中国語の「レストラン」を英語でも書こうとして、翻訳ソフトを使ったみたいなんですけど、 「翻訳サーバのエラーです」って… こんな立派な看板作って設置するまで、誰も気づかないのか! via Dear Jane Sample [更新 2008.11.05] と思ったら、ウェールズ語でこんなのも! これまた史上最低の翻訳。いろんな間違い方がありますねー
猫・坂・寺が特盛りの町・尾道と、町に高波を呼ぶ怪魚ホラー映画の舞台のモデルとも言われ、とみに有名になった鞆の浦(とものうら)。瀬戸内海に面する二つの美しい広島の港を船で行き来できることをご存知でしょうか? 今回の旅行は尾道駅からスタートです。 駅前からちょっと山手に入ると、瀬戸内海を見下ろす坂にこんな細い路地ばかりが刻まれています。 坂道での主要な移動手段はカブ。 坂の町での生活は人間にとっては大変ですが、三次元的に移動できる猫には好都合。右側の家の出っ張りにも猫がいます。 「毎日毎日でっかいカメラ持ってきくさってガシガシガシガシ言いよるワ…すかんたらしい」 すみませんでした。それにしてもこのおかんむりの猫が乗っているところは「猫のせ台」としか言いようのない形状をしている。 続々と湧いて出る猫たち。尾道はある冬にも訪れて寒さに震えながら「なにが猫の町だ一匹もいないじゃないかバカヤロー」と思
現在23歳、ぼくは、おっさんと二人で仕事をしている。 週五でおっさんと毎日二人でおっさんのマンションでおっさんのパソコンに向かっている。 仕事をしていると言うと語弊があるけど、まあ今回は仕事の事はどうでもいいとして、問題はおっさんである。 ぼくは昔から引きこもり体質であって、土日は基本家でネットかゲームか読書、 出かければ歩いて30秒のコンビニ、旅行といえばネットカフェに朝までいる程度。 なんというか必然的に職場が一緒のおっさんとしか会わない。おっさんとしかしゃべらない。 ぼくの社会はおっさんとコンビニ店員で構成されている。 決しておっさんが嫌なワケではない。このデキるおっさんを尊敬している。 仕事も、客先に打ち合わせに向かうのはおっさんであって、ぼくはマンションで一人おっさんを待つ。相手がおっさんであっても待つ身はつらい。 そのためぼくは人前に出ることは無いので、仕事でもおっさんにしか会
1 : イトマキエイ(愛知県):2010/05/24(月) 20:02:50.45 ID:Y1IqYajI● ?BRZ(10001) 24日午前4時ごろ、埼玉県川口市内の病院から「別の精神科の病院で患者同士のけんかがあり、女性がこちらに運ばれてきた。危険な状態だ」と110番通報があった。女性は間もなく死亡した。 川口署の調べでは、死亡したのは川口市内の精神科の病院に入院していた無職女性(90)女性が未明にトイレに起き、部屋に戻る際に誤って同部屋の女性患者(37)のふとんに入ったところ、この女性が怒って丸イスで女性の頭部を数回殴った。女性は殴った後にナースステーションに行き、女性看護師に報告。病室を見に行った男性医師が午前2時40分ごろに119番通報した。 川口署によると、病室は女性専用の6人部屋。当時も2人のほかに4人の患者がいた。 http://sankei.jp.msn.com/reg
「これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル)」(参照)をアマゾンで注文したとき、発送は随分遅れるとのことだった。発売日には来なかった。が、翌日来た。昨日である。読みやすく面白い。昨晩熱中して半分読み、今日後半を読み終えた。政治哲学をこれだけわかりやすく説明する書籍は希有ではないか。高校生や大学生には社会を考えていく上で是非お勧めしたい。 本書巻末謝辞を見ると、「本書は講義として誕生した」とある。講義は「ハーバード白熱教室」というタイトルで現在、NHK教育放送中らしい。私は見たことがない。英語のままであれば「Justice with Michael Sandel」(参照)で見ることができる。もっと小さなクラスの講義かと思ったら、大講堂での講義である。 政治哲学というと厳めしいイメージがあるが、サンデル教授は卑近な例、日常的な問題、社会ニュースの話題など馴
「私のどこを好きになったの?」 女は、つきあっている男に「ねえ、私のどこを好きになったの?」と、必ず一回は訊きたがるものであるという。知っていても訊く。人によっては何回も訊く。 私はそんなこと訊いたことも気にしたこともありません!という人は、いいのです。一般論として、その傾向があるらしいということだ。 そのことがある時、内輪で話題になった。その話を持ち出したのは男性で、その場には女性が4、5人いたが、誰もはっきりとした解答をしなかった。「私はそんなこと訊いたことないし‥‥わからない」ということだったような気がする。 私は、そのセリフを口にしたことがある。その時は「さあな、忘れた」というあっさりした答で終わりになった。 結婚して十年近くも経ってから突然訊いたのが、よくなかったのかもしれない。それも喧嘩の最中で、そこに「もしかして私のことずっと誤解してたんじゃない?」という意味が(悪意として)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く