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ブックマーク / machine.hatenablog.jp (5)

  • セブ島で2週間英語の勉強をしてきたので感想を書く - 機械

    俺は大学受験で英語の比重が高くない学科を選び、英語を使えなくても働ける会社を選び、英語を避け続けた結果今の生活があるのですが、最近業務が海外向けメインになりつつあり。 英語ができないと仕事の効率が下がるということと、人任せ状態の海外出張が単純に楽しそうなんで、真面目に勉強を始めようと思ったのです。 んで、つい先日鈴木みそ先生の広告漫画の最終回がはてブのトップに上がっていたサウスピークに行ってきました。 勉強するなら国内の英会話学校だとかオンライン英会話があるじゃん、という話ですが、いきなり始めるにはハードルが高かったんですよね。そもそも日語でも人と会話するのが苦手なのに、定期的に英語で知らん人とレッスンとか俺には難易度が高すぎる。 じゃあセブに留学なんか尚更無理だろ、というのはその通り。ただ、ここは一度行ってしまえば英語から逃げらんない(レッスンを受けないと退学になる)ので、目ぇつぶって

    セブ島で2週間英語の勉強をしてきたので感想を書く - 機械
  • 己嫁語り(おれよめがたり) - 機械

    嫁さんの話。 画像はいまいち意味の分からない嫁さんのメモを貰って俺の部屋に飾ったものです。 嫁さんが体重計に乗って「何が増えたというの……優しさ?」とかほざいていやがる — baumkuchen (@baumkuchen_) 2015年11月19日 嫁さんが「ぎっくり首」(寝違えのものすごいバージョン)らしき症状になっている ちょっと動かすだけでも激痛が走るらしく、全く身じろぎもできなくなった彼女は諦めの境地に至り「考えるのをやめたカーズ」ごっこを始めた わりと余裕あるんじゃないだろうか — baumkuchen (@baumkuchen_) 2015年12月4日 嫁さんが今年も新春テレビ体操を録画して観てた その無愛想さで嫁さんが大ファンになってる伴奏のおっさんがいるのだが、今年はなんとカメラの方を向いて自己紹介をしており、嫁さんは「喋っ……た……?!」と、初めて友情パワーの概念を知った

    己嫁語り(おれよめがたり) - 機械
    narukami
    narukami 2016/12/19
    ダークナイトで声出して笑ってしまった
  • ちょっとした家事を手伝うときのこと - 機械

    こういうのを読みました。 そしたらうちの嫁さんすげえなと思ったのでそのことを書きます。 先日、俺と嫁さんが別々に外出してすれ違いになることがありました。 俺が部屋に戻ると机の上に置いてあったメモがこれ。 最初に端的な要件 嫌と言わせない押しの強さ あくまで下手に出る謙虚さ 超絶分かりやすいイラスト付き手順説明 かわいい 例外処理をフォロー 進捗確認 & 感謝の心 & カヅキ先輩 以上。 俺がどれだけポンコツかちゃんと把握していて、虫でも分かる指示出しをしてくれる嫁さんは超有能だと思いました。 おわり。

    ちょっとした家事を手伝うときのこと - 機械
    narukami
    narukami 2016/08/07
    絵心を感じる
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械

    俺はただただ楽しいばかりの映画を評するときに「観ているだけで知能が下がる」という言い回しを好んで使います。余計な事を考えずに楽しむべき映画を前にすると、人間の体は自然と受け入れ態勢になって余計な事を考えられないようにするのです。 マッドマックスだしね。できるだけシャットアウトはしていたものの、漏れ聞こえてくる情報からも相当期待ができそうなので、今回はあらかじめ知能のゲージを20%ぐらいまで下げて挑みました。挑んだんだけど。 いくらマッドマックスだからって度を越しているだろう。ドーフ・ワゴンが出た時点で知能が下がるどころか消し飛んだっつーの。以降ギターが火を噴くたびに5億ポイントづつ下がる俺の知能。(マイナス) いやもうすごいよ。ホントすごいよ……。どうやったらこんな頭の悪そうな車ばっかりデザインできるんだ。設定資料が見たくて生まれて初めて映画のパンフ買ったよ俺。最高だった。 以下、ネタバレ

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械
    narukami
    narukami 2015/07/19
    観てきた 面白かった
  • 「ベイマックス」観てきた - 機械

    すげー面白い映画ですよ、とは最初に書いておきます。それは間違いない。 和洋折衷の美麗なCG世界で繰り広げられる、笑えて泣けて明快なストーリー。派手で華麗なヒーローアクション。完成度は恐ろしく高いです。 ただ、あまりにも完成度が高すぎ、バランスが良すぎで物足りない感じがしてしまったのですよ俺は。極上の料理を出されているのに、あまり咀嚼して味わうことができずにうっかりツルッと飲み込んでしまった気分。 味の感想を聞かれて「めっちゃ喉越し良かったっス」としか答えられないような。 この映画を観ようと思ったきっかけが「広告詐欺」との評判からなんですけどね。 こういう広告展開で少年とケアロボットのハートフルストーリーと見せかけておいて熱い戦隊ヒーローものだと。マーベル原作だと。ド王道だと。天元突破だと。アメリカでのイメージビジュアルはこんなんだぜと。 もうめちゃめちゃ面白そうじゃないですか。 期待に

    「ベイマックス」観てきた - 機械
    narukami
    narukami 2015/01/12
    わかる
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