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Enterprise2.0に関するnarusawadaのブックマーク (56)

  • Web2.0におけるStartPagesとEnterprise2.0におけるEIP:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    磯島さんが先日「Web2.0とハイプ曲線」というエントリーで書かれていたように、確かにやっとWeb2.0という言葉が落ち着いてきたように感じる。となると具体的なビジネスとしてはこれからだ!というのには私も全く同感! 特に私の飯の種である企業内システムの分野では、今だにWeb2.0ってのは下界で起きている全く違う現象の事だと思っているマネージャーやSEが多く、当然Web2.0的な技術の適用はまだまだだ。こうした遅れたイントラネットの世界にWeb2.0系技術を適用しようというコンセプトがEnterprise2.0である。 さてこのところ企業情報ポータル(EIP)の話を続けて書いてきた(1,2,3)が、Enterprise2.0の企業情報ポータルにWeb2.0であたる技術・サービスはStartPagesになる。日では、GoogleのパーソナライズドホームページとかMicrosoftのWindo

    Web2.0におけるStartPagesとEnterprise2.0におけるEIP:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • CIA版ウィキペディア"Intellipedia"、順調に稼働中:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    Polar Bear Blog の方で「第二次世界大戦中に米国諜報機関が作成した『仕事を進まなくさせるライフハック』」というエントリを書いたのですが、その元記事を読んでいたら、CIAが省内で"Intellipedia"(CIA版 Wikipedia)なるものを運用していることを知りました: ■ Simple sabotage (Joho the Blog) ボストンで開催中のイベント"Enterprise 2.0"において、CIAの職員がこの Intellipedia を紹介するセッションがあり、その中で前述の「仕事を進まなくさせるライフハック」が取り上げられていた――それが boing boing で紹介された、という流れのようです。 恥ずかしながら Intellipedia の話を始めて聞いたのですが、Rauru Blog さんによれば、2006年4月にスタートしていたとのこと。で、実

    CIA版ウィキペディア"Intellipedia"、順調に稼働中:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 7ns.jp ~ Simple Web Services» メモ » エンタープライズ2.0 (a.k.a Business Mashup)

    エンタープライズ2.0 (a.k.a Business Mashup) 5月 22nd, 2008 | By yuki | Category: メモ 昨日、メタデータの野村社長にお誘いをいただき、IBM Mashup Centerについてのお話をIBMのMark Heid(Program Director)さんより伺う機会がありました。 このミーティングの前までは、そもそも「エンタープライズ2.0」や「Business Mashup」といった言葉からは、バズワードとしての意味以外の具体的なイメージがさっぱり湧いてこなかったのですが、いくつかの説明を聞くうちに自分なりのイメージというかアイディアが湧いてきたのでメモしておきます。 (そもそも「エンタープライズ2.0」という方は、こちらの記事や、こちらの記事をご参照ください) 私の理解としては、 「社内に蓄積・構築されたデータやシステムを

  • 【インタビュー】 現場視点でのボトムアップ的アプローチにより、ノウハウやナレッジの再利用を促進

    企業活動における情報の重要性が高まるなか、膨大な情報を体系的に管理し、ナレッジの共有を図ることが重要なポイントとなっている。そこで注目されているのが、現場視点でのボトムアップ的な情報活用を促進する「エンタープライズ2.0」というコンセプトである。稿では5月23日のセミナー「情報の利活用で攻めに転じる日企業」の基調講演に登壇していただく、みずほ情報総研の平古場 浩之氏にエンタープライズ2.0の有効性などを聞いた。 ――企業活動における情報活用の重要性が高まっています。その一方、情報をうまく使いこなせていないといった課題も指摘されています。情報の管理・活用にあたって、企業は今どのような状況にあるのでしょうか。 平古場氏■すでに誰もが認識していることかと思いますが、10年ほど前に比べ、私たちのワークスタイルが大きく変わっています。たとえば、オフィス環境の分散や縦割り的な作業だけでなく企業内外

    【インタビュー】 現場視点でのボトムアップ的アプローチにより、ノウハウやナレッジの再利用を促進
  • 企業が100年間培ってきた組織構造は変革される--Enterprise 2.0 SUMMITレポート

