平等に向けた取り組みが「やり過ぎ」と感じる日本のZ世代の男性は、同世代の女性や他世代の男性の約1・5倍に上ることが、国際的な意識調査で明らかになった。Z世代男性は他世代に比べ、平等が推進される中で何らかの不利益を感じている様子が浮かぶ。 何らかの不利益、実感? 調査はフランスの民間世論調査会社イプソスが2~3月、欧米やアジア、アフリカなどの各地域の29カ国計約2万1800人を対象にオンラインで実施。日本では983人(男性498人、女性485人)から回答を得た。
Idiocracy(26世紀青年)という映画を知っているだろうか? 知能が高く、正しい人は子供を残さず、DQNや、馬鹿ばかりが子孫を残した結果、知的障害者が増え、カマチョというトランプのような強権的な男が大統領となり、アメリカが荒廃した。 これは預言的な映画だ。事実、アメリカでは知的障害者や境界知能のガイジに投票権を与えた結果、トランプが当選した。同じ事は日本でも起きている。自民党が事実上の独裁政治を敷き、関西で維新が権力を握り、都知事選では詐欺師の小池百合子と石丸がワンツーフィニッシュ。500年もかからなかったのだ。 民主主義というシステムは、国民が知的障害者や境界知能では機能しない。選挙は廃止するべきだ。知性の高い人が、知性の高い人を選ぶシステムに変更すべきだ。いくら知能の高い人が蓮舫さんや立憲に入れても、知的障害者や境界知能のゴミ共が束になって投票すれば、勝ち目が無い。 障害者差別は
漫画:藤見よいこ(Instagram) ※「人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟」は、下記の関連ケースリンクより詳しくご覧いただけます。ご寄付や情報のシェアなどのご支援をお待ちしております。
米共和党のトランプ前大統領のおい、フレッド・トランプ氏は30日放送のABCテレビのインタビューで、トランプ氏が大統領在任中、障害者は「死ぬべきだ」と発言していたと明らかにした。「叔父は原子力級に狂っている」と語った。トランプ陣営は「完全な捏造だ」と否定した。 一族の内幕を描いた本を30日に出版したフレッド氏は、2020年5月に障害者の権利促進のためホワイトハウスの大統領執務室でトランプ氏と面会した際、トランプ氏は障害者は「金がかかる。死ぬべきだ」と言い放ったと振り返った。 フレッド氏の息子も障害者で、数年前にフレッド氏が電話で支援を求めたところ、トランプ氏は「君の息子は君を認識していない。彼を死なせろ」と言ったという。 フレッド氏は、11月の大統領選では民主党のハリス副大統領に投票すると述べた。トランプ氏が勝利した場合、来年1月の就任式に招待されれば出席するとも語った。(共同)
2023年の日本人の平均寿命は、女性が87.14歳、男性が81.09歳で、いずれも3年ぶりに前の年を上回ったことが厚生労働省のまとめでわかりました。厚生労働省は「新型コロナが原因で亡くなった人が減ったことから3年ぶりに平均寿命が延びた」としています。 厚生労働省によりますと2023年の日本人の平均寿命は ▽女性が87.14歳 ▽男性が81.09歳で 前の年より ▽女性は0.05歳 ▽男性は0.04歳上回りました。 新型コロナに感染して亡くなる人が増加したことなどから、2021年と2022年は、2年連続で前の年よりも平均寿命が下回っていましたが、2023年は3年ぶりに前の年を上回りました。 厚生労働省が2023年と2022年の平均寿命の差を死因別に分析すると、新型コロナウイルス感染症や、がんなどにより亡くなった人の割合は減少した一方、老衰で亡くなった人の割合は増加したということです。 202
・圧倒的な被害者意識と幼児的願望 ・顔が年齢不詳。幼くも見えるし老けても見える ・他人に年齢を聞かれたくない ・身長が170センチに満たない ・童貞、彼女なし ・実家と親が大好き ・コンタクトレンズにするのは怖いのでメガネだが、J!NSの安物を1つしか持っていない ・コロナ以前からマスクが好き ・散髪での注文は決まって「前髪は眉にかからない程度で、耳を出して、全体的にすいてください」 ・美容院の相場が1000円だと思っている ・眉いじりや髪のセットは親に怒られる(笑われる)からやったことがない ・スキンケアもやったことがない ・自分では優しい性格だと思っている ・「清潔感」は毎日風呂に入れば出せると思っている ・大した仕事に就いておらず、出世の見込みもない ・中途半端な地方の大学を卒業している ・貯金と投資が大好き ・一人暮らしの男性より収入も貯金も安い ・酒、タバコ、タトゥーがとにかく苦
立憲民主党「『夫婦』や『父母』を『親』か『婚姻の当事者』に変えるだけだしデマはやめろ!」法案への賛否は別にして立憲民主党のあり方に疑問を覚えたので備忘録的に記しておく。 議論の経緯(櫻井よしこ氏) 立憲民主党がとんでもない民法改正法案を提出しました。婚姻平等法案です。性の区別をなくし、父も母も親1、親2とするそうです。家族の在り方が崩壊し、バラバラの個人の集合体のような国になりかねません。こんな日本を誰が望んでいるでしょうか。 https://twitter.com/YoshikoSakurai/status/1788882499713773675 (立憲民主党 米山隆一 衆議院議員) 一応「識者」と言われている立場でしょうに、こういう明らかなデマで意見の異なる相手を論難するのは、余りに志が低く、極めて残念です。「保守は自分達が作り出したフィクションの世界で溺れているのではないか?保守派一
