ビール苦手で……。 ビール好きのカス:えっビール飲めないの?(笑) 僕:いや飲めないわけじゃないですけど、味が……。 ビール好きのカス:子供かよ(笑)。飲み慣れたらうまくなるから(笑)。 僕:そう聞いてそれなりに飲んできたんですけど、やっぱり苦手で……。 ビール好きのカス:言い訳はいいから!(笑)、とりあえず飲もう!(笑) ってなぐあいに。何だこれは。何なんだ、これは。 なぜビールという飲み物が嫌いなだけで、未熟な人間のように扱われ、 嫌いなものを強制的に飲むよう強要されるのか。 なぜビールが好きというだけで、そこまで傲慢になれるのか。 ビールなんて、沢山あるうちの、たかが1つのアルコール飲料じゃないか

    ビール好きによる人権侵害が我慢ならない
    narukami
    narukami 2014/08/24
    ヒューガルデンホワイトならいいけど普通の国産ビールの味は苦手なので元増田の気持ちは分かるがそこまで「ビール好きが嫌い」なら「苦手で……」とか控えめに言ってないで「不味いから絶対飲みません」でいいのでは
  • こんな会話のできる彼女がほしい

    「僕頭悪いんだ・・・」 「そんなことないよ。でも難しく感じるときはあるよね」 「だって頭がよくないから・・・」 「もう。だから頭をよくするためにがんばってるんでしょ。」 「うん・・・、でもなんか、泣きたい」 「よしよし。よくがんばってる。でももう一息だからさ、あとちょっとだけやろ?」 「そうだね、やるしかないんだから・・・」 「そのいきだよ。ちゃんとできたらほめてあげるね♪」 こんな会話のできる彼女がほしい。 僕の弱さを受け入れてくれて、でも弱さに甘んじさせないでいてくれる。 「あなたが弱かったら、だれが強いっていうの(笑)」 ってのは、たしかにほめてくれてるんだけど、なんだかぼろぼろになりながらがんばっているようなときには、言われたくない。 全てを否定された気になる。 かといって 「疲れたときには休んでいいよ」 なんていわれるのも好きじゃない。 休んでいいならなんのために今までやってきた

    こんな会話のできる彼女がほしい
    narukami
    narukami 2014/08/24
    創作とか釣りとかの際に作者は自分より頭の良い存在を想定できないって話とかあるよね。私女だけどもっと頭の良さそうな彼女がいいです
  • オール・ユー・ニード・イズ・キル の映画と漫画を比較して思った事とか。 島国大和のド畜生

    漫画版(以後、小畑キル。原作に近しいと言われる)と映画版(以後、トムキル)の違いは、それこそ、日米の創作物のありかたの違いのように感じた。 トムキルはハリウッドのシナリオ技法の教科書のような出来だと思う。 三幕構成というか。この辺までに物語のルールを決めて、挑戦させ、挫折させ、みたいな基どおりの流れを、あの手この手でキッチリ全てに見所を用意して魅せる。 パシフィックリムもそうだったし、ピクサーのアニメもそう。マトリクスも。 この辺の万人に受けるかどうかのABテストを繰り返したようなシナリオ(実際ABテストをやることも多い。エンディングを複数作って試写会、ウケの良かったものを上映するとか)は、さすが世界に向けて商売してるなと感じる。 ソシャゲ的だなという感想すら出る(ジンガのゲームはABテストのカタマリ)。 翻って、小畑キルは、わりと作家性を濃く感じさせる。構成自体もそうだし。変化球のキャ

    narukami
    narukami 2014/08/24
    「日本の創作物というのは、尺八や三味線の独奏のような、個人のスーパースキルやその揺らぎを楽しむ」「西洋のそれは、チームワーク、グループワーク、で正しい音を必要な場所に必要な分だけ投入」
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