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 4月17日に開催された「Enterprise 2.0 SUMMIT 2008 TOKYO」のオープニングセッションでは、McKinsey&Company(McKinsey)でコンサルタントを務めるJoseph Newsum氏が登壇した。同氏はこれまで20社以上の Enterprise2.0企業のコンサルティング経験を持ち、それを基に、Enterprise 2.0による経営への影響や企業の組織変革にフォーカスしたミッションを進めている。 Enterprise 2.0は技術そのものではない 講演の冒頭でNewsum氏は、Enterprise2.0を語る上で重要な4つのポイントを示した。 1つは、Enterprise 2.0について考えるとき

    企業が100年間培ってきた組織構造は変革される--Enterprise 2.0 SUMMITレポート
  • Enterprise 2.0 SUMMITレポート:ニュース - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2006年にハーバードビジネススクール准教授のAndrew McAfee氏によって提唱されて以降、大きなムーブメントとなったEnterprise 2.0は、いまや技術面だけではなく、企業マネジメントの分野においても最も大きな関心事のひとつとなっている。 4月17日に東京で開催された「Enterprise2.0 SUMMIT 2008 TOKYO」では、Enterprise 2.0採用による企業側のメリットや、経営者はその効果をどう判断したらよいかといった疑問に対して、提唱者であるMcAfee氏自身がビデオメッセージで答えるセッションが設けられた。 ビデオ出演ではあるものの、日で開催されるこうしたイベントに、McAfee氏が直接メッセー

    Enterprise 2.0 SUMMITレポート:ニュース - ZDNet Japan
  • SOAの進化をリードするマッシュアップ

    「SOAのキラーアプリはマッシュアップだ」。10月に米国サンフランシスコで開催されたOracle OpenWorldカンファレンスで、基調講演者らはそう語った。 彼らは講演で、大学生が個人で作成して楽しんでいるようなマッシュアップのことを言っているのではない。彼らが取り上げたのは、企業における共同作業のあり方を変えるマッシュアップだ。 基調講演者の1人であるITコンサルティング会社キャップジェミニのアンディ・マルホランドCTO(最高技術責任者)は、インテルのチーフストラテジスト、クリス・トーマス氏らとの共著による新刊「Mashup Corporations: The End of Business as Usual」(マッシュアップ企業:これまでのビジネスの終わり)の内容に沿った講演を行った。 同氏は、企業は両氏が言うところの「サービス指向エンタープライズ」モデルを採用しなければならないと

    SOAの進化をリードするマッシュアップ
  • 2.0の本質は人にあり

    Web2.0を代表するツールとなったブログ。誰もが情報を気軽に発信するプラットフォームとして、その存在感を示している。現在、ブログ界を牽引するキーパーソンの1人であるシックス・アパートの代表取締役、関信浩氏が考える「企業と2.0」に迫る。 イントラネットとエンタープライズ2.0の相関関係 ――エンタープライズ2.0というキーワードがIT業界で取りざたされています。 エンタープライズ2.0は何かという定義が明確ではないですが、Web2.0の技術や製品、コンセプトを企業内に取り入れる動きは確かに出てきています。今から約10年前に起こった、イントラネットを企業内に導入する動きと似ていますね。クライアントソフトの入れ替えや、社内外のブラウザなどからのインターネット接続が可能になった一連の動きです。 1996年~1997年ごろにおいて、企業はイントラネットに対して懐疑的だったと言えます。別々のクライ

    2.0の本質は人にあり
  • 「SOAやEAIでなくエンタープライズ2.0」――企業のあるべき姿とは

    リアルコム主催のイベント「REALCOMエンタープライズ2.0DAY」が9月26日、都内で開催された。キーノートスピーチを担当した同社の吉田健一取締役CMOは、イベントのテーマであるエンタープライズ2.0のあるべき姿を語った。 エンタープライズ2.0の質とは 「会社はなんて仕事がしにくい場所なのか」――そういう声がさまざまな企業から出ている。声の主はデジタルネイティブ。子供のころからインタラクティブなインターネットツールを使ってきた世代のことだ(関連記事参照)。彼らの出現とともに、企業が抱えるITシステムのレガシー化が同時進行しているのが、企業におけるITシステム部門を取り巻く現状だ。 吉田氏は、エンタープライズ2.0は、「Web2.0の技術やコンセプトに影響を受け進化する次世代企業情報システム」と定義付けた上で、エンタープライズ2.0の質について言及した。 エンタープライズ2.0の

