タグ

ブックマーク / mainichi.jp (1,093)

  • 小渕優子氏、涙目で改めて謝罪 “ドリル”で関心集めた政治資金問題 | 毎日新聞

    就任後の記者会見で、過去の政治資金問題について言葉を詰まらせながら話す小渕優子選対委員長=東京都千代田区の自民党部で2023年9月13日午前11時13分、藤井達也撮影 自民党の小渕優子選対委員長(49)は13日午前の就任に伴う記者会見で、2014年に関連政治団体の政治資金収支報告書の虚偽記載などが発覚し、経済産業相を辞任したことを巡り「ご心配をいただき、ご迷惑をおかけした皆様に対して心からおわびを申し上げたい」と述べて謝罪した。 事件を巡っては、後援会主催の観劇会を巡る不明朗な会計問題が発覚。15年に元秘書2人が執行猶予付き有罪…

    小渕優子氏、涙目で改めて謝罪 “ドリル”で関心集めた政治資金問題 | 毎日新聞
  • 仲邑菫女流棋聖、韓国棋院に移籍しプロ活動へ 来春にも | 毎日新聞

    囲碁の女流棋聖戦三番勝負第3局で上野愛咲美女流棋聖に勝利して史上最年少でタイトルを獲得、記者会見で質問に答える仲邑菫三段=東京都千代田区で2023年2月6日午後4時25分、内藤絵美撮影 囲碁の中学生棋士、仲邑菫(なかむら・すみれ)女流棋聖(14)が、韓国棋院に「客員棋士」として登録を申請したことが11日、関係者の話で分かった。韓国棋院に承認された場合、仲邑女流棋聖は来春にも韓国棋院に移籍してプロ活動をする方針。囲碁の強豪国の韓国でさらなるレベルアップを図るのが目的とみられ、日棋院所属の日人棋士が海外の棋院に移籍するのは初めてとなる。 関係者によると、仲邑女流棋聖は7月、韓国への移籍を日棋院に申し出て、日棋院側もその意向を受け入れたという。韓国棋院は今月13日に棋士総会を開催し、仲邑女流棋聖の登録の可否を協議。その後、今年末か年明けの韓国棋院運営委員会で正式承認する予定だ。

    仲邑菫女流棋聖、韓国棋院に移籍しプロ活動へ 来春にも | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/09/11
  • 解体すれば8億円 「廃虚」維持に年300万円 宙に浮く図書館跡 | 毎日新聞

    活用されず、放置されたままの旧明石市図書館=兵庫県明石市の県立明石公園で2023年8月31日午後3時9分、入江直樹撮影 兵庫県立明石公園(明石市)内にある旧市立図書館が約3年半、活用されないまま空き施設となっている。公園を運営する県は都市公園法に基づき、2023年3月末までの土地の原状回復と返還を市に求めているが果たされず「不法占拠」状態が続いている。解体費約8億円がネックとされるが、維持管理のため年間約300万円が投入されている。 「もう何年もこのまま。草も生え放題で気味悪い。市はどうするつもりやろ」。園内を散歩していた高齢男性はこう語った。入り口には「立入禁止」と書かれたバリケードが置かれ、足を踏み入れることができない。雑草はあちこちで伸び放題になっている。2年前にはミイラ化した遺体も屋上で見つかった。明石署によると身元は県内の男性で、事件性はないとみられる。死後数カ月経過していた。

    解体すれば8億円 「廃虚」維持に年300万円 宙に浮く図書館跡 | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/09/10
    解体だ解体。ミイラならまだいいが、放置しているとそのうちゾンビが出るぞ。
  • 私が思う日本:「おひとりさま」結婚式も 未婚者が増える社会の先行きは | 毎日新聞

    東京に駐在する外国メディア特派員の目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日」。第84回は聯合早報(シンガポール)の符祝慧・東京特派員が、未婚者の増加について考えた。 カップルの人気スポットとして知られる東京・お台場。ここで先日、「結婚式」が催された。26歳の独身の「新婦」が1人で教会の礼拝堂に入っていく。ウエディングプランナーとカメラマンは彼女のために、美しいウエディングドレス姿を一枚一枚、プロの技術で撮影していた。花嫁のための「結婚証明書」も用意された。 この「新婦」は私の取材にこう言った。「私は1人でいるのが好きで、結婚するつもりはありませんが、花嫁がウエディングドレスを着るのがとても羨ましい。結婚式を体験したかったのです」 このように1人で結婚式を挙げる「ソロウエディング」が日

