まじめな会社員 冬野梅子 コロナ禍における、新種の孤独と人生のたのしみを、「普通の人でいいのに!」で大論争を巻き起こした新人・冬野梅子が描き切る! 菊池あみ子、30歳。契約社員。彼氏は5年いない。いろんな生き方が提示される時代とはいえ、結婚せずにいる自分へ向けられる世間の厳しい目を、勝手に意識せずにはいられない。それでもコツコツと自分なりに築いてきた人間関係が、コロナで急に失われたら……⁉
みなさんこんにちは。ぼる塾の酒寄です。 34歳になった記念に撮った写真がよく撮れていたので使っただけで、このポーズに意味はありません。突然ですが、みなさんはぼる塾という女芸人トリオを知っていますか? 「まぁね~」 この言葉をよく使う人がいるグループといえば「あの人たちか!」と頭に浮かぶでしょうか。私はそのぼる塾の四人目のメンバーです。 「トリオなのに四人?」 そう思った方もいると思います。少し説明させてください。 ぼる塾は元々あんりちゃんとはるちゃんのコンビ「しんぼる」と田辺さんと私のコンビ「猫塾」という二組の無名の女コンビでしたが、その二組が合体して「ぼる塾」になりました。ぼる塾は正式にはカルテットなのです。 ちょうどぼる塾を結成する時に私は息子を出産したばかりだったので、育休中のかたちで参加することになりました。ぼる塾は私が育休の間に気がついたらテレビにレギュラーで出演するほど人気者に
ゴールデンカムイ作者の「単行本でめちゃくちゃ加筆する」宣言について「本誌派には未完成品を読ませるつもりか」って言われてるようだけど、 そして、それに対して「何が問題なの?」「単行本で加筆があるのは当たり前」って反論されてるようだけど、 反論している人はたぶんゴールデンカムイの単行本21巻が発売された当時(2020年3月)やその前後のいきさつを知らないのだろうと思う。 というわけで、当時~その後に何があったのかということを自分が知っている限りで説明してみようと思う。 自分一人の説明では足りないかもしれないので、補足がある人は遠慮なく補足してほしい。 ゴールデンカムイ、完結へ「ゴールデンカムイ」全話無料公開&原作者・野田サトルの直筆メッセージも https://news.livedoor.com/article/detail/21961052/?_clicked=social_reaction
私はレジで会計をするのが好きで、事前に支払う金額と財布の中にいくらあるかをだいたい把握しておいて、財布の中の小銭の数が最小になるような構成で高速に支払うといった遊びをしている。最近は電子マネーでの支払いもするようになり、よりゲーム性が高まってきた。 こういう人間なので基本的にはレジでもたつくことはないんだけど、一人だけ相性の悪いレジの人がいて、その人に会計をしてもらうと動きが鈍くなり誤った判断を下すことがものすごく多なる。 レジの人は一般的なレジの人よりも動きが素早く、仕事ができそうな雰囲気である。なのでものすごく会計に時間がかかってしまう原因は、私にあるということになるわけだが、なにが問題なのか見当もつかず実に深い謎であった。こういう時にはこれまでは相性が悪いんだろうなで済ませていたのだが、最近は謎が嫌になってきている。それを解消するため自分を観察しながら何度か会計をするうちに、次のよう
船舶事故。話はよく聞くが実体験からかけ離れているため、憶測や個人的な感想が渦巻くのがこういった類の事故の特徴です。現時点で水難学として説明できる、つまり分かっていることにフォーカスして事故を解きます。 時間軸について(断りがないものは真相報道バンキシャ! 4月24日より) 4月23日 午前10時 ウトロ港を出港 午後1時13分 「沈みかけている」と運行会社に無線連絡 午後1時18分 「船首が浸水している」「エンジンが使えない」とカシュニの滝付近から救助要請 午後2時頃 「船体が30度傾いている」その後消息を絶つ 午後4時半頃 海上保安庁航空機などが続々と現場到着(北海道放送) 4月24日 午前5時5分 北海道警察の航空機が「知床岬」先端で3人を発見(北海道放送) 昼過ぎ 救命用の浮輪と浮器が発見された(毎日新聞) 夕方 海上保安庁、事実上「沈没した」との見方(TBS) 水温 図1は知
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く