全国に30店舗近くあるラーメン二郎だが、開店前から行列ができるなど、どの店も絶対的な人気をほこっている。だが、ラーメン二郎インスパイアと呼ばれる、スタイルを模した店はかなり厳しい状況だという。 ■二郎インスパイアで廃業店もぞくぞく 関東近郊で2011年に二郎インスパイア系の店をに出したが、昨年廃業した店主は語る。 「オープン当初は人がはいったが、すぐに客足がとだえはじめました。僕自身ジロリアンだったこともあり、そこいらの二郎に負けない味のものを出していたつもりですが」(元店主) だが客足が鈍くなったことにより、コストを下げるため、材料も当初よりも低品質のものにするなどで対応した。そのことで、さらに「味が落ちた」として客が減ったという。そして赤字だけがかさみ、ついに閉店することに。 ■二郎インスパイアバブルが崩壊 「二郎みたいなラーメンを出せば儲かる、と思った人たちが2007年ごろから次々に
自民党衆議院議員・大久保三代の自由奔放すぎるブログが密かな話題に。 いやはや、やはり出てしまったかと思ったのが、週刊新潮2月20日号に掲載された「不倫の夢まで発信する自民党女性代議士に『石破幹事長』が怒った!」の記事。ブログを読んでみると、およそ国会議員らしくない個人的なことばかり。あれじゃ、売れないのに自己意識が強いだけの自称芸能人と大差ない。 そういえば初当選時から、彼女は「お騒がせ議員」だった。最初のエピソードは、自民党の秘書さんから聞いたもの。 「大久保三代って知ってる? 安住淳の対立候補として自民党から出て、落選して比例で復活した人よ。当選お礼に議員会館をまわっているんだけど、その服装がね......。子どもをベビーカーに乗せるのはいいとして、およそ自民党議員にふさわしくない格好なの」 さすがに見かねたベテランの秘書さんが、やんわりと彼女に注意したとか......。また当時就職先
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