    私が思う日本:「おひとりさま」結婚式も 未婚者が増える社会の先行きは | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/09/10
    婚姻はオワコン。
  • 高齢者施設で100歳代女性に性的暴行 容疑の79歳を逮捕 | 毎日新聞

    narwhal
    narwhal 2023/09/10
  • 新型コロナ「BA.2.86」系統を初確認 流行収まる気配なし | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの流行が収まる気配がない。厚生労働省は8日、8月28日~9月3日の1週間で報告された全国の患者数は、1医療機関当たり20・50人だったと発表した。3週連続で増えていて、5月に感染症法上の位置づけが5類に移行してから、初めて20人を上回った。 患者数、3週連続で増加 今月7日にはオミクロン株の新たな派生型「BA・2・86」系統が国内で初めて確認され、専門家らは注視している。 8月28日~9月3日の1週間の患者数は、37都道府県で前週を上回っていた。最も多かったのは岩手県で35・24人。次いで宮城県32・54人、秋田県30・61人と続いた。

    新型コロナ「BA.2.86」系統を初確認 流行収まる気配なし | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/09/09
    勝利か滅亡か。戦局は茲まで来た。眦決して見よ、敵の蛋白変異。マスク手洗いワクチンでは間に合わぬ。強権だ、ロックダウンだ。
  • 新型コロナ感染で得られる抗体、51%が保有 厚労省が調査 | 毎日新聞

    厚生労働省は8日、新型コロナウイルスの感染によって得られた「N抗体」を保有している人の割合は51・1%(速報値)だったと明らかにした。 西日の22府県の診療所で7月22日~8月21日、検査用に採取された血液4235人分を対象にN抗体の有無を調査していた。 年代別では、5~29歳の各年代の保有率は…

    新型コロナ感染で得られる抗体、51%が保有 厚労省が調査 | 毎日新聞
  • コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスワクチンの接種について、厚生労働省は2024年3月が期限となっている予防接種法上の「臨時接種の特例」という位置づけを、4月以降は延長しない方針を固めた。特例による全額国費での接種が終わる見通しで、厚労省の専門部会で議論して最終決定する。 65歳以上の高齢者など重症化リスクが高い人の場合、季節性インフルエンザワクチンと同じで、費用の一部を国の交付金でまかなう「定期接種」に位置づけ、秋冬に1回実施する方向で調整している。定期接種では、費用の自己負担分を補…

    コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担 | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/09/07
    ワクチン無償接種終了後は外出禁止令を発令し、無用の外出を敢行する不逞の徒にはJ隊が無料で銃弾の接種を提供するべき。
  • 警察官採用、あの手この手 6年間で志望者5分の1に激減で 栃木 | 毎日新聞

    「特別リクルーター」に起用された菊池柚花さんが7月、県警察学校で鑑識活動を体験した=栃木県警提供(7月4日撮影) 栃木県警の警察官志望者数が低迷している。採用試験の申込者数は2022年度には501人と、2016年からの6年間で約5分の1に激減。少子化や民間への人材流出などが要因とみられ、担当者は「採用人員を確保しなければ通常業務が回らなくなる」と頭を抱える。新たに若手タレントを「特別リクルーター」に任命したり、SNS(ネット交流サービス)で情報発信したりして、人材確保に向けあの手この手を打っている。【今里茉莉奈】

    警察官採用、あの手この手 6年間で志望者5分の1に激減で 栃木 | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/09/05
    民間に雇用があるから敢えてK察官になろうとする者はいない。すばらしい。これはアベノミクスの勝利だ。安倍さんありがとう。
  • 絶望、呪…ノートのSOSは見過ごされた 13歳が自死した理由 | 毎日新聞

    13歳の誕生日を迎えた数日後、優人(ゆうと)さん(仮名)は突然、命を絶った。 その約1カ月前、ノートに書き込んでいた「死」「絶望」「呪」の文字。優人さんの心が追い詰められた背景には、小学校での教諭の不適切な指導があったとされる。 優人さんの死後、教諭は懲戒免職となったが、「不適切な行為は一切なかった」と、処分を不服として審査を請求している。 “指導死”はなぜ、なくならないのだろうか。

    絶望、呪…ノートのSOSは見過ごされた 13歳が自死した理由 | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/09/03
    児童生徒をパワハラから守るため学校教員はAIに置き換えよう。
  • 「女性ドライバー全員20代で可愛い」炎上の三条タクシー、アカ凍結 | 毎日新聞

