せんせい @1000says 情シスにいたころ飲酒によるpc紛失みたいなことが多々あったのでそのレポートをインシュデントってフォルダに格納してたら、偉い人にネーミングを褒められてしまって、これがおじさん…おじさんの入口とショックを受けていた。 2023-10-06 11:06:18
酔っ払っているとブログも書けない! ここ2年の間に、飲み会ってずいぶん減りました! それで冷静になったのか、それまで一生懸命飲んでいたお酒をやめてしまった人が、周りに増えているように思います。健康面などの理由から断酒・減酒を考えていたところで、飲み会が減ったし、この機会にやめてみた。そんな人が多いみたいです。たまには飲んでいるけど量は減らしている、という人も多いはず。 お酒をやめた人や飲まない人は、実際どう感じているのでしょうか。はてなブログに投稿された記事を読んで、お酒を飲まない暮らしについて考えてみませんか? しらふでいることへの興味「ソバーキュリアス」 「あえて」しらふでいるというのがポイント 「飲まないとやってられない」なら、その生活を見直す手もある ストレスを「如何にアルコール以外の手段で解消していくのか」 「プライベートの問題を酒で覆っているのは、暮らしをサボってると思う」 飲
新田 龍 @nittaryo 働き方改革総合研究所株式会社代表取締役|労働環境改善による企業価値向上&採用定着支援、ビジネスと労務関連のこじれたトラブル解決支援、炎上予防とレピュテーション改善支援|労働問題・パワハラ・クビ・炎上トラブル解決の専門家|厚生労働省ハラスメント対策企画委員|福島県楢葉町働き方改革推進特命アドバイザー|著書26冊 linktr.ee/nittaryo 新田 龍 @nittaryo 「芸能人格付けチェック」視聴中あるある 私「『100万円のワインと間違うくらいの5000円のワイン』『5万円のタラバガニと間違うくらいの冷凍タラバガニ』『1万円の本マグロと間違うくらいのスーパーのマグロ』の銘柄とか、売ってる店を教えてくれよ!」
2015年3月4日に配信した本紙記事「ほのかな甘み かぼちゃワイン「エル」4月発売」につきまして、かぼちゃを原料にしたワインが現実に存在するというご指摘が読者から寄せられました。編集部にて調査したところ、実際に販売されていることが分かりました。虚構をお届けする本紙におきまして、現実を報じてしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 今月14日、漫画『The♥かぼちゃワイン』の作者である三浦みつるさんが、「それにしても…まさか虚構新聞が真実になるなんて!」と、ツイッターで発言されたことがきっかけで、「かぼちゃワインの記事は誤報ではないか」との問い合わせが数件寄せられました。 製法はワインとまったく一緒ですが、果実でない為にワインとネーミング出来ないそうです(念のため)🙇🏻♂️ pic.twitter.com/im0M9qvcUU — 三浦みつる/みうらみつる (@m
加藤勝信官房長官は9日の記者会見で、酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引金融機関から順守を働き掛けてもらうよう求める方針を撤回したことを明らかにした。西村康稔経済再生担当相から連絡を受けたと説明した。
はじめにコロナウィルスの流行に伴い、出社機会が減り、飲み会等も減っていると思います。仕事のクソどっちでもいい飲み会が減るのはとても喜ばしいことですが、「クソみたいな飲み会を上手に乗り切る方法」も一緒になくなってしまうのはとても悲しいので30円くらいの価値しかない情報ですが、3連休に自宅でちょっと飲み始めたこともあり、書き殴ってみようと思います。 自己紹介私は東京大学を卒業後、東京大学大学院理学系研究科で地球惑星科学という学問を専攻していました。もともとは博士課程に進学する予定でしたが、色々あって就職することに決め、修士課程修了後、株式会社電通に入社しました。電通は3年で退職し、Gunosyを経て、現在はノイン株式会社というコスメECのスタートアップで取締役をしています。 電通の飲み電通で私はラジオ・テレビ&エンタテインメント局スポット部(当時)に配属されました。電通は総合広告代理店でメディ
・テレビゲームとかソシャゲをやらない →馬鹿げた時間だから許せない。課金はもってのほか。 ・競馬やパチンコとかのギャンブル一切やらない →期待値マイナスに挑む知能が論外。 ・アイドルに興味がない →ドルオタは一日中2chやってる人と同レベルに見なしてる。 ・お酒、タバコ大嫌い →飲酒、喫煙は健康を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為。 ・非ネトウヨ、非ミソジニー →人格障害だから。 ・SNSで自分にまつわる情報を明かさない。明かしたとしても絶対に個人特定されないように最新と注意を払える →ネットリテラシーない人はリボ払いしちゃう人くらいの知能だと思ってる。 ・芸能ニュースに興味がない →見ず知らずの人間について一喜一憂するのは馬鹿げてる。 ・大卒 ・正規雇用 ・本さえあれば余暇を問題なく過ごせる ほんとこれだけでいいのよ。 なんなら年収400万でもいい。こんな人たくさんいるよなあ? 追記