18禁の仕事で有名になった人の広告は、普通にゾーニング対象であって欲しいけど。もしくはコンテンツ(広告や動画)側のゾーニングをもっと厳しくするか。/ゾーニングの話に「需要と供給」を持ち出すのは頭が悪い気が
文部科学省は2024年度以降の公立高校の入試において、外国籍の生徒を対象とした特別枠の設定や、試験問題にルビをふるなどの配慮を進めるよう全国に通知しました。 この中では、外国籍の子どもが社会で自立していくために高校で適切な教育を受けることが重要だとして、公立高校の入試について ▽外国籍の生徒を対象にした特別枠を設けることや ▽試験問題の漢字にルビをふったり、辞書の持ち込みを認めたりするなどの配慮を新たに求めています。 文部科学省によりますと、日本語指導が必要な外国籍の児童や生徒は、2021年の調査で全国で4万7000人余りと10年ほどで1.8倍に増えていますが、特別枠の設定などに取り組む高校もある一方で、特別な配慮はしていない高校も多く、対応にばらつきがあるということです。 このほか通知では、定員割れしているのに不合格となる、いわゆる「定員内不合格」について、「直ちに否定されるものではない
そらなむ @tunwtgswod 理系修士→日系メーカー(量産開発)→総コン→日系メーカー。ゆかりのない地方転勤と保守的文化とエンドレス飲み会は大嫌だけどモノづくりに関わりたい人のキャリア迷走物語。若干資格マニア。ENTx-a。1ツイに2タイポ以上しがちだけどご容赦ください。
Published 2024/06/20 20:30 (JST) Updated 2024/06/20 20:47 (JST) 厚生労働省が運営するハラスメント対策のホームページに掲載していた資料に対し、市民から「高齢者差別に当たる」と抗議があり、同省が削除していたことが20日、分かった。カスタマーハラスメント(カスハラ)をする人の具体例として「定年退職したシニア層」などを挙げた部分が問題視された。 厚労省によると、資料は今年2月から掲載。カスハラのうち「威張りちらす行為」をする人について「社会的地位の高い人、高かった人、定年退職したシニア層などに傾向が見られる」と明記していた。 これを見た人から「高齢者を差別しているのか」と抗議があり、今月11日に資料を削除し、具体例を削った修正版を掲載した。
沖縄県がヘイトスピーチ規制条例を制定すると明言した。県議会で、沖縄・自民は基地建設への抗議現場で出る米軍批判も規制するのか、定義の明確化を求めている。米軍批判はヘイトなのか。辺野古で考えた。 8日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に那覇市役所前カウンターの参加者が7人いた。毎週市役所前に集まってヘイト街宣を止め、県に規制条例制定を求めている。 高野俊一さん(58)は新基地建設に抗議する座り込みに加わり、機動隊に排除される直前にマイクを握った。「まさにこういう状況で米軍を批判するのはヘイトスピーチではない。これは自民党の議員が言っている」 2016年の国会で、ヘイトスピーチ対策法を提案した西田昌司参院議員(自民)が発言した内容を読み上げた。「米軍に対する排撃は元々入っていないし、政治的な活動にこの法律が使われることもあり得ない」 この時、矢倉克夫参院議員(公明)も問題となるのは外
こないだのこと。 「男、特に独身、彼女なし男性は女性から基本怖がられることを受け入れるべき」 みたいなことをSNSでおっさんAが主張してて、 まあ女性専用車両とかあるし、「ご理解お願いします」と言われたらまだこっちも納得する感あるけど きつい言葉で当然の権利のように主張されるのはなあ、と別にリプライ送るわけでもなくなんとなく呟いたら、 わざわざ探してきて晒されて 「普通の人は疑問に思わない、疑問に思うところが犯罪者予備軍の証拠、哀れで不憫な残念おじさん」とか言われ またおっさんAの取り巻き女性から(Aはおしゃれカフェを経営しており笛吹くとやってくる) 「下の人間にだけ偉そうにする卑怯者」とか なんか袋叩きにあった。 男はそんな怖い存在でビビり女性の価値観に総同意のもと行動せなあかんの?
机くんと肉まんくんが露骨に作画違うのは残酷だしこれをできる感性は根本的に違うなと思った
マヤ文明の古代都市チチェンイツァの大ピラミッド「エル・カスティージョ」。生贄を埋葬した貯水槽チュルトゥンと聖なるセノーテは、ともにこの近くにある。(PHOTOGRAPH BY CRISTINA MITTERMEIER, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 1967年、古代マヤで最も栄えた都市の1つチチェンイツァの貯水槽「チュルトゥン」とそこにつながる洞窟で、考古学者たちが多数の人骨を発見した。このチュルトゥンは8世紀にわたって若い成人や子どもの生贄の埋葬に使われ、遺体のほとんどが若い女性とされてきた。マヤ文明は儀式の生贄に女性を捧げることを好んだと考えられていたからだ。(参考記事:「チュルトゥンの図解も、知ってるようで知らないマヤ文明」) しかし、2024年6月12日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された論文が定説を覆した。回収された64体の遺骨のDNAを分析したところ、す
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