昭和天皇が85歳だった1987(昭和62)年4月に「仕事を楽にして細く長く生きても仕方がない。辛いことをみたりきいたりすることが多くなるばかり。兄弟など近親者の不幸にあい、戦争責任のことをいわれる」と漏らしたことが、元侍従の故小林忍氏の日記に記載されていることが分かった。共同通信が22日までに、小林氏の日記を入手して判明した。日中戦争や太平洋戦争を経験した昭和天皇が晩年まで戦争責任について気に
エリート男性が女集めて競わせてを品定めする番組がガンガンあるお国なんだから、まぁこれ否定するなら、そっちもアウトって話になるわな。 考え方
アメリカで、出会い系サイトで知り合った100人以上の男性を同時にニューヨークの広場に呼び出して、デート相手を公開で品定めした女性の動画がインターネットに投稿され、議論を呼んでいます。 男性たちを呼び出した女性は、広場に設置された舞台の上に姿を見せ、集まった男性たちに「これは、本命のデート相手を選ぶための公開選考会だ」と告げて、身長が180センチに満たない人や髪の毛が薄い人、真剣な交際を求めていない人などは失格だとさまざまな条件をあげて、男性たちを次々とふるいにかけていきました。 女性はさらに、腕立て伏せや短距離走でも競わせてデート相手を品定めしていきました。男性の1人は、「もう誰も、何も信じられない」とツイッターに投稿しています。 23日になって、女性とこのイベントを企画した男性がテレビのインタビューに答え、「見た目や学歴など、表面的な条件で人を判断する風潮について考えてもらうために行った
私の在籍している博報堂生活総合研究所は、1981年の設立から現在に至るまで、「生活者発想」に基づいて生活者の行動や意識、価値観とその変化を見つめ、さまざまな研究活動を行っています。 本コラムでは、世の中で生じている事象に対して、研究所に蓄積された研究成果やそれらに基づく独自の視点により考察を加えてまいります。読者の皆様にとって、発想や視野を広げるひとつのきっかけ・刺激となれば幸いです。 「人は結婚して一人前」意識は少数派に 博報堂生活総合研究所が1988年から10年おきに実施している「家族調査」。同一世帯の夫と妻それぞれに同じ質問をして、反応のギャップを見るという特徴のある調査です。 前回・前々回のコラムでは、その調査結果を基に、30年間で夫婦間のパワーバランスが変化し、妻の力が強まってきたことや、夫婦の家事分担にまつわる意識と行動にも変化が生じ、家事分担の意識は高いものの実態が伴っていな
とか言うとすーぐに「セカンドレイプガー」「タマスィーの殺人ガー」とか吹き上がるバカがいるんだが、 アルジェントを逆MeTooで告発した当時17歳の男ってメチャクチャ怪しいだろあんなの はあちゅうもてめえの気に入らない上司をパージするために尻馬に乗ったとしか思えない まともな裁判で真偽を明らかにする手続きを取ればよかったものを、 お手軽にツイッターで魔女裁判よろしく、正式なデュープロセスを毛ほども踏まずに告発=相手は悪みたいな超雑なシバキあげしてたら、 そりゃ強請りやタカリを目的にしてる奴らが舌なめずりして寄ってくるに決まってんだろ どうやってそういう悪意あるMeToo告発を排除できるんだ?今のこのザルザルな告発のノリの中で 悪意のあるヤツから濡れ衣MeTooを被せられた場合の対処も、 MeToo告発したヤツが加害者だった場合の社会的制裁すらも曖昧なままで、 MeToo運動支持者の連中ってど
・そもそも猫を飼うより犬を飼う方がカネがかかるため、収入が高めの人しか飼えない ・犬を飼うと定期的な散歩が必要になるので健康に良いし生活リズムも安定する ・定期的に散歩をすると近所の人と会話したり仲良くなったり、コミュニケーションが向上する 他に何か理由ある?
今彼とのデートでお金が無くならない。 今までは彼氏(2名程)とどこかに行くときは「大体一人3千円ぐらいでいい?」みたいに確認しながら行く場所決めたりして、割り勘だった。それが当然だと思ってた。ところが今の3人目の彼はとにかく全部払ってくれる。最初は払おうと思ったけど「いいよいいよー!じゃあ、特別な時おごって!」みたいな感じで払わせてくれない。食べ物、タクシー、チケット、全部出してくれる。自分のもの買わなかったら行き帰りの電車賃だけしか減らない。 行く場所も、前彼の時は基本自分で決めて彼がOKして自分で予約するって感じだったけど、今度の彼は勝手に決めちゃう。「めっちゃ旨い牛タン屋があってさ、牛タン食べられる?」みたいな感じで決めちゃう。その時お金の話は出てこないし当然払わせてくれない。ご飯食べる時のメニュー決めの時も、前の彼は店員呼んでくれなかったし優柔不断で時間がかかってたけど、今彼は私か
異性に受けない容姿スタイルファッション、異性に対して積極的に行けない性格等々大差がないだろうと思う。 中には結婚まであえてやらない人も男女とも居るだろうが多数派では無いだろう。 しかしイメージは違う。 キモいと軽く炎上してすぐ消えた『男女がイメージする処女ワンピースの違い』と言う記事で、男女とも白無地で一致したが、女性はAライン膝丈の少し幼稚なワンピース、男性は上下切り替えのある落ち着いた大人デザインで、女性がイメージする処女=子供、男性がイメージする処女=大人と言う違いがあったと書いてあった。 女性は可愛い女の子の子供の頃、男性は落ち着いた美人をイメージして、ブスな高齢処女は完全に処女イメージから無視されている。 これが仮に男女がイメージする童貞ファッションだったらと考えると、サイズのあってないジーンズチェックのネルシャツ汚れたスニーカーとリュックサック等々、現実の高齢童貞を真正面から見
最近、反体制的な内容のノベルゲームでも作ろうかという風に考えては一瞬で挫折している。 ネトウヨ気味の大学の友人がエロゲ作りに励んでいることから触発された。 彼と話すたびに思想の薄さが気になっていた。そして呆れていた。 そのため、対抗して「深みのあるもの」を作ろうかと考えたりするのだ。 予算は潤沢にあるし、行き詰った卒論を提出しなければ幾らだって低偏差値大学色物学部にいる期間は伸ばせるので時間もないことは無い。 大学院やら留学という時間稼ぎも駆使できる。 ただ、反体制というので行き詰る。 ニュースを見ると、あまりにも行政、司法、立法が腐敗しているということが分かる。 テレビのニュース番組すらエンタメに走り御用的なものになっているのではという意見すらある。 こんな社会をどうすれば良くできるのだろうか。 例えば物語において主人公が驚愕の事実を知ったとしよう。 ただ、それをどうすれば権力に立ち向か
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