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2018年7月29日のブックマーク (5件)

  • 将棋を指せない棋士が残したもの 書評『うつ病九段』

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2017年は将棋界にとって幸せな一年だった。藤井聡太七段の破竹の快進撃。羽生善治竜王の永世七冠獲得。 その一方で、表舞台からひっそりと姿を消していた棋士もいた。 先崎学(せんざき・まなぶ)九段。1970年生まれ、プロ入りは17歳。異才ひしめく「羽生世代」の一人。 「先(せん)ちゃん」の愛称で知られ、ユーモアにあふれる明るい人柄と、酒や博打を愛する“昭和の将棋指し”の空気を伝える一人として、棋士仲間やファンから親しまれていた。その文才から、週刊誌での連載や著作も数多い。 書『うつ病九段』は、そんな先崎九段がうつ病を発症し、棋士の生命ともいえる公式戦を休場していた一年間の出来事を自ら綴ったものである。 うつ病は脳の病気 藤井ブームが沸き起こる少し前。既に忘れている人も多いだろうが、将棋界は文字通りのどん底にあった。人間よりも強くなって

    将棋を指せない棋士が残したもの 書評『うつ病九段』
  • お前らの自我はいつからあった?(7/30追記)

    俺は小学4年生くらいから。 それまでの記憶は一切無い。 未熟児で保育器に入って居たりとか、 体が弱くて40度の熱を繰り返したりとか あまり覚えていない。 小学校4年生くらいまでの間に 母ちゃんの妹、おばさんに溺愛されていたらしく 今でもメールをねだられるんだが、正直面倒くさい。 自分の誕生日になると、自分からおばさんにメールしないといけないの面倒くさい。 自我が入ったときに、「自我きました!」みたいな反応出してくれないかなぁ。 そうしたら周りを把握できんのに。 おばさんのこと、何かしてもらった覚えも特にないんだよな。 7/30 追記。 俺の思う自我は、「俺が俺だと認識し、行動し始めたとき」だ。その中で一番古い記憶が自我発生時期だと思っている。 断片だけの記憶だって、捏造されてることが多々あるしな?結構古い記憶って変わってるぞ。 小4くらいで急に意識がストンと入った感じなんだよ。俺が、俺にな

    お前らの自我はいつからあった?(7/30追記)
    narukami
    narukami 2018/07/29
    記憶は幼稚園時代くらいからあるんだけど物心は小3くらいまでつかなかったような気がする/初恋が小2なのだが相手が自分を集団で虐めていたグループの一人だったので当時ものを考えるということができなかった可能性
  • 熾天使ボム型 | 影ねぎ普及ブログ

    とにかく装備が安い。熾天使の花冠さえあればどうとでもなるため、はじめやすい。攻略可能MDも豊富でソロ性能が非常に高いです。

    熾天使ボム型 | 影ねぎ普及ブログ
    narukami
    narukami 2018/07/29
  • ゲイだけどショックを受けてる

    http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/rockinnetcom/status/1022972894177980416 このブコメを見て、朝からかなりショックを受けている。獣姦や小児性愛とLGBTは同列だろ、という意見が多く支持を集めているけど、それは違うんじゃと思うと同時に、世の中からはそう見られているのかと思うと辛くなってきた。 「LGBTを差別するなと言いながら、獣姦や小児性愛を差別するのはおかしい」と言われると、確かにその通りだとも一瞬思ったけど、でもやっぱりそこは違う気がする。獣姦や小児性愛を差別するわけじゃない。相手を傷つけない範囲であれば問題ないと思う。けど、やっぱりLGBTと獣姦や小児性愛が同列で扱われるのは違和感がある。 ゲイ同士は、大人同士が同意のもと付き合ったりセックスしたりしているわけで、ヘテロと違うのは相手の性別だけだ。そし

    ゲイだけどショックを受けてる
    narukami
    narukami 2018/07/29
    実像をよく知らない状態で脳内のイメージだけで「一緒にしないで」と切断されたらみんな傷つくのだと思いました
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