    三条タクシー(新潟県三条市)が短文投稿サイト「X」(旧ツイッター)の公式アカウントで、従業員の女性ドライバーについて、「全員20代である。ちなみに、全員めちゃくちゃ可愛い」などと書き込み、アカウントを凍結されていたことがわかった。同社の渡辺惣太社長は、不適切な投稿を認め謝罪。辞任の意向を示している。 同社によると26日、女性ドライバー3人の年齢や容姿を強調した内容をXに投稿。不適切な発言に対し、「女性差別」「ルッキズム(外見至上主義)が売りのタクシー」「ドライバーを危険にさらす」などと批判のコメントが相次ぎ、アカウントが凍結された。同社はホームページで「法人事業者としてあってはならない行為だと反省しております」と謝罪し、ネット交流サービス(SNS)での発信を中止している。

    「女性ドライバー全員20代で可愛い」炎上の三条タクシー、アカ凍結 | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/08/31
    一姫二虎三ダンプ。女と酔っ払いに自動車を与えるな。
  • セルフレジ増加で万引き被害深刻化 小売業界が連携し対策へ | 毎日新聞

    セルフレジで商品をスキャンさせて会計する流れを説明する西鉄ストア社員=福岡市中央区のレガネット天神店で2023年8月16日午後2時44分、近松仁太郎撮影 買い物かごいっぱいに詰め込んだ料品や化粧品。セルフレジに進んだ客は全て精算したように装い、店外へ――。人手不足や感染症への対策としてスーパーマーケットなどで導入が広がるセルフレジで、万引き被害が深刻化している。警戒に当たる警備員の目もすり抜ける巧妙な手口に店側は頭を悩ませる。小売業界では、会社の垣根を越えた異例の取り組みが始まっている。 一度に総額2万円超の被害も 肉や化粧品、生活雑貨など計48点。福岡県那珂川市のディスカウントスーパーで6月、ある女性客が万引きした品数だ。総額は2万1745円に上る。狙われたのは、商品に付いたバーコードの読み取りから支払いまで全て客自身が行うセルフレジ。「万引きGメン」と呼ばれる私服保安員らが会計時の怪

    セルフレジ増加で万引き被害深刻化 小売業界が連携し対策へ | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/08/18
    窃盗の再犯率は性犯罪より高い。万引きや自転車泥棒などの窃盗犯も日本版DBSに登録し全業種において確認を義務づけよう。性犯罪憎ししか考えられないあの既知フェミ連中を尖兵として利用し、泥棒を社会から排除しよう
  • JR大阪環状線が全線運転見合わせ 鶴橋駅付近で建物壊れる | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    JR大阪環状線が全線運転見合わせ 鶴橋駅付近で建物壊れる | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/08/15
    「JR西日本のマーク=平野美紀撮影」
  • 「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙 | 毎日新聞

    なぜ、防衛費を上げるのか。 日アメリカのことをどう思っているのか。 小学6年生には、分からなかった。だから、岸田文雄首相に手紙を書いた。【宮城裕也】 岸田首相に伝えたい 東京都世田谷区の私立和光小6年の36人が今年初めに書いた手紙は、こう始まる。 <私たちは、社会科や総合学習で、沖縄のことや戦争のことを学んできました。戦争は遠い昔の話だと思ったのに、今も苦しんでいる人がいることや、今にも続く問題であることがわかりました> <戦争は怖いし、絶対にやってはいけないと思っていたのに、ニュースで防衛費をあげようとしていることを知りました。そこで岸田首相に『ぜひ聞いてみたい、伝えたい』という声があがって、クラスのみんなで手紙を書きました>

    「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙 | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/08/15
    外国の侵略を九州の玄関口で食い止めるため、SIELDsさんを養成するとともに酒を備蓄しよう。それが本当の抑止力でしょう。
  • 「本当は長袖なんて…」 盗撮防止に悩むチアリーダー 夏の甲子園 | 毎日新聞

    アンダーシャツを着用して応援する土浦日大(茨城)のチアリーディング部員=阪神甲子園球場で2023年8月6日午後0時2分、磯貝映奈撮影 アルプススタンドで応援するチアリーダーが盗撮対策と猛暑対策の両立で苦労している。阪神甲子園球場で開催中の全国高校野球選手権大会。学校によっては、チアリーダーが長袖を着て肌の露出を抑えるなど、近年問題化している盗撮を防ごうとしている。ただ、甲子園は連日の猛暑で、グラウンドでは足をつる選手が相次ぐ。夏特有の課題に、各出場校が対応に追われている。

