タグ

ブックマーク / diamond.jp (272)

  • 40代、50代に「老後貧乏予備軍」が増えている!あなたは年収200万円で老後を生きていけるか?|老後のお金クライシス! 深田晶恵|ダイヤモンド・オンライン

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    40代、50代に「老後貧乏予備軍」が増えている!あなたは年収200万円で老後を生きていけるか?|老後のお金クライシス! 深田晶恵|ダイヤモンド・オンライン
  • サムスン、南東部の工場の稼働中止 従業員1人が新型ウイルス感染 | ロイター発 新着ニュース | ダイヤモンド・オンライン

    narwhal
    narwhal 2020/02/24
    そんな短い間停止して何をしたいのだか分からない。全然止めないか、14日程度止めるか、そのどちらかではないのか?
  • 定年直前で貯金わずか100万円!月65万円生活を続ける夫婦の末路

    よこやま・みつあき/家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、これまで1万人以上の赤字家計を再生。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は55万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計270万部となる。また、お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表も務める。 “残念サラリーマン”のお金相談所 「無駄遣いしているつもりはないのに…」「なぜお金が貯まらないのだろう…」。そんな悩みを抱えるサラリーマンも少なくないだろう。そんな“残念サラリーマン”のお金の使い方や家計を詳細に見ていくと、思わぬ欠点がある。そこで、家計診断、家計再生のエキスパートである横山光昭氏に、お金との上手な付き合い方を指南してもらおう。 バックナンバー

    定年直前で貯金わずか100万円!月65万円生活を続ける夫婦の末路
    narwhal
    narwhal 2020/02/24
    婚姻厨の末路はいつも悲惨だ。恐ろしい恐ろしい
  • ダイヤモンド・プリンセスの呆れた感染対策、厚労官僚はなぜ暴走したのか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ダイヤモンド・プリンセスの呆れた感染対策、厚労官僚はなぜ暴走したのか
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
    narwhal
    narwhal 2020/02/05
    "伊藤忠から送り込まれた経営企画部幹部は、いまこう周囲に喧伝して回っているという。「早期退職制度に応募した社員は忠誠心が低い奴らだ。降格を覚悟してもらう!」この言葉を聞いて社員の間では「降格=店舗送り
  • 【三菱東京UFJ銀行】マイナス金利導入でにわかに脚光 日銀“ブタ積み”マネーの行方

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 1月29日、日銀行がマイナス金利政策の導入を決定。銀行から個人・企業への負担転嫁の有無が話題となる中、注目されるのが国内最大手である三菱東京UFJ銀行の対応だ。(「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木崇久) 日では前代未聞となるマイナス金利政策の導入。それによって、今まで銀行決算ではほとんど注目されたことがない、ある数字がにわかに脚光を浴びている。 それはバランスシート上に記載されている「現金預け金」だ。その背景には、日銀行が設計したマイナス金利政策のルールがある。 日銀は2月16日から、銀行が日銀に預けている日銀当座預金の残高を三つに分け、それぞれにプラス・ゼロ・マイナスの金利を適用。各行が今後積み増す日銀当

    【三菱東京UFJ銀行】マイナス金利導入でにわかに脚光 日銀“ブタ積み”マネーの行方
  • 元パナソニック開発者がアイリスオーヤマに入社して驚いた「超効率経営」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 大手家電メーカーが品目数を減らし始めた2009年に家電事業へ格参入。白物家電でラインアップを広げた後、19年には黒物家電(テレビ)へも格進出を果たし、総合家電メーカーへまい進するのがアイリスオーヤマだ。特集「パナソニック老衰危機」(全10回)の番外編では、元パナソニックかつ元アイリスオーヤマの家電開発担当者、アイリスオーヤマ家電開発部長の2人へのインタビューをお届けする。(ダイヤモンド編集部 土匡孝) 大手家電から中途積極採用で 国内家電業界の台風の目に 不採算などの理由で三菱電機(洗濯機)、日立製作所(テレビ)、東芝(白物家電、テレビ)など、大手家電メーカーが次々と品目を減らす中、逆に「家電ライン

    元パナソニック開発者がアイリスオーヤマに入社して驚いた「超効率経営」
    narwhal
    narwhal 2020/01/21
    「だいたい1人当たりの給料がパナソニックの3分の2。さらに開発部門の人員がパナソニックのざっと5分の1。あるプロジェクト開発でパナソニックでは50人かかるところをアイリスオーヤマでは10人で、という感じでしたね」
  • 韓国が米国を無視して「レッドチーム」入り間近?元駐韓大使が解説

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 南北交流事業の推進に 舵を切った文在寅政権 韓国の「中国ロシア北朝鮮連合」への仲間入り、つまり“レッドチーム入り”がいよいよ現実のも

