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2019年6月4日のブックマーク (12件)

  • 人気劇団「キャラメルボックス」運営会社が破産申し立てへ 突然の活動休止発表

    東京商工リサーチによると、人気劇団「演劇集団キャラメルボックス」を運営していた「ネビュラプロジェクト」が破産を申し立てる方向で弁護士に一任したとのことです。キャラメルボックスは5月末に突然活動の休止を発表し、ファンに驚きが広がっていました。 突然の活動休止発表(公式サイトより) 早稲田大学の演劇サークル出身者が1985年にキャラメルボックスを結成し、その後運営会社としてネビュラプロジェクトを設立。上川隆也さんが所属していたことでも知られ、多数の観客を動員できる人気の劇団でした。 東京商工リサーチによると、2006年1月期には売上高10億1000万円を計上していましたが、その後は観客動員が伸び悩むなどして売り上げは減少し、18年1月期の売上高は約5億円に落ち込んでいたとのことです。 「キャラメルボックスを裏から支えるネビュラプロジェクト」(公式サイトより) 5月31日には、公式サイトで活動休

    人気劇団「キャラメルボックス」運営会社が破産申し立てへ 突然の活動休止発表
    narukami
    narukami 2019/06/04
    2005年頃は割と足を運んでた
  • 家族が鬱になると身内は追い詰められるけど、公的支援サービスを受けたら笑顔が戻ってきた→支援の受け方も説明した漫画が話題

    小日向まるこ @MARU_CO_415 書きそびれたので補足です。行政の介護サービスは無料ではありませんが、民間のヘルパーさんを雇うのよりも圧倒的に安いです。居宅支援のヘルパーさんは1回1〜1時間半ほどで300円ほどでした。 2019-05-29 19:52:19 小日向まるこ @MARU_CO_415 ご指摘を頂き追記の補足です。障害区分と介護認定が混合しておりました。障害支援区分は区分1〜区分6、要介護認定は要支援1〜2要介護1〜5となっているそうです。いずれにせよそれらの度合いで受けられる支援が決まります。ご指摘感謝致します。 2019-05-30 00:08:39

    家族が鬱になると身内は追い詰められるけど、公的支援サービスを受けたら笑顔が戻ってきた→支援の受け方も説明した漫画が話題
  • 弁護士が教える!建物の賃貸借契約について知っておくべき義務 - Estate Luv(エステートラブ)

    建物の賃貸借を巡っては、様々なトラブルが起きています。 賃借人とのトラブルに頭を悩ませているオーナー様も少なくないでしょう。 建物の賃貸借を巡る法律問題は、マチ弁(町の弁護士)であれば日常的に取り扱う問題です。 私自身、顧問先の中で不動産会社の割合が一番多いということもあり、法律相談から 賃貸借契約書のチェック交渉調停裁判明渡し等の強制執行に至るまで、これまで数多くの建物賃貸借の問題を解決してきました。 そこで今回は、建物賃貸借に関する基的な法律の定めから、具体的な事案における対処法や解決策までをシリーズ化し、これまでの私の経験を踏まえ、できるだけ分かりやすく解説していきたいと思います。 賃貸経営していくうえで勉強になる内容となっていますので、たくさんのオーナー様にお読み頂けたら嬉しいです。 まず一回目は、「建物賃貸借における基的な義務」について書いていきます。 弁護士が教える!建物賃

    弁護士が教える!建物の賃貸借契約について知っておくべき義務 - Estate Luv(エステートラブ)
  • うつで仕事を辞める前に知ってもらいたいお金の話

    1.はじめに 私は、新卒で入社した会社で6年働いておりましたが、長時間残業や退職勧奨の結果、うつを患って退職した者です。現在は、健康保険組合から傷病手当金を受給しつつ、療養しております。 今回色々と役立った知見を他の方にも知ってもらいたく、増田に記させていただきました。来であればミニサイトなどを作ればいいのですが、そこまで気力がないので、取り急ぎ増田にて公開させていただきます。 うろ覚えの部分もありますので、正確な情報をお知りになりたい方は、グーグル先生にお尋ねください。 2.うつ退職したらすぐに行った方がいいこと(ほぼ全員向け) (1)傷病手当金の申請 勤続1年以上の方が、(業務外の)病気やケガで働けなくなった場合、加入している健康保険組合から、過去の給与の2/3相当額が、最大1.5年支給されます。これは休職中はもちろん、退職後も対象となります。一応審査等はありますが、ちゃんと通院し

