身長169cm(体重52kg)です。 飲み会で男性陣が「女子は小さいほうがいい」「自分より大きい女は嫌」と盛り上がっていました。確かに彼らの彼女や元カノは小柄な方ばかり。すっかり自信をなくしました。 身長が高いとそれだけで恋愛対象から外れてしまうのでしょうか。
身長169cm(体重52kg)です。 飲み会で男性陣が「女子は小さいほうがいい」「自分より大きい女は嫌」と盛り上がっていました。確かに彼らの彼女や元カノは小柄な方ばかり。すっかり自信をなくしました。 身長が高いとそれだけで恋愛対象から外れてしまうのでしょうか。
映画ゴールデンカムイ観た。良かった。 原作は途中までレンタルで読んで、人気が出すぎて借りれなくなってきたので途中。そろそろ自力で揃えようと思っていたところ。アニメはあまり観る習慣がない。 ちょっとネタバレかも。 杉元 また実写化でこの人?って思ったけど、役への順応性が高いからよく実写化で選ばれているんじゃないかな。杉元の獰猛さも優しさもにじみ出ていて良かった。 アシリパさん 多分作中では12歳くらいなので観る前は抵抗感があったけど、アシリパさんの気高さが表現されていてとても良かった。とても綺麗で可愛い。 白石 なんか違和感あったのは多分、原作の白石は結構顔は凛々しいイケメンだったからだと思う(失礼)。ギャグ和ませ担当として良かった。もう1回観るだろうから次は白石にしか見えないに違いない。 鶴見中尉 本人かと思った。いや、玉木宏が演じていて仕草表情や話し方まで研究されたんだと思うけど。昔脳の
東京では人権教育とかしないのか? https://twitter.com/search?q=from%3Asaya_fairyland%20%E4%B9%9D%E5%B7%9E%20OR%20Q%E5%B7%9E&src=typed_query&f=live 数日前に、ムスメが今つきあっている人がQ州の某県出身だと言われて、ジワジワと不安が込み上げてきている。結婚すると決まってるわけじゃないけど、いっしょに住むようなことを言い出してるんだよね。 数か月前、家を出るようなことを聞いて、3日間毎晩泣いて暮らしていたのに、Q州のあの県だなんて…。ムスメ、東京生まれの東京育ちなんだよ。なんで、千葉や神奈川の人じゃなくてQ州なんだよ…。 https://twitter.com/saya_fairyland/status/1640902065974304769 うん、とりあえず一緒に住む話はなくなった
芸能人の話ではあるが、関西人(関西弁話者)は結婚相手に関西人を選ぶことが多い。 もちろん探せば例外はあるが、圧倒的に関西人は関西人と結婚する。 関西人は、わざわざ関西人を選んで結婚する。 関西人は、結婚相手に複数の選択肢があったなら、関西人以外を消去して、関西人を選ぶ。 関西人のコミュニティ意識・同一方言意識は強く、他のコミュニティ出身者・他方言話者を結婚相手に選ばない。 これは他の地域にはあまりない現象である。 例えば九州出身者はふつうに関東出身者と結婚するし、関東出身者より九州出身者を優先しようとは思わない。関東出身者は、九州出身者を避けようとは思わない。 ところが関西人にとっては、結婚相手が関西弁話者であることが何よりも最優先なのである。
最近Twitter(現X/以下、旧称を使用します)で、知的障害を抱えた人たちが出産をした結果、周囲のボランティアにその生活を丸投げしている状態であると言うツイートが流れてきた。 当該ツイートのリプライ欄や引用欄を見ると、「生まれてきた子供が可哀想」だの「巻き込まれる周りの人間が可哀想」と言った声が大半を占めるよう見受けられた。 一方で、リプや引用の中には、「当該ツイートやリプライの論調は典型的な優生思想であり、危険である」という旨のものも散見された。 特に、ある一定以上の知識・教養水準を持っていると思しきアカウントによる主張が多いように見えた。 が、果たして本当にこれは危険な思想だろうか? 知的障害を抱える親を持った人が苦労をしたツイートなんかも多く目にすることができる中で、優生思想を知的障害者と縁のない生活をしてきた恵まれた者が"正しい"論理を振りかざして抑圧するのが正しいようには思えな
お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 皆さんこんにちは。このたびは「引き角女子」として将棋界で大きな話題となっている有馬佳奈さんのインタビューをお届けします。引き角戦法の創始者である飯島栄治八段もご同席くださって、大変楽しいインタビューになりました。 それでは、どうぞ! ======================= ――本日はお忙しい中インタビューを受けていただきありがとうございます。 「いえいえ、こちらこそありがとうございます」 ――改めて、このたびはミス日本「海の日」の受賞、誠におめでとうございます。 「ありがとうございます」 ――まず、ミス日本「海の日」について、簡単に教えていただけますでしょうか。 「島国日本になくてはならない海の恵みに感謝して、海洋業界への理解・関心を高める役割を担うのがミス日本「海の日」です」
コスメをカードゲームでたとえてるやつがバズっている。 あれが拡散されるにつれて「スターターパック売ればいいのに」という感想が二次バズりをしており、理解による新たな未理解(無理解ではない)が生まれていておもろになったので書く。 残念ながら化粧において本当の意味でのスターターパックは成立できない。 それができたら、化粧品会社はとっくに売っているしヒットしているのである。 というか、昔はそれに類するものがあったのだが、廃れていった。 何故か。コスメスターターパックは、「対戦の流れ体験キット」としては機能するが、多くの人間にとって実戦機能を果たせないからだ。 というか、スターターパックは既に生まれた瞬間から配布されている。 個人の顔である。 化粧になじみがない人間は、顔のことをプレマだと思っているが、これは大きな誤解である。 プレマにあたるのは道具としての鏡であり、顔というのは最低枚数が構築済の基
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