    「本当は長袖なんて…」 盗撮防止に悩むチアリーダー 夏の甲子園 | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/08/11
    そこで空調服ですよ。
  • 維新・鈴木宗男氏「何があっても露は負けない」 侵攻長期化巡り | 毎日新聞

    維新の会の鈴木宗男参院議員は10日のBSフジ番組で、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化を巡り「何があってもロシアは負けない。大国で基礎体力がある」と述べた。欧米諸国の対露経済制裁についても「ロシアは困っていない。冷静に見るべきだ」と強調。欧米と足並みをそろえる日政府に関し「米国の言いなりにな…

    維新・鈴木宗男氏「何があっても露は負けない」 侵攻長期化巡り | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/08/11
    何があっても日本は決して負けない、最後は神風が吹く。
  • 大量退校、玉砕美談…防衛大で今何が起きているか 教授が実名告発 | 毎日新聞

    新入生の大量退校、多発する不祥事やハラスメント、極右論者の浸透……。どこの話かと思えば、これが日の安全保障の要、幹部自衛官を育てる防衛大学校(神奈川県横須賀市)で起きていることだというから衝撃である。防大の等松春夫教授が実名で告発した。防大で何が起きているのか?【構成・吉井理記】 新1年生の約20%が退学 ――毎日新聞のインタビューに先立ち、集英社オンライン上で論考「危機に瀕する防衛大学校の教育」を公表しました。学校運営の硬直化や教官・教育の質の低下が多くの退学者や不祥事を生んでいる、日の安全保障にとって危機的だ、と警鐘を鳴らすものです。なぜ実名で告発を? ◆いくつか理由はありますが、ここ3年ほど、アジア・太平洋戦争中の最悪の戦いの一つ「インパール作戦」の戦史の英訳の仕事をしていたことがあります。 ――1944年に旧日陸軍が北ビルマとインド東部で展開した作戦ですね。苛酷な戦場の実情を

    大量退校、玉砕美談…防衛大で今何が起きているか 教授が実名告発 | 毎日新聞
  • 俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」(スポニチ) | 毎日新聞

    歌人・俵万智さん(60)が24日に自身の「X」(前ツイッター)を更新。社名変更を発表したツイッターを詠んだ短歌で、ネットをうならせた。 俵さんは以下の2首を投稿。 「言の葉を ついと咥(くわ)えて 飛んでゆく 小さき青き鳥を忘れず」 「このままで いいのに異論は 届かない マスクの下に唇をかむ」 そして「寂しいね…」と率直な思いをつづった。 ネット上では「これがプロか…」「完璧すぎる…」「ついと=ツイート、青い鳥 異論=イーロン マスク 上手いこと織り込んで詠まはりましたな」「素敵な歌をありがとうございます」「なんて美しくてせつない言葉」「皆が思っていることを全て歌の中に入れてるのはさすがというか、座布団10枚」といったコメントが寄せられていた。

    俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」(スポニチ) | 毎日新聞
  • 蚕のさなぎ食べさせる 神戸市立学校で新たな教員間いじめ 教室で丸刈り、頭に七味も | 毎日新聞

    神戸市教委は28日、市立東須磨小学校とは別の学校で、複数の先輩教員が後輩教員に対し、蚕のさなぎをべさせるなどの集団ハラスメントがあったと発表した。40代男性教諭を減給10分の1(3カ月)、30代男性臨時講師を戒告の懲戒処分とした。市教委は「(後輩に)被害感情がなく、公表を望んでいない」として、校名や校種を明かさなかった。 市教委によると2016~18年度、加害側の2教員が後輩の男性教員に、蚕のさなぎをべさせる▽職員室や教室で丸刈りにさせる▽飲酒を強要する▽10万円分のかばんや時計を購入させる▽七味を頭からかける――など十数件のハラスメント行為をした。既に退職した別の教員も、この後輩教員宅の壁やドアに落書きをしたという。

    蚕のさなぎ食べさせる 神戸市立学校で新たな教員間いじめ 教室で丸刈り、頭に七味も | 毎日新聞
  • 男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞

    夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了

    男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞
    narwhal
    narwhal 2023/07/16
    一歩前進。上半身の露出は男性特権であって、男性にも禁止するか女性にも容認するか、そのどちらかである。性差別ダメ。ゼッタイ。