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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/business20 (4)

  • Google Appsを導入している企業をさらにアップしてみた:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    マイクロソフトが、4月6日、Google Appsに対抗し、Exchange Online等を提供する「Business Productivity Online Suite(BPOS」の詳細を発表しました。今後、電子メールのアーカイブ、特にGoogleのGmailとMicrsoftのExchange Onlineのシェアの動向は注目です。 日において、Google Appsの導入がどこまで進んでいるのかは定かではありませんが、事例も増えてきているようです。2月10日に「Google Appsを導入している企業をリストアップしてみた」で少しGoogle Appsを導入している企業をリストアップしてみましたが、新しい事例をここでリストアップしてみたいと思います。 ディーアンドエムホールディングス 実際に私も富士ソフトのセミナーで導入事例を聞いてきたのですが、なかなか興味深い内容でした。入社間

    Google Appsを導入している企業をさらにアップしてみた:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 労働組合にもSNSの波が来た:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    12月に入るといよいよボーナスシーズンです。しかし、ボーナスも頭打ちで、原油価格の急騰で物価は上昇し、そして税金も年々上がり、労働者にとっては厳しい環境になっています。 労働者を支える組織として“労働組合”がありますが、派遣社員やパート社員の増加等労働環境の取り巻く環境の変化により、組合の加入率も年々減少傾向にあります。 労働組合の活動の一つとして、春闘等の値上げ交渉等で組合員が集会場に集まって一致団結をするケースがあります。しかしながら、年功序列の崩壊や実力主義の世界が加速する中において、このような活動に対して、若年層を中心に組合離れに歯止めがかからない傾向が続いているのではないかと思われます。 10月29日、NTT労働組合が公式サイトとコミュニティサイトを統合し、新たなコミュニティのポータルサイトをリニューアルしました。サイトにはSNSが新しく用意されており、NTTグループの労働組合

    労働組合にもSNSの波が来た:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 社内Web2.0導入の大きな壁(3) --世代間のギャップ編:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    社内で上司に「社内にWeb2.0を導入したいと」と伝えたときに上司はどのような反応をするのでしょうか? 管理者と経営陣の意識 「インターネット白書2007」によると、「企業におけるWeb2.0の重要性を認識しているものの、半数以上が具体的な利用計画に至らず」という結果が報告されています。管理職の59%が「会社の収益を増やす機会である」とWeb2.0の重要性を認識しているものの、経営者層の54.1%は「会社の収益に影響はない、または分からない」と答えています。つまり、管理職は必要であると認識していても、経営者層の理解を得るのにハードルが高く導入まで至らないというケースが多いようです。 一方、マッキンゼー(McKinsey & Co.)が世界各地の企業経営幹部対象に行ったWeb2.0の意識調査の結果によると、もう一度やり直すことができるとしたら、過去5年間にWeb2.0にもっと投資していたと答

    社内Web2.0導入の大きな壁(3) --世代間のギャップ編:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    narusawada
    narusawada 2007/08/21
    「若い社員は今の企業の電子メール文化に違和感を覚えるケースも出てくるでしょう。」
  • 社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    Twitterや類似サービス(Timelog、もごもご等)が爆発的に普及しています。Kizasi.jpを見ても、この4月2週からTwitterを語るブログが急激に増えており、今話題のサービスと言えます。Twitterは、SNSやブログに比べて更新するのも非常に手軽で、今後ブログやSNSに匹敵するコミュニケーションツールとなる可能性も十分に考えられます。 SNSやブログはコンシューマ市場で爆発的に普及した後、社内SNSやイントラブログとして利用されるようになりました。TwitterTwitter的なサービスが次々と登場している中で、そのサービスが社内利用に適しているかどうか、今後議論や検討が始まっていくものと考えています。 そこで、Twitterの社内利用について考えられる利用シーンとその可能性を、リスクも踏まえながら少し整理してみたいと思います。 社内Twitterの想定される利用シーン

    社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    narusawada
    narusawada 2007/05/15
    もうTwitterの社内利用のことを言い出した人がいる。
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