2015年9月18日のブックマーク (2件)

  • 悩みに悩みぬきました。安保法制5党合意書と附帯決議を作成し可決させました | 参議院議員 山田太郎 公式webサイト

    TOP > 未分類 > 悩みに悩みぬきました。安保法制5党合意書と附帯決議を作成し可決させました【第61回山田太郎ボイス】 集団的自衛権行使や自衛隊海外の活動を完全に国民・国会のコントロール下に。現実的な”歯止め”が附帯決議と閣議決定で担保されます。なぜ「廃案」を目指さないのか?多くの批判を受けて当に悩みましたが、政治家として結果を出すことにこだわりました。 混乱の中、附帯決議を委員会で読み上げ 9月16日、自民、公明、元気、次世代、新党改革で法案の修正協議を行い、合意を行いました。そして翌17日、参議院の特別委員会で政府原案が可決された後、混乱の中、私が5党を代表して附帯決議を読み上げ、賛成多数で可決されました。(混乱の中、他の議員にもみくちゃにされました。私が読み上げた紙は他の議員に捨てられたり、破られたり、、、合計4枚の原稿を使いました) 9月16日の地方公聴会では「参議院の良識

    悩みに悩みぬきました。安保法制5党合意書と附帯決議を作成し可決させました | 参議院議員 山田太郎 公式webサイト
    naruniha
    naruniha 2015/09/18
    もっと評価されてもいいかなと思う。法案に盛り込むとなると、もう一回衆議院で採決する必要が出てくるから自公は飲めない。
  • 虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ:朝日新聞デジタル

    8分あまりの強行劇。怒号が飛び交うなかで行われた採決だった。しかし、その筋書きは周到に準備されていた。 17日午後4時半ごろ、参院特別委員会の鴻池祥肇(よしただ)委員長に対する不信任動議が否決された。委員会室の外で待機していた鴻池氏が右、左、正面とお辞儀して委員長席に腰を下ろした。 民主党の福山哲郎理事が「これからの議題は何ですか」と話しかけながら委員長席に歩み寄った瞬間だった。委員会室の後方に控えていた約10人の自民党議員が鴻池氏をガードするためにスクラムを組んだ。 同時に、安倍晋三首相も閣僚席に座り、中谷元防衛相と岸田文雄外相が続く。 前日夕から足踏み状態にあった委員会が、あっという間に安全保障関連法案の採決の舞台へと転換した。 虚を突かれた野党議員は、一瞬遅れて委員長席に押し寄せた。鴻池氏の横に陣取った自民の佐藤正久筆頭理事が、手で合図する。すると同党の山一太議員が法案の質疑を終え

    虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ:朝日新聞デジタル
    naruniha
    naruniha 2015/09/18
    審議や法案の内容ではなくこういった記事を書くときは新聞記者が活き活きしてる。