    韓国が米国を無視して「レッドチーム」入り間近?元駐韓大使が解説
  • 年収1600万円を捨て早期退職・福岡移住、52歳男性の夢は叶うか

    AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現在、有限会社ファイナンシャルリサーチ代表。テレビ・ラジオ番組などの出演、各種セミナーなどを通じて、投資の啓蒙や家計管理の重要性を説いている。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。 お金持ちになれる人、貧乏になる人の家計簿 深野康彦 目先の生活に捉われ、老後資金を十分に蓄えられていない、将来を見据えた資金計画が立てられていない人は少なくありません。ではどんな家計管理をしている人は将来「お金持ち」になれ、一方で将来「貧乏」になってしまうのはどんな人なのでしょうか。様々な方の家計相談にのってきたFP深野康彦さんが、事例を交えながら、将来お金持ちになれる人と貧乏になる人の違いを解説します。 バックナンバー一覧 早期退職して福岡へ移住希望

    年収1600万円を捨て早期退職・福岡移住、52歳男性の夢は叶うか
  • ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」
    narwhal
    narwhal 2020/01/16
    「有罪を証明するのは検察であり、無罪を証明するのは被告ではない。ただ、あなたの国の司法制度はこうした原則を無視しているのだから、あなたが間違えたのは理解できる」
  • ふつうの会社員でも“低リスクで1億円をつくれる”たった1つの方法【書籍オンライン編集部セレクション】

    投資家・自由人。1987年埼玉県生まれ。東京理科大学理工学部電気電子情報工学科在学中の夏休み、家庭教師のアルバイトで貯めたお金を元手に知識ゼロの状態から投資をはじめる。すると、有名企業より小型株、分散投資より集中投資のほうが実は低リスク・高リターンであることに気づく。大学卒業後、ベンチャー企業に入社し、新規事業の企画・広告・採用等を経験。その約4年後、26歳のときに投資で得た資金を元手に独立。質的な価値を見極め「1年以内に株価3倍以上になる小型株」へ集中投資するスタイルで、最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1760%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを達成。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用してほしい」と頼まれたこともあるが、いまのところ外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。その投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医師、弁護士、ビジネ

    ふつうの会社員でも“低リスクで1億円をつくれる”たった1つの方法【書籍オンライン編集部セレクション】
    narwhal
    narwhal 2020/01/12
    「少額投資からはじめる個人投資家にとって、私がベストだと考えるのは小型株集中投資」「個人投資家が少額投資から資産1億円を目指すのであれば、大企業の株や投資信託などに投資するのは、戦略として明らかに間違
  • 「西成はSo Cool!!」あいりん地区に国内外から観光客が集まる理由【写真ルポ・上】

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 大阪・西成の「あいりん地区」が、徐々に姿を変えようとしている。「危険な街」というイメージが後退し、観光客が集まる背景には何があるのか。年末年始の西成を歩きながら探った。(フ

    「西成はSo Cool!!」あいりん地区に国内外から観光客が集まる理由【写真ルポ・上】
    narwhal
    narwhal 2020/01/11
    「世界でも有数の荒廃した街のひとつともいわれる西成。その「スラムぶり」が観光資源となり、老若男女、国籍を問わず観光客の関心を集めている」
  • 50代引きこもり男性が就職も、国の施策より実績上げる「ユニバーサル就労」

    あさかわ・すみかず/1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、NPO活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。 医療・介護 大転換 2017年5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法」が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。 バックナン

    50代引きこもり男性が就職も、国の施策より実績上げる「ユニバーサル就労」
  • 中国人が日本の回鍋肉や羽根つき餃子を見て衝撃を受ける理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国人が日本の回鍋肉や羽根つき餃子を見て衝撃を受ける理由
    narwhal
    narwhal 2019/12/11
    「キャベツではなく、ニンニクの葉を使う…それに、日本では回鍋肉の調味料として甘いテンメンジャンを使ったりしますが…四川料理は甘い料理ではない」旨そう。スシポリス派遣するかわりに回鍋肉警察よこしてほしい
  • 電機メーカー53歳男性が早期退職しても老後不安がない理由

    AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現在、有限会社ファイナンシャルリサーチ代表。テレビ・ラジオ番組などの出演、各種セミナーなどを通じて、投資の啓蒙や家計管理の重要性を説いている。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。 お金持ちになれる人、貧乏になる人の家計簿 深野康彦 目先の生活に捉われ、老後資金を十分に蓄えられていない、将来を見据えた資金計画が立てられていない人は少なくありません。ではどんな家計管理をしている人は将来「お金持ち」になれ、一方で将来「貧乏」になってしまうのはどんな人なのでしょうか。様々な方の家計相談にのってきたFP深野康彦さんが、事例を交えながら、将来お金持ちになれる人と貧乏になる人の違いを解説します。 バックナンバー一覧 投資不動産3戸保有の53歳男

    電機メーカー53歳男性が早期退職しても老後不安がない理由
  • 50代前半で早期退職できる人、できない人の決定的な違い (ダイヤモンド・オンライン)

    AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現在、有限会社ファイナンシャルリサーチ代表。テレビ・ラジオ番組などの出演、各種セミナーなどを通じて、投資の啓蒙や家計管理の重要性を説いている。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。 お金持ちになれる人、貧乏になる人の家計簿 深野康彦 目先の生活に捉われ、老後資金を十分に蓄えられていない、将来を見据えた資金計画が立てられていない人は少なくありません。ではどんな家計管理をしている人は将来「お金持ち」になれ、一方で将来「貧乏」になってしまうのはどんな人なのでしょうか。様々な方の家計相談にのってきたFP深野康彦さんが、事例を交えながら、将来お金持ちになれる人と貧乏になる人の違いを解説します。 バックナンバー一覧 一時期、早期退職に関する相談

    50代前半で早期退職できる人、できない人の決定的な違い (ダイヤモンド・オンライン)
    narwhal
    narwhal 2019/12/08
    「高収入の人は往々にして生活のダウンサイジングを行わないままリタイア生活に突入。みるみる金融資産が減少していき、真っ青になる人が多いのが特徴です」
  • 早期退職したい50代男性が「老後の楽しみ」に使えるリアルな金額

    AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現在、有限会社ファイナンシャルリサーチ代表。テレビ・ラジオ番組などの出演、各種セミナーなどを通じて、投資の啓蒙や家計管理の重要性を説いている。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。 お金持ちになれる人、貧乏になる人の家計簿 深野康彦 目先の生活に捉われ、老後資金を十分に蓄えられていない、将来を見据えた資金計画が立てられていない人は少なくありません。ではどんな家計管理をしている人は将来「お金持ち」になれ、一方で将来「貧乏」になってしまうのはどんな人なのでしょうか。様々な方の家計相談にのってきたFP深野康彦さんが、事例を交えながら、将来お金持ちになれる人と貧乏になる人の違いを解説します。 バックナンバー一覧 早期退職希望の55歳男性 「

    早期退職したい50代男性が「老後の楽しみ」に使えるリアルな金額
    narwhal
    narwhal 2019/12/08
    「30代、40代で早期退職の相談に来られる人もいますが、共通するのは生活費が極端に少ない一方、社会とのつながりを遮断してしまう人がいることです。一種の「引きこもり」とも考えられます」
  • 早期退職した60歳男性が「旅行三昧の老後」に使えるリアルな金額

    AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現在、有限会社ファイナンシャルリサーチ代表。テレビ・ラジオ番組などの出演、各種セミナーなどを通じて、投資の啓蒙や家計管理の重要性を説いている。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。 お金持ちになれる人、貧乏になる人の家計簿 深野康彦 目先の生活に捉われ、老後資金を十分に蓄えられていない、将来を見据えた資金計画が立てられていない人は少なくありません。ではどんな家計管理をしている人は将来「お金持ち」になれ、一方で将来「貧乏」になってしまうのはどんな人なのでしょうか。様々な方の家計相談にのってきたFP深野康彦さんが、事例を交えながら、将来お金持ちになれる人と貧乏になる人の違いを解説します。 バックナンバー一覧 早期退職した60歳男性 娘に

    早期退職した60歳男性が「旅行三昧の老後」に使えるリアルな金額
    narwhal
    narwhal 2019/12/08
    「旅行三昧の老後」
  • インフルエンザ予防にならない!日本人の7割が間違えているマスクの使い方

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 インフルエンザシーズンがやって来た。国立感染症研究所による最新の発表(11月27日時点)によれば、2019年第47週(11月18日~11月24日)の全国約5000のインフルエンザ定点医療機関を受診した患者の報告数は1万5390人に上っている。例年よりも流行が早い今年のインフルエンザ対策として、どのような点に気をつければいいのか? 呼吸器内科医で池袋大谷クリニック院長の大谷義夫医師に聞いた。(聞き手/ライター 羽根田真智) ワクチンは「12月初めまで」が理想だが 1月以降でもリスク低下に効果 ――沖縄県では9月の時点で警戒レベルを超えた地域が登場し、休校や学年閉鎖、学級閉鎖に至った小中

    インフルエンザ予防にならない!日本人の7割が間違えているマスクの使い方
    narwhal
    narwhal 2019/12/06
    はぁ?市民に予防を呼びかけるのはセカンドインフェクション。自衛は不可能。自衛を求めることは無意味で有害。インフルエンザウイルスは檻に入れておけという話だよ。
  • アマゾンの「置き配」が日本で成功しにくい根本的な理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 郵便受けに入っていた配達物がない! アマゾンは補償してくれるのか もう7~8年前だと思いますが、こんなことを体験しました。事務所からクライアントの会社へ急いで出かけたときの話です。当時の事務所の郵便受けは、1階玄関の入り口にありました。エレベーターを降りてそこを抜けようとしたとき

    アマゾンの「置き配」が日本で成功しにくい根本的な理由