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ブックマーク / www.dpj.or.jp (3)

  • 民主党:「強行採決は国民を愚弄する行為」鳩山代表が街頭で訴え

    民主党は14日午前、与党がサラリーマンの医療費自己負担引き上げを柱とした医療制度改革関連法案の委員会採決を強行したことに抗議し、東京・新橋駅前で緊急街頭演説会を行った。 演説に立った鳩山由紀夫代表は「厳しい経済状況のもと、国民は大変な努力をしているのに政治があまりにも国民からかけ離れている。(強行採決は)国民を愚弄する行為だ」と強い口調で訴えた。さらに「小泉首相が国民に一つだけ公約を果たしている。それは国民に痛みを与えることである」と改革を実行できない小泉内閣を厳しく批判。最後に、小泉内閣に対し「もし改革の志を持っているのであれば解散し、国民の信認を問うべきである」と強く訴えた。

  • 「アメリカ人のワーク・ライフ・バランス」に関する勉強会を開催 - 民主党男女共同参画推進本部

    6月23日(火)、男女共同参画推進部は未婚者支援・少子化問題対策勉強会の5回目として、『稼ぐ・育てる夫』(勁草書房)を著した経済誌記者の治部れんげさんをお招きして、「アメリカ人のワーク・ライフ・バランス〜なぜ育児支援が少ないのに出生率が2に達しているのか」と題する勉強会を開催しました。 治部さんはまず、アメリカでは管理職の半数近くが女性であり、さらに大企業の役員に占める女性の割合は15%を超えているなど、アメリカでは女性も積極的にキャリアを追求できること、また白人女性の出生率が1.8に達している(ヒスパニックを含めると2を超える)ことなどについて説明。しかし、「政府の育児支援についてみると、アメリカよりも日のほうが手厚い」として、一部の先進的な州では育児休業を延ばしたり給与の一部を負担しているものの、連邦レベルでの育児支援は給与補償がない育児休業が12週間あるだけあることを説明しまし

  • 男女脳の違いによる感性コミュニケーションに関する勉強会を開催 - 民主党男女共同参画推進本部

    5月19日(火)、民主党男女共同参画推進部では、未婚者支援・少子化対策勉強会の第3回目として、脳科学の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリストで、�滑エ性リサーチ代表取締役の黒川伊保子さんから、男女の脳の仕組みの違いによる感性コミュニケーションに関するヒアリングを行いました。 黒川さんはまず、鳩山由紀夫新代表が掲げる「友愛」という言葉について、女性脳の好感度が高いことを紹介しながら、「男女の脳は構造が違うので、もの見方、感じ方、考え方は異なる」とし、男女脳の違いをどのようにコミュニケーションに生かすことができるのかを話したいと挨拶しました。 黒川さんによると、男女の脳で最も違うのが、右脳と左脳をつなぐ情報線の束である脳梁の太さで、女性のほうが男性より約20%太い。このため、男女のコミュニケーションに違いあり、女性は右脳と左脳の連携が活発なため、感じたことをすぐに言葉に表すことができ、

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