このページはAjax (JavaScript) で利用できるREST形式のAPIを利用できるサービスの一覧を掲載しています。 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@po.shiojiri.ne.jpまでお願いします。また、こんなWebサービスAPIもある(もしくは作った)という場合にはメールいただけると幸いです。また、海外のWebサービスAPIに関してはhttp://www.programmableweb.com/apilistを参照すると良いでしょう。
reflectionは画像を反転し水面/鏡面に映ったような特殊効果(反射効果)を施すライブラリです。reflectionは以下のサイトからダウンロードすることができます。 reflection.js 使用できるブラウザは、やや限定されます。これはIEではフィルタ効果を利用し、Firefox 1.5やSafari 2ではcanvasタグを利用しているためです。reflectionの使い方は簡単で反射効果を適用したいimgタグにclass="reflect"と指定するだけです。(サンプルを実行する) <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=utf-8"> <title>サンプル</title> <script type="text/javascript" src="reflection.j
このデータを読み込み利用するにはdata = eval("("+データ+")")とすると変数dataにJSONで定義されたプロパティの値が入ります。例えば以下のようなJSONファイルがあるとします。 このデータを変数dataに読み込んだとします。userIDプロパティの値を読み出すにはdata.userIDと記述します。するとajaxの文字が返されます。同様にdata.userPWとするとxanaduの文字が返されます。単純にオブジェクト名.プロパティ名の記述で済みます。プロパティの値には関数なども定義することができます。これによりオブジェクト名.プロパティ名()として末尾にカッコを付加した場合にプロパティの内容=関数が実行されます。つまりメソッドを定義したのと同じことになります。 それでは実際のデータを読み込み表示してみます。以下の商品名とそれに関するデータが記述されたJSONデータを読
scriptaculous.js:effects.jsでフェードイン/フェードアウトさせるにはEffect.Fade()を使います。これは以下のようにフェードアウトしたいオブジェクトのID名を指定するだけです。 new Effect.Fade(ID名) 以下のサンプルではボタンをクリックするとオブジェクトがフェードインします。(サンプルを実行する) <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=utf-8"> <title>フェードアウト</title> <link rel="stylesheet" href="main.css" type="text/css" media="all"> <script type="text/javascript" src="prototype.js"></
Google Maps API リファレンス ●version 3 ■Map Map() setOptions() Mapオプション center mapTypeControl mapTypeId noClear zoom ●version 2 ■GMap2 GMap2() addOverlay() removeOverlay() clearOverlays() isLoaded() getBounds() getBoundsZoomLevel() getCenter() getContainer() getMapTypes() setMapType() getCurrentMapType() getSize() getPane() getZoom() setCenter() panBy() panTo() setZoom() zoomIn() zoomOut() addControl()
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く