40歳時点で違法になる、罰金300万円。絶妙だろ?
意味が180°くらい違ってくるだろ あと、認知症のことを認知と呼ぶのもやめろ (コメント見て追記) 「発達障害」→「発達」も変だね 失念してた
インフルエンザと新型コロナの感染者数が増加し続けています。定点医療機関あたりの感染者数が1人を超えるとインフルエンザは流行期とされるため、これまで定義上のダブル流行は存在していたのですが、今回ほど本格的にダブル流行するのはコロナ禍以来初めてのことです。医療現場では、再び「肺炎」を発症する方が増えています。 現場はほぼ「警報」レベル現在、新型コロナの変異ウイルス「JN.1」が猛威を振るっていますが、インフルエンザも流行がおさまらないままリバウンドが始まりました。実質的にダブル流行の状態となっています。 定点医療機関あたりの感染者数は、新型コロナ16.15人、インフルエンザ22.62人とかなりの数にのぼっています(図1)。 図1.定点医療機関あたりのインフルエンザ・新型コロナの感染者数(参考資料1、2より筆者作成) 定点医療機関というのは、全国の代表的な約5,000の内科・小児科の医療機関のこ
写真ACより 『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)2月4日放送回は「結婚したい彼と彼女の場合 ~令和の婚活漂流記2024~ 前編」。結婚相談所「マリーミー」で婚活を行う人々を追った内容で、男女3人の奮闘が映し出された。 1人目は、中高一貫の男子校出身で、女性との交際経験はゼロ、実家で母親と二人暮らしの進藤さん(仮名・29)。女性と二人きりで話すのはお見合いの席が初めてだといい、緊張からか会話の中で何度も自身の母親について「お母さま」と口にしてしまう。その後、ヒゲ脱毛や髪の染色など、清潔感を増して挑んだ通算46回目のお見合いでは、女性を怒らせてしまった。 2人目はバツイチの内田さん(55)。離婚後に増量した体重を25kg減らし、全身脱毛や筋トレなど外見を磨き続けているが、会話での失敗が多いようだ。初対面の女性との会話中に「ラブホ」というワードを使い、婚活アドバイザー・植草美幸氏から「スナ
こんにちは! 横浜市にある結婚相談所8bit婚活エージェンシーのハチですヾ(o´∀`o)ノ 1月23日(日)14:00から放送のフジテレビ系列「結婚したい彼女の場合 ~コロナ禍の婚活漂流記~ 後編」は、前回1月16日の放送に続いて大反響だったようで、「#ザ・ノンフィクション」や「婚活」「ミナミさん」がTwitterトレンドワードになり、ツイートも多数ありましたね。 当ブログのアクセス数もかなり伸び、結婚相談所の注目度が非常に高まっていることを実感しました。 1月23日放送のフジテレビ系列「ザ・ノンフィクション」のミナミさんに対する声 1月23日放送のフジテレビ系列「ザ・ノンフィクション」の番組放送後、8bit婚活エージェンシーに次のようなご意見をいただきました。 「本当にこういう人がいるんですね。ミナミさんのような人と会話するのにとても忍耐力が必要ですよね。植草さんが人間力と言っていたけど
こんにちは! 横浜市にある結婚相談所8bit婚活エージェンシーのハチですヾ(o´∀`o)ノ 1月16日(日)放送の「ザ・ノンフィクション 結婚したい彼女の場合 ~コロナ禍の婚活漂流記~ 前編」をご覧になった方もいると思いますが、Twitterでも「ミナミさん」や「婚活 ミナミさん」「ノンフィクション ミナミさん」がトレンドキーワードになるくらい話題になっていましたね。 1月16日放送のフジテレビ系列「ザ・ノンフィクション」 8bit婚活エージェンシーにもこの放送を視聴した方から、婚活ミナミさんについての質問が多数寄せられました。 「(ミナミさんは二人の男性で迷っている)放送の中での所属相談所からは、資産家の歳上男性の方を勧められてそうだったけど、8bit婚活エージェンシーさんだったらどちらを勧めますか?やっぱり同じですか?」 結婚相談所会員ミナミさん(仮名)30歳女性 番組はミナミさんとい
1年6ヶ月の活動期間を経て ミナミさんの活動期間は1年6ヶ月とのことですが、今回ご成婚が決まったのは2022年4月くらいでしょうか。 お相手の直樹さん(仮名)との交際が2021年12月〜2022年1月くらい(直樹さんの相談所入会が2021年秋)とのことで、番組放送時にはミナミさんは1年2ヶ月ほど婚活をしていたということになります。 番組放送中に名前が出てきた男性は2名ほどですが、どちらも真剣交際ではなく仮交際の状態だったようで、今回のご成婚相手と初めて真剣交際に進んだようです。 東洋経済オンラインでは植草さんが執筆しており、 ミナミさんの婚活は、当相談所に入ってからトータルで1年6カ月間。そのうち私が担当したのは10カ月間。私のコースの平均は6カ月です。 と記載していましたが、放送時にはすでに植草さんの担当からは外れていたことになります。 2021年8月〜9月くらいから外れていたということ
30歳自営業で年収1200万、不労所得が2000万くらいの弱者男性だけど、30歳を期に婚活することにした 結婚相談所のアドバイザーと相手の希望等について最初に話し合うのだがその時点でひどかった 私「忙しくて家事育児等がたいしてできないので、そういうのを苦にしない相手がいい。専業主婦でも問題ない」 ア「今の時代は男も家事育児を主体的にやらないと無理ですよ」 私「家庭の生活費の大半を稼いで、家事育児も主体的にやれと?」 ア「そうじゃないとむずかしいですよ」 ア「それと自営業ということですが家族との同居はするんですか?」 私「現状その予定はないが将来は分からない」 ア「同居なしじゃないと厳しいですよ」 この辺りでなんの希望も通らなくてムカついてくる 私「それじゃ同居なしで家事は家政婦でも雇えばいいので、年収3000万程度の相手でお願いします」 ア「そんな相手いるわけないじゃないですか」 なんなら
ベルギーのゲント大学で教鞭を執る科学哲学者のマルテン・ブードリーは、「環境問題を解決するには人口を減らすしかない」と主張する人たちに真っ向から反論する。 ブードリーが危惧するのは、人口減少と高齢化による科学発展の遅滞だ。彼が示すデータの数々から見えてくる「人口問題のバイアス」とは? 人が増えれば資源も増える 私が気候変動について話すと質疑応答では必ずといっていいほど「なぜ人口過剰の話をしないのですか」と聞かれる。私たちが抱えるすべての問題の原因は、一言でまとめられると質問者たちは信じて疑わない──そう、人口過剰だ。 人間は増え続け、人口密度のグラフは急激な増加曲線を描き、悲劇的な結末が私たちを待ち受けている。まるで時限爆弾のように、いつか爆発する……。彼らはそう信じているのだ。 しかし、人口過剰の問題など存在しない。それどころか近い将来、私たちは急激な出生率低下による深刻な人口減少に悩むこ
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