    「SOAやEAIでなくエンタープライズ2.0」――企業のあるべき姿とは
  • ITmedia エンタープライズ:IT Minute:好むと好まざるとにかかわらず職場環境をWeb2.0化すべき時代

    Enterprise 2.0 Conferenceの基調講演では、WikiやマッシュアップなどのWebベーステクノロジーを業務環境に持ち込まざるを得ない時代がやがて到来するはずであり、ITマネジャーは今から準備をしておく必要があるということであった。 ボストンで先日開催されたEnterprise 2.0 Conferenceの基調講演で語られていたのは、現在普及が進みつつあるWikiやマッシュアップなどのWebベーステクノロジーを業務環境に持ち込まざるを得ない時代がやがて到来するはずであり、ITマネジャーは今から準備をしておく必要があるということであった。つまり新世代の従業員にとってはこうしたツールを自宅で使うことが当たり前になっているので、勤務時間内であってもこれらのサービスにアクセスできて当然と主張してくるようになる、というのである。 SAP のジェネラルマネジャーを務めるデニス・モー

    ITmedia エンタープライズ:IT Minute:好むと好まざるとにかかわらず職場環境をWeb2.0化すべき時代
  • Web2.0が企業内に浸透しない理由:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日はとある会合でEnterprise2.0について話してきた。聴衆は大企業の情報システム部門で主に企画を担当している人や意志決定を行っているCIOの方々。私のプレゼンに続けて、手嶋屋の手嶋社長からSNS、マイネット・ジャパンの上原社長からソーシャルブックマーク、エビリーの中川社長から動画共有サービスの企業内での活用について紹介があり一部はデモもあるという盛りだくさんの構成だった。 で、会合の終わった後の懇親会でこうしたEnterprise2.0系のツールの導入や検討状況についてちょっと聞いてみた。予想していたとおり、多数の企業ではEnterprise2.0というかWeb2.0への取り組みはまだまだのようだ。その理由をいろいろ聞いて回ったところ出てきたのは、 SNSやブログといった社内コミュニティは、維持や運営の負担が大きい 社内で日記を書く効果がわからない(他人の昼飯の話を聞いて何が面白

    Web2.0が企業内に浸透しない理由:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    narusawada
    narusawada 2008/03/31
    マッシュアップってキノコか何かですか?
  • Enterprise 2.0機能をスイート化、「iQube」がサービス開始 - @IT

    2008/03/17 ループス・コミュニケーションズは3月17日、SNS、ブログなどの社内コラボレーション機能とグループウェアを組み合わせてSaaS型で提供する新しいサービス「iQube」を開始したと発表した。Enterprise 2.0に関連付けられる機能を多く盛り込んだ。 iQubeは社員同士のコミュニケーションやコラボレーションを活発化し、社内の暗黙知やノウハウを可視化、再利用できるようにする機能が中心。SaaSで提供し、ユーザー企業はすぐに使い始めることができる。 コラボレーション機能では社内SNSやブログ、ソーシャルブックマーク、Q&Aコミュニティ、社内エキスパートの検索、Wikiなどのサービスを利用可能。グループウェア機能では、スケジューラや設備予約のほか、ドキュメントによるレポートやタスク管理、ファイル共有などを用意する。個人のパーソナライズドポータルも設定可能。各コンテンツ

  • “軍隊2.0”に学べ! いま必要な組織改革とは − @IT

    2007/09/26 企業内の情報システムにブログやSNSを入れれば、それでエンタープライズ2.0だという風潮があることに危惧を覚える――。9月26日、都内で開かれた「REALCOMエンタープライズ2.0DAY」のキーノートスピーチで講演を行ったリアルコム 取締役CMOの吉田健一氏は、ややもすればマーケティングのためのバズワードと見られがちな“エンタープライズ2.0”の質を見極めるよう訴えた。 ユーザー主導の潮流が組織のシステムに影響 エンタープライズ2.0とは「Web 2.0の技術やコンセプトに影響を受け進化する次世代企業情報システム」。そう定義した上で、吉田氏はエンタープライズ2.0の質的特徴を次のように説明する。 1つは「ITコンシューマライゼーション」。1950年代の誕生以来、コンピュータやネットワークの技術は軍事や産業向けに開発され、それが消費者向けとして提供されるのが一般的