    うつで仕事を辞める前に知ってもらいたいお金の話
    narukami
    narukami 2019/06/04
    労働審判
  • 家庭内暴力 こころのドア船橋

    家庭内暴力は放置すると殺傷事件にまで発展しかねない危険な側面を持っています。しかし、適切に対応すれば、そのほとんどは解決することが可能です。ここには、当院での指導の基方針を記しておきますので、お子さんの家庭内暴力にお悩みのご家族は参考にしていただきたいと思います。 家庭内暴力そのものは診断名ではありません。不登校などと同様、ひとつの状態をあらわす言葉です。それが常に病的なものとは言えませんが、もちろん中には病理性の高いものも含まれています。ここで述べる家庭内暴力は精神病、すなわち幻覚や妄想などをともなわないもので、治療的対応によって解決が可能なものを指しています。 些細なこと、時には理由もなしに突発する暴力は、家庭の雰囲気を荒涼とさせずにはおきません。家じゅうを不自然でこわばった沈黙が支配し、家族は人のちょっとした表情、しぐさにもおびえながら生活する日々を強いられます。とりわけ母親が暴

  • うんころがしロカボ丸🧷 on Twitter: "中学くらいの頃かな性的に悶々丸しててですね、テレビみたら凄い美人なアナウンサーが出てたんですよ。あのときね、不思議なことに「憎悪」を感じたんだロカボ。自分はこんなに性的に充足されてねえのにこの美人はきっとエロいことしてんだろ、みたいな憎悪。自分でも驚いたことがあるロカボ"

    中学くらいの頃かな性的に悶々丸しててですね、テレビみたら凄い美人なアナウンサーが出てたんですよ。あのときね、不思議なことに「憎悪」を感じたんだロカボ。自分はこんなに性的に充足されてねえのにこの美人はきっとエロいことしてんだろ、みたいな憎悪。自分でも驚いたことがあるロカボ

    うんころがしロカボ丸🧷 on Twitter: "中学くらいの頃かな性的に悶々丸しててですね、テレビみたら凄い美人なアナウンサーが出てたんですよ。あのときね、不思議なことに「憎悪」を感じたんだロカボ。自分はこんなに性的に充足されてねえのにこの美人はきっとエロいことしてんだろ、みたいな憎悪。自分でも驚いたことがあるロカボ"
  • 会社に食い殺された系引きこもりだがもしかしたら殺されるかもしれない。追記

    会社にい殺された系というのは、残業パワハラマシマシで一回精神を壊された感じです 現在精神科に3年通院で今後も通うことになると思います 外出するのはほぼ通院時のみでついでにべ物等を一週間分買い込みます 今は自分で事を用意できるくらいには回復していますが正直病院の往復だけでもう一ヶ月は外に出たくないくらい精神をやられます ここまではいいですが、問題は家族です 特に父は、最近話題の「一人で死ね」という思想です 父は私が精神疾患で入院した時、こんなことで精神を病むなんて情けない、と言い放った人でもあります そして先日、お役所の元事務次官の方が息子を殺害したというニュースがあり私は戦慄しました そのニュースを見た瞬間私は父に殺される、と 多分家族に止められる人はいない そしてもしかしたら私が加害者になるかもしれないと思うとどうしたらいいかわからない これが遺書になるかもしれない、いろんなことを

    会社に食い殺された系引きこもりだがもしかしたら殺されるかもしれない。追記
    narukami
    narukami 2019/06/04
    こういうケースもDVシェルターに入ることが可能だといいのに
  • 農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース

    農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては

    農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース
    narukami
    narukami 2019/06/04
    これレアル君にとっては子ども返りして駄々をこねている状態だったようにも見えるし家庭内暴力(が起こるようなコミュニケーション不全)の場でそうした振る舞いが相手からはただの脅威に見えるのもよくある……
  • 「ひきこもる中年の我が子どうすれば」 鳴りやまぬ電話:朝日新聞デジタル

