山本 一郎さん 切込隊長BLOG(ブログ) finalventさん 極東ブログ 磯崎 哲也さん isologue 田口 元さん 百式 橋本 大也さん Passion For The Future 織田浩一さん Ad Innovator 梅田望夫さん My Life Between Silicon Valley and Japan 渡辺千賀さん On Off and Beyond 伊藤直也さん naoyaのはてなダイアリー コグレ マサトさん [N]ネタフル 湯川 鶴章さん 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ 加野瀬 未友さん ARTIFACT 南 一哉さん B-log Cabin 伊藤 穣一さん Joi Ito's Web Kengoさん Going My Way 宮川 達彦さん blog.bulknews.net 金子 順さん goodpic 高木 浩光さん 高木浩光@自
マイクロソフトが、4月6日、Google Appsに対抗し、Exchange Online等を提供する「Business Productivity Online Suite(BPOS」の詳細を発表しました。今後、電子メールのアーカイブ、特にGoogleのGmailとMicrsoftのExchange Onlineのシェアの動向は注目です。 日本において、Google Appsの導入がどこまで進んでいるのかは定かではありませんが、事例も増えてきているようです。2月10日に「Google Appsを導入している企業をリストアップしてみた」で少しGoogle Appsを導入している企業をリストアップしてみましたが、新しい事例をここでリストアップしてみたいと思います。 ディーアンドエムホールディングス 実際に私も富士ソフトのセミナーで導入事例を聞いてきたのですが、なかなか興味深い内容でした。入社間
2006 | 12 | 2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2009 | 02 | 03 | 06 | 09 | 10 | 2010 | 02 | 07 | 12 | 2011 | 10 | 2013 | 02 | 04 | 2014 | 01 | 03 | 06 | 12 | 2015 | 05 |
まだ考えをまとめていないので、なんとなーくの話で聞いていただければと。 「クラウドコンピューティング」という概念を説明する時に、何にたとえたら良いだろうと考えていたのですが、「コンビニエンスストアのようなもの」という比喩はどうでしょうか。 かつて朝食を作るには、食材に加えて、包丁やまな板、炊飯器、冷蔵庫といった様々な道具が家にあることが必須でした。しかしコンビニでお弁当を売るようになったので、こうした道具を家に揃えて置かなくても大丈夫になりました。しかも料理の仕方やお米の炊き方を知らなくても大丈夫です。 かつてデジカメで撮った写真をプリントアウトしたければ、PCとプリンタを買い、セットアップし、データを出力する必要がありました。しかしコンビニに出力端末が置かれるようになったので、こうした道具を揃えて置かなくても大丈夫になりました。しかもプリンタのセットアップの仕方やPCの使い方を知らなくて
誰もがクラウドコンピューティングを気に入っているわけではない。フリーソフトウェア財団(FSF)の創設者で、OSのGNUの開発者でもあるRichard Stallman氏は、クラウドコンピューティングなど「愚かな考え」であり、いずれベンダーロックインやコストの急増につながると指摘する。 Stallman氏は、Guardianが現地時間9月29日に掲載した記事の中で、「クラウドコンピューティングに関して興味深いのは、われわれはクラウドコンピューティングを再定義し、その中にわれわれがすでに行っている全てを含めてしまったことだ」と述べている。 クラウドコンピューティングとは、コンピュータ企業がここ数年提唱している概念を説明するのに用いられる新しいマーケティング用語。クラウドコンピューティングでは、演算能力の大半(時にはデータも)が、Google、Microsoft、Amazonなどの企業が管理する
Salesforce.comの最高経営責任者(CEO)であるMarc Benioff氏は、SAPがクラウドコンピューティングを理解できていないと批判し、MicrosoftのインターネットベースのOS「Azure」を酷評した。 Benioff氏は、サンフランシスコで開催されていたSalesforce.comのユーザーカンファレンス「Dreamforce 08」において、SAPのSaaS方式によるERPプロジェクト「Business ByDesign」の遅れに疑問を投げかけ、ドイツに拠点を置く同社に対して、Salesforce.com独自の開発プラットフォームである「Force.com」を使用してみてはどうかとさえ述べた。 Benioff氏は同カンファレンスにおいて、SAPのBusiness ByDesignへの取り組みが「ひどい」ものだと述べた。同氏はSAPのこのプロジェクトを「大失敗」と評
このプロジェクトが本格始動したのは,暑い盛りの2008年7月24日。ITproが現状運用している関連記事欄(画面1)が抱える弱点を洗い出し,プリファードインフラストラクチャーにHotateおよびそのカスタマイズの見積もり書作成を依頼した。 洗い出した弱点とは,記事掲載の遅れを招くことと,関連記事へのリンクが投稿時より前の過去記事に限定されることである。今は投稿者が手作業で作成しているため,一刻も早く報道したい速報記事の投稿では,作業の負荷を重く感じる。また,静的なリンクである以上,検索サイト経由の読者に対して最新の関連記事を提示できない。 「関連記事抽出の自動化」と「キーワード一致に頼らない検索」。この二つを可能にし,かつ月間2000万ページビューに耐える軽量性を兼ね備える。それらの要件を満たすエンジンとして候補に挙がったのがHotateである。 Hotateは,辞書の用意やメンテナンスが
米ヴイエムウェアの社長兼CEOであるポール・マリッツ氏は9月16日(米国時間)、9月15日に米国ネバダ州ラスベガスで開幕したVMworldで基調講演を行い、クラウド・コンピューティングに焦点を当てた同社の今後数年間にわたる戦略を紹介した。 今後、企業内では情報システム部門がクラウド/ユーティリティ・コンピューティング的に、業務部門に対してITインフラ運用をサービスとして提供する傾向が強まってくる。一方、企業に対してCPUやストレージといったコンピューティング・リソースを提供するクラウド・コンピューティング・サービスが普及していく。ヴイエムウェアはこの両者がそれぞれクラウド環境を構築できるITインフラ運用プラットフォームを提供するとともに、これら相互を統合する機能を提供していく。ヴイエムウェアは、自社製品の将来像を「Virtual Data Center OS」(VDC-OS)というコンセプ
「挑発的な意見になるかもしれないが,10年後に,自社で独自に管理するサーバーで,データを保持したり,トランザクションを実行したりする企業は無くなるだろう。ほとんどのトランザクションやアプリケーション,システム管理機能が,インターネット上のコンピュータ・クラウドからもたらされるはずだ」--。米Microsoftのスティーブ・バルマーCEOは11月8日,都内で開催した「Microsoft Partner Conference」でこう断言した。 バルマーCEOの見解自体は,珍しいものではない。多くのベンダーが,ユーティリティ・コンピューティングやクラウド・コンピューティングのビジョンを示しているし,Microsoftも「ソフトウエア+サービス」というスローガンの下,ソフトウエアのパッケージ販売からサービスの提供に軸足を移しつつある。しかし,今現在,ユーザー企業に対してサーバー・ハードウエアやパッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く