    narusawada
    narusawada 2008/03/20
    「Web 2.0と呼ばれるコンシューマー向けサービスの進化は速く、企業向け情報システムとの使い勝手や機能の差はますます大きくなっている」(吉田氏)。グーグル、スカイプ、ウィキペディア、mixiなどのSNSを使いこなす若
  • 「社内ブログ/社内SNS失敗学」に新しいLotusコラボレーション製品として何が支援できるか:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    Business Blog&SNS Worldの小林さん のセッションはバックに研究会がついているだけあり、非常に興味深かった。 整理されているが泥臭い例などが語られ、セッションを聴きに来た甲斐があったというものだ。 さて、小林さんのセッションで紹介された「失敗のノウハウ」の中で、Lotus製品(Lotus Connections, Lotus Quickr)が貢献できるものがないか考えてみた。 製品だけではどうにもならない事は十分に承知しているのだが、様々な運営アイディアが凝縮されたのもまた、ソフトウエア製品の良さである。 少し強引であるが、支援できる内容を考えてみた。 (まだ、未出荷製品であり、製品が出たときに期待に添えない可能性があります。) 1.ブログ・SNSに関するトップや管理職からの理解 ①ブログ・SNS=遊び、というトップの根強いイメージの払拭 ・ IBMの社内で効果をあげて

    「社内ブログ/社内SNS失敗学」に新しいLotusコラボレーション製品として何が支援できるか:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • IBM、ソーシャルネットワーキング利用の企業向けコラボレーション戦略を発表

    マサチューセッツ州ケンブリッジ発--IBMは米国時間3月28日、ソーシャルネットワーキングを利用することで、企業の製品開発の能率をあげることを意図するコラボレーション戦略を発表した。 「Innovation Factory」は、IBMの研究部門が利用しているソリューションで、同社によれば、ソーシャルネットワーキング技術を使うことで企業の迅速な立案や新製品およびサービスのテストを助け、これまで数年間かかった製品開発プロセスを数日間にまで短縮させるものだという。 「IBMは、われわれが研究所で利用していることを公開していくという、新たな方針を推進する」と、IBMフェローであり、IBM Researchで協力的ユーザー体験担当ディレクターを務めるIrene Greif氏は記者会見で語った。 IBMでは社内で協力し、APIを共有し、研究が進められている内容に関して知識を増やすため、従業員はWeb

    IBM、ソーシャルネットワーキング利用の企業向けコラボレーション戦略を発表
  • I Am Knowledge Worker 2.0

    My presentation from the Office 2.0 Conference. It's a discussion on the changing nature of knowledge workers and how their organisations can help them be better at their jobs and more productive. The slides alone don't make quite as much sense as they do with the audio.Read less

    I Am Knowledge Worker 2.0
    narusawada
    narusawada 2008/03/04
    Who am i?
  • Enterprise20

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  • ウィキがWikiらしく使われない風土:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Web2.0系の技術を企業内にも適用していこうというEnterprise2.0の動きはこのところ着実に進んでいる。一言にWeb2.0といってもそれを体現するアプリケーションはいくつかあるのだが、どうやら今のところ世界的にまんべんなく注目を集めているのはイントラブログで、米国ではイントラウィキ、日では社内SNSがイントラブログよりもさらに注目されている感がある。この辺りは、なにかお国柄も関係がありそうである。 さて、その米国で人気のイントラウィキであるが、ちょっと面白い事例とデータを見つけたので紹介。e-gineerというブログで紹介されたものである。JCintraというオーストラリアの医療系の会社でのイントラWikiの事例。 JCintraではイントラウィキを運用開始して1年半が経過した。JCintraの社員は340人くらいだそうでこの1年半の間に社員の70%(239人)からに23,33

    ウィキがWikiらしく使われない風土:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • IBM Blogs

    IBM Blogs Blog Type Language {{ k }} {{order.blogName.replace('-', ' ').replace('-',' ').replace('_',' ').replace('-',' ')| ampersand | apostrophe}}