    川崎の児童ら20人が殺傷された事件や元次官が長男を殺害したとされる事件を受け、長くひきこもる子どもと暮らす、老いゆく親に動揺や不安が広がっている。専門家は、家族に過重な責任を負わせずSOSを出しやすくするよう、呼びかけている。 「ひとごととは、思えません」。東京都内に住む母親(71)は一連の事件の報道に、胸を詰まらせる。40代の娘は、不登校をきっかけに30年近くひきこもり、ここ5年間は話していない。家の中で包丁を持ち出して暴れ、自殺を図った時には、怖くて人に話せなかった。 「娘のことを恥ずかしいと思ってはいけない、隠してはいけないとわかりながら、家の外で何かしてしまうのではないかと思い、そうしてしまう。自己嫌悪で沈んでいます」。夫は、向き合うことから逃げていると感じる。自分もうつ状態になり、精神状態を保つのでせいいっぱいだ。「私もいつまでも生きているわけじゃない。先延ばしできないと思いなが

    「ひきこもる中年の我が子どうすれば」 鳴りやまぬ電話:朝日新聞デジタル
    narukami
    narukami 2019/06/04
    親自身が自分の不安や焦燥と本人の問題を分けて考えられていない感あってまずそこからスタートラインまで移動しないといけない……
  • 虐待を受けてた中卒引きこもりだけど辛いから話を聞いてほしい

    親に虐待を受けていた。 高校を引きこもっていた時は毎日のように馬乗りになって殴られたり、漫画を破かれたり、水をかけられたり、自己批判(僕は犬にも劣るバカですと叫ばされるなど)させられたりしていた。 今でも扉が開く音や、近くの人が手を上げただけで体がビクッと硬直してしまう。 当時の親が言うには おまえが引きこもりなのは怠惰で、俺を舐めているからだ。 俺が金を出しているのに、言うことを聞かないなら殴られるのは当然だ。 それが嫌なら学校に行くか、家を出て行けば良い。 との事だった。 だが実際の引きこもりの理由は発達障害で、親のせいで悪化していたように思う。(当時は診断を受けていなかったが、今は精神障害手帳をもらっている) 高校をやめたら、暴力などは急に止まり、 撫で声で話しかけてきたり、 お小遣いをもらえるようになった(それまではもらっていなかった) 多分、引きこもり支援などの人に言われた

    虐待を受けてた中卒引きこもりだけど辛いから話を聞いてほしい
    narukami
    narukami 2019/06/04
    具体的方策は思いつかないがなんとかなってほしい
  • 東京に暮らす男子高校生・瀧は、ある朝、目を覚ますとベーリング海の海底..

    東京に暮らす男子高校生・瀧は、ある朝、目を覚ますとベーリング海の海底に住むゴジラになっており、逆にゴジラは瀧になっていた。2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。 翌朝、無事に元の身体に戻った2人は入れ替わったことをほとんど忘れていたが、その後も週に2、3回の頻度でたびたび「入れ替わり」が起きたことと周囲の反応から、それがただの夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づく。性別も暮らす環境もまったく異なる瀧とゴジラの入れ替わりには困難もあったが、お互い不定期の入れ替わりを楽しみつつ次第に打ち解けていく。 しかし、その入れ替わりは突然途絶え、なんの音沙汰も無くなってしまったゴジラを心配した瀧は、記憶をもとに描き起こした海底のスケッチだけを頼りにベーリング海へ向かう。瀧の様子を不審に思い、心配していたバイト先の先輩・三枝未希もそれに同行する。しかし、ようやく辿り着

    東京に暮らす男子高校生・瀧は、ある朝、目を覚ますとベーリング海の海底..
    narukami
    narukami 2019/06/04
    「娘を甦らせる」が惜しい
  • 長男の暴力は中学から 父親の元農水次官「身の危険感じた」 | NHKニュース

    農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、長男の暴力は中学時代から始まり、父親は「身の危険を感じた」と供述していることが分かりました。先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を見て「息子も周りに危害を加えるかもしれないと思った」とも供述していて、警視庁は詳しい経緯を調べています。 熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べで、暴力は中学時代から始まり、最初は母親に、その後、父親にも行われ、「身の危険を感じた」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。 さらに、先週、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を見て、「息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしているということです。 事件直前には、長男が小学校の運動会の音がうるさいと腹を立てたのに対し父親が注意し、

    長男の暴力は中学から 父親の元農水次官「身の危険感じた」 | NHKニュース
    narukami
    narukami 2019/06/04
    「一人暮らし」ではなく「他で暮らしていた」という記述になるの何か含みがあるのだろうか/自分で帰ってきたがったのならSOSだったのかもという印象は受ける