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2018年11月10日のブックマーク (5件)

  • 40代のKKOが必死に婚活アプリを一か月間使ってみた結果

    幸せな皆さんは笑いの種に、まだ若い皆さんは反面教師に、同士は参考にして頂ければと思い、40歳のKKO(キモくて金は少しあるおっさん)が、一月ほど気で婚活アプリを使ってみたので、惨敗の歴史を事例として共有したいと思います。何日かに分けて書いたんで、凄く長くなってしまったんですが、興味があれば見てください。 婚活の動機先日、敬老の日に両親および親族と連れ立って事に行った際の事。母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、人生の最後の婚活になるでしょうが、出来る事から始めてみようと思ったことが理由です。私自身は自分が望むような女性に愛される人間ではない事は理解していますので、結婚は諦めていましたが、この母の言葉は胸に刺さりました。1年程度は気でやってみます。 婚活

    40代のKKOが必死に婚活アプリを一か月間使ってみた結果
  • クレジットカード債務が支払えず裁判まで行ったやばい人達の例

    クレジットカード会社の社員です。クレカのお金が払えなくて裁判まで行っちゃった人とよくお話をしていたよ。 140万リボ払いの人を見て前職のことをふと思い出したんだが、やっぱり裁判まで行くお客さんはアレな人が多い。せっかく思い出せたので、その一例を思い出せる限り書いていこうと思う。 予防線張っておくけど、数年しか勤めてなかったんで裁判周り最低限の知識しかないしブコメ見る限り間違ってるところも多いみたいだからまるっきり信じないでね。 因みにここにあげた例は、特定の個人の話ではない。結構な人数いた。 1.仕事が忙しいマン 「仕事が忙しくて電話を掛けられなかった」 よく何十万とか延滞した上でそんなこと言うね!!すごいね!!借金返すために頑張ってるのかな!! 早めに会社へ連絡をしてくれた人や、せめて答弁書って言う意見書を裁判所に送ってくれた人はまだもう一度『お客様が希望する額(5年で払い切れる額だけ

    クレジットカード債務が支払えず裁判まで行ったやばい人達の例
  • 車酔いする奴面倒くさすぎ

    あんまり車デートしたことないから、車じゃないといけない所に行ってみたいな、とか自分から言ってたくせに、走り始めて10分もしないうちに、無言になって、口にハンカチ当てたとおもったら急に吐きやがった。子供じゃないんだから車の中で吐くなよ、つうか気持ち悪くなったなら黙ってないでなんか言えよ、言ってくれれば急いでコンビニ行くなりスピード落とすなりこっちだってやりようがあんのに、とか思いながら外でしばらく休んだ後、手とか洗いたいだろうから近くのコンビニまでいこうとしたら、歩いていくとか言い出しやがんの。近いって言ったって500メートルぐらいあるんだよ、わざわざ歩いていくとか有り得ないでしょ。この時点で既に予定より30分以上過ぎてるのに、さらに車で1分の距離10分以上かけて歩いて行くとかどんだけ時間押すんだっつうの。 結局自分が車でコンビニまで行って色々買ってくることになった。汚れた所きれいして、顔色

    車酔いする奴面倒くさすぎ
    narukami
    narukami 2018/11/10
    これは相手側も増田のこと優しくないって思っただろうな……
  • 吹奏楽全国大会への道のりを平成1年~平成30年のデータで分析してみた - Qiita

    株や競馬など、直接的にお金に絡むデータは、ネット上を探せばすぐに見つかりますが、そうでないものは意外と見つかりにくいものです。例えば今回の題材、「吹奏楽」についてもそう。 吹奏楽の全国大会は、高校野球でいうところの甲子園とも言われます。気で吹奏楽をやっている学生なら誰しも憧れる、夢の舞台。テレビ漫画やアニメなど、様々な形でしばしば取り上げられています(2019年春にも『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』が公開とか)。 それなのに、具体的なデータは少なく、活用しようにもピンとこないものばかり。平成も終わりが近づいてきましたので、今回は吹奏楽コンクールの情報(平成1年〜30年分)を集めてデータ分析してみようと思います。 分析したこと 何割の高校が全国へ行けるの? どこの都道府県が強いの? 全国へ行きやすい曲ってあるの? 演奏順は結果に関係するの? その他もろもろ 全国を目指

    吹奏楽全国大会への道のりを平成1年~平成30年のデータで分析してみた - Qiita
  • 引きこもり時代を支えてくれた彼のこと

    中学時代ふとしたきっかけから学校をさぼりがちになり、 中二の2学期頃~卒業までにかけて全く登校しない状態になっていた。 昼間は完全にベッドから出ず、深夜に起き出してリビングのPCでインターネットに接続する日々の中で彼と出会った。 共通の趣味に関する掲示板で知り合った彼は同い年の引きこもりで、 学校や家族への不満、将来の不安等を毎晩のように語りあった。 家族から高校だけは卒業してくれと説得され、自分は近くの底辺高校に入学した。 同じように引きこもっていたはずの彼は普通の高校に入学したようだ。 高校に入学してからの彼は引きこもり状態から脱し、部活にバイトに忙しい生活を送っていた。 自分は不登校からは脱したものの、学校ではガラの悪いクラスメイトに愛想笑いをして逃げだし、 帰宅してはインターネットをするばかりの日々だった。 そんな中でも彼は以前通りに接してくれていて、自分も彼にだけはどんなことでも

    引きこもり時代を支えてくれた彼のこと
    narukami
    narukami 2018/11/10
    タイトル即解散かと思ったらめちゃくちゃ共感できる話だった……!