私が古代コーカサス人を目指すようになるまで「職場からそれなりに近い」というだけの理由で住んでいた六本木の街は、暮らすには最悪の場所で、当時、私の住んでいたアパートは、古くて汚くて治安の悪い、スラムのような場所だった。 週末は特に最悪で、土曜日の朝には、朝日がきらきらと光る街道の植え込みに、ゲロにまみれた人間たちがゾンビのように倒れていた。 ◇ 職場の同僚たちは、どういうわけか六本木に完全適応していて、ある日、誘われて行った飲み会では、テキーラが300杯も出てきて、明け方には、割れたグラスの破片でいっぱいの床に、酔いつぶれた人々が死体のように転がっていた。 「この前の会では、オーパスワンを60本並べて一気飲みしたんだ」 誰かが、誇らしそうにそう言った。 ◇ 文明がどれだけ発展しても、人間にとって最高の娯楽は酒とセックスで、お金があっても一気飲みする酒の種類が変わるだけ。それは、あまりにも夢が
TENGAが調査した「2019年マスターベーション世界調査」 (各国とも調査対象者は18~54歳までの男女)というものがありまして、その中に「もっとも快いと感じるのはどれか?(Please rank how pleasurable each of the following activities?)」という質問の国際比較調査結果がとても興味深いのでご紹介します。 選択肢についてランキングしてもらったもので1が「もっともそう思う」というものになります。 米国・英国をはじめとする欧米諸国も中国・韓国も1位は「セックス」であるのに対して、日本だけなぜか「美味しいものを食べる」が1位です。 日本人にとって最大の快楽は「食」なんですね。 ちなみに、1/7にツイートしたこちらが、1/9現在「9300いいね」以上を獲得し、バズりました。 これは! TENGAが実施した「2019年マスターベーション世界調
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 先日から「みんなのごはん」で出張掲載が始まった『マリアージュ~神の雫最終章~』はご覧になりましたか?僕はめっちゃ読んでます! 本格的なワインマンガ『神の雫』。2009年には日本テレビでドラマにもなりました。『マリアージュ~神の雫最終章~』はその続編です。 ワインと食べ物の組み合わせ(マリアージュ)を主人公達が求めながら、最高のワイン『神の雫』に迫ってゆく、というストーリーです。現在モーニングで連載中。 『マリアージュ』では一見ワインとあわなそうな食べ物が次々とワインとマリアージュされていきます。第一話に登場するのはなんと「塩辛」です。 「レ・マッキオーレ・ボルゲリ・ロッソ」というワインと「添加物をあまり使用していないイカの塩辛」はバッチリあうらしい。 このマンガの見どころは、ワインを飲んだときの詩的な表現です。ワインと塩辛のマリアージュを、主人公はこの
マイナスミリオン @m44681899 @riko3_ ほんと常識なんてものは何・・? くだらない!知らないことしたら陰でバカにされてたし・・ たとえば、今でもフォークの背にライス乗せて食べてる人いたらだめなのか・・
調味料としてウイスキーを考えてみる こんにちは、ちみをです。蒸留酒はウイスキーが好きです。 おやじが夜ごと淡々と「ビール→ウイスキー」のルーティンをこなすのを眺めて育った人間なので、自分もソックリそのまま同ルーティンを相伝しました(糖質を気にしてハイボールも組み込みますが)。 そんなウイスキーを飲み進めていく日々のなかで、最近ふとしたことに気がつきました。よくリキュールをアイスクリームにかけて食べたりするじゃないですか。 それと同じ発想で、 「ウイスキーも、実は調味料としてのポテンシャルがあるのでは?」 と思ったのです。 思い立ったら試してみたくて仕方がない。 「とりあえず、いろいろぶっかけてみるか……」と、軽い気持ちでいろいろな食材にブッかけまくりまして。 まあせっかくなので(なにが)わかりやすく打線に仕上げてみました。私の試行錯誤の様子をどうぞご覧下さい。 ※ちなみに煮込んでソースにし
子供 「美味しい!これ本当にストロングゼロなの!?」 母親 「まぁ、この子が自分からストロングゼロを飲むなんて…」 Y岡 「これが本来のストロングゼロなんです」 T村 「いつも飲んでいるストロングゼロとは雲泥の差だ」 M谷 「炭酸がレモンの香りと混ざって、とっても爽やかだわぁ!」 A川 「缶酎ハイ特有の嫌な後味がちっとも無いのよ!」 K子 「プルタブがプシュッリポン(ry」 N松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のストロングゼロとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」 Y岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。 廃糖蜜の醸造アルコールは使わず、無農薬栽培の酒造好適米を使って原酒を造り、連続蒸留しました。 更に、風味も合成甘味料や香料は使わず、レモンやライムを独自に調合した、本物の果汁を使っています」 T井 「ひええ、たかがストロングゼロに、そんなにお金と手間をかけるとは…!
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