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2019年7月3日のブックマーク (5件)

  • 株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog

    誰? ドワンゴに2014新卒入社してwebエンジニアやってた人です qiita.com qiita.com とか書きました 保守性のある設計が得意で、途中からwebフロントエンドに特化する生存戦略をとってました(今思うとこれは自分の市場価値を上げる面では失敗でしたが) これは何?なんで書いた? 僕が病になる過程と闘病記みたいな感じです 2019年2月にドワンゴを休職したので、これを残すことで自分の心を整理し、少しでもこういう病気や精神が狂っていく人への理解が得られれば良いなと思って書きました 完全に自分語りなので、「人間のバックグラウンドにはこういう事もあるんだな、周りの人もつらいバックグラウンドを抱えているかもしれないな」と思ってもらえればいいです。この記事から僕の落ち度や弱い点を探してマウントを取ることはやめてください あと大量の 退職・入社・退職しませんエントリ がある流れに乗って

    株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog
    narukami
    narukami 2019/07/03
    貴重な記録だ/一般論ですけど親が離婚してると無意識に異性不信を持ったり幸せな家庭など夢物語だと思ってしまったりする場合があるので恋愛がスムーズに行かなくても本人の咎ではないと思う
  • 親は頭が悪くなる|tkq

    これはごく個人的な実際の話で、よくよく考えてみれば当たり前の話なのだが、密かに衝撃的なことだったので、簡単に記しておく。つまらない話である。 うちの実家は自営業だ(詳細は省く)。俺が上京する18までは専業だったし、それからしばらくして父親が別の職をやることになってからは、人を雇って自営業を維持してきた。専業でなくなってからは規模を縮小し、人を雇ったのもほとんど慈善事業みたいな感じになっていて、収支はトントンくらいになっていた。ここらへんで長男の俺は一度家を継がないか?と打診を受けて断っている。理由としては自営業のキツさを手伝い等をやって身を持って知っていたし、もう何年も故郷を離れている俺に居場所はなさそうな気がしたからだ。 そんなこんなでまあまあ平和にやっていたのだが、転機は突如訪れる。父親が倒れたのだ。命に別状はなかったが、別の職は辞めざるを得なくなり、また自営業を再び始めることもできな

    親は頭が悪くなる|tkq
    narukami
    narukami 2019/07/03
    怒るより不安を聞いて寄り添うべきなのは全くそうだなと思うんだけど同意できない考え方に共感と受容を示すって相当なスキルと精神力を必要としますしね……近い間柄ほど逆に難しいし……
  • 褒められたことがある身体の部位

    肝臓 血管 くるぶし 足の爪の大きさ

    褒められたことがある身体の部位
    narukami
    narukami 2019/07/03
    血小板
  • 下着を売っていたJKのブスが前向きになった話

    私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。 もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。 私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。 クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。 私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。 わたし「一人で致す時でさえ指二も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」 A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」 わたし「普段でそれだと臨戦体勢になったらどうなるんや……」 身

    下着を売っていたJKのブスが前向きになった話
    narukami
    narukami 2019/07/03
    お前どの面下げてその職を……って場合あるよね〜私も大学1年の頃それまで行動を共にしてた女(教師志望)にある日から突然無視されるようになったことある〜〜
  • 元風俗嬢の増田です。 さっきブコメつけたんですが、長くなるから削除して..

    元風俗嬢の増田です。 さっきブコメつけたんですが、長くなるから削除してこっちに書き直します。 いうまでもなく風俗嬢も一枚岩ではなく、いろんな人がいろんな思いで働いてるのであくまで一人の、むかし風俗で働いてたおばさんの意見としてですが。 結論を先に書きます。 わたしが働いてたときは、サービスを提供してる一労働者という意識で働いていたので、お客さんはあくまでもお客さんであり加害者ではなかったです。 ルールの範囲内で、身体を清潔にして(オーラルケア、下半身はとくに気をつけてくれると嬉しい)相手を痛めつけずに楽しく遊んでくれるお客さんは好きでしたし。 なにしろ風俗嬢だったときは短時間で効率よくお金を稼ぐことが重要だったので、むしろお客さんがつかない日の方がキツかったです。 ここからは蛇足です。 ただ、お客さんの中には風俗嬢を見下していたり、金を払ってるから何してもいいと勘違いしたり、金額以上のサー

    元風俗嬢の増田です。 さっきブコメつけたんですが、長くなるから削除して..
    narukami
    narukami 2019/07/03
    「本来ビジネスとしては対等な関係であるはずが社会システム上は対等ではなくされてしまっている」