子供の頃から母親べったりで父親は特に悪いことをされたわけでもないけど嫌いだったそうだから 男憎しは母親に植え付けられたか生まれつきか、どっちにしろはてなで何年どころじゃないっぽい。 そんなの社会に出てうまくやれるわけなくて、実際あれこれ不遇を囲ってるようなんだが 原因が自分なんて認めるわけにいかないから 悪いのはこいつらだ!って騒ぐためにわざわざ自分から男の粗探しに首突っ込み続けてる。 中毒とはよく言ったもんで、まさにああなったら終わりだよ。
子供の頃から母親べったりで父親は特に悪いことをされたわけでもないけど嫌いだったそうだから 男憎しは母親に植え付けられたか生まれつきか、どっちにしろはてなで何年どころじゃないっぽい。 そんなの社会に出てうまくやれるわけなくて、実際あれこれ不遇を囲ってるようなんだが 原因が自分なんて認めるわけにいかないから 悪いのはこいつらだ!って騒ぐためにわざわざ自分から男の粗探しに首突っ込み続けてる。 中毒とはよく言ったもんで、まさにああなったら終わりだよ。
リンク 朝日新聞デジタル 都内で落雷や激しい雨 久我山駅で浸水、土のうで防ぐ:朝日新聞デジタル 暖かく湿った空気が東日本に流れ込んで大気の状態が不安定となり、東京都内でも13日午後、落雷や非常に激しい雨が降った。新宿区や杉並区、武蔵野市、三鷹市など20区市町で大雨、洪水、雷の警報・注意報が出さ… 121
1日5回は自分を慰めていると周囲から恐れられた学生時代の友人が、寿司職人の道に進んだらしい。 男子のみならず女子にも情報は筒抜けで、相当下らないあだ名がつけられていた。 今どれくらい慰めているかは知らないが、人間そうそう変わらないだろう。 まあ清潔にさえしてくれていれば、何も言われる筋合いはない。 むしろ握るという事に関しては長年培った感覚があるから、有望株なのではないか。 握らせてもらえるまでどれくらい時間がかかるかは分からないけど、頑張れ。
真面目に。 7歳と4歳の子持ちだがどっちも別に騒がない。 外で興奮しだしても言って聞かせればやめる。 電車の中で何かを食べさせることなんかない。 そりゃ子供だから周囲に気を使えないことはあるけど言えば気付いてやめる。 母に聞いたら俺達姉弟を育てた時もそんな感じだったそうだ。 だから本当に理解出来ない。 外で延々ギャンギャン騒いでる子供が。 あれさあ、なんか変な育て方してるんじゃないの? たとえば電車の中で見かけるのは乗り込むなり親がなんか食べ物与えてるようなパターンね。 子供が欲しいとも言ってないうちに食べさせて黙らせてる。 子供はおかしな取引の価値観を身につけるし、ごほうびがなかったら静かにしないどころか不満もつようになるし、 「電車の中で物を食べるのは行儀悪い」という価値観も身につかないし、歯にもよくない。 ちゃんと親が手本を見せて、理を持って諭せば子供は理解する。 犬だって真面目な顔
写真に映るのが嫌いだったし、写った写真もろくに見られなかったけど、最近なぜかいきなり「ブスであること」を克服した。何が決め手かわからないけど、理由を列挙する。 ・美人も写真によってはブスに写ることが分かってきた ・写真写りがその人の外見の魅力をそのまま表しているわけではなくて、どちらかというと動画のほうが実際の見え方に近いと思った ・動画内で動いている自分を見ると、よく笑っていて愛嬌があった ・写真うつりを気にしたキメ顔の写真より、その時の雰囲気をそのまま写した写真のほうが、撮るのも見るのも楽しいことに気付いた ・「わたしたちブスで辛いよね」みたいなノリの友人との関わりを減らした ・髪型や服装についてダメ出ししてくる人との関わりを減らした ・「わたしはおもしろブスとしての立ち回りをしません」という態度をとるようにした ・人の悪口が好きな人との関わりを減らした ・人間として大切に扱ってくれる
カマキリ。イスラエル・ネタニヤで(2015年11月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACK GUEZ 【6月29日 AFP】交尾の最中や後に、雌のカマキリが雄を捕食する「性的共食い」の習性をめぐり、雄がその死後も、子孫のための栄養となって役立っていることを視覚的に確認したとする研究論文が29日、発表された。 英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された研究論文の共同執筆者で、米ニューヨーク州立大学フレドニア校(State University of New York at Fredonia)のウィリアム・ブラウン(William Brown)氏は、「性的共食いは、子孫への雄の投資を増強するものだ」と話す。 ブラウン氏と豪マッコーリー大学(Macquarie University)のキャサリン・バリー(Kather
こんにちは、deathの6のcoinです。 カマキリの雌が雄を食った場合と食わない場合の卵の違いを書いた文献(を引用した文献)に出会ったので報告します。 「昆虫のすごい瞬間図鑑 石井誠 誠文堂新光社」の115ページより 「共食いをしなかったメスの卵巣にはオス由来のアミノ酸が21.1%だったのに対して、 共食いをしたものには38.8%も含まれていた。 さらに共食いをしたメスの産卵数が平均88.4個に対して、 共食いをしなかったメスの産卵数は平均37.5個で2倍以上の差があった。」 以上は実験室での飼育条件下の研究結果だそうです。 昆虫写真家の著者によれば野外では共食いはあまりみられないそうで、逃げ場のない飼育条件下ゆえに起こりやすいっぽいです。 野外でも、もしオスの運が悪く共食いが起こった場合には上記のような効果があるのでしょう。 https://anond.hatelabo.jp/2018
いつ別の国に住むんだ? 誰も止めないから早くしろよ b:id:zyzy 肉屋を支持する豚さん達が自分の状況を指摘されて阿鼻叫喚のブコメ欄。やっぱ別の国に分けて住んで、彼らだけ殺されるのを楽しく眺めるのがよさそう。自分から死にに行く者は救えないんだから酒のつまみにしかならん 考え方 http://b.hatena.ne.jp/entry/369241280/comment/zyzy
増田がイラつくのは尤もだが、はてブが相手じゃそのイラつきと主張は一切受け入れられはしないだろう。 はてな論壇を牛耳ってるのは「子供及び子育て母無罪原理主義者」共だからな。 (父親が除外されているところがポイント。これがはてなミサンドリー蔓延の理由でもあるのだがこれは別記) 原理主義者は子供と母親は無罪という絶対不変の結論があるので、 その結論から遡ってこいつらは増田に対して何とか反論してやろう・噛み付いてやろうと思ってるから、 増田がウンザリするような誤読・詭弁・揚げ足取り・論理のすり替えが当たり前のように頻発する。 屁理屈をこねくりまわすことができる分、頭が悪いということはないんだよ。 悪いのは性根とかタチだな。 増田は「異常な騒ぎ方をする子供には、親なり病気なりの原因があるのではないか」という疑問が立脚点なのだが、 そもそも「子供及び子育て母無罪原理主義者」はその立脚点自体が受け入れら
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