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ブックマーク / zaikabou.hatenablog.com (17)

  • マンションを買うまでの記録 後編 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    先日書いた前編の続きです zaikabou.hatenablog.com こういう声をいただきまして マンションを買うまでの記録 前編 - 日毎に敵と懶惰に戦う 価格は?世帯年収いくらで金利は変動か固定か?金利は?何年ローン?頭金は?最寄り駅は?徒歩何分?何平米?築年数は?間取りは?設備は?重要な情報が何一つとしてない。参考にならない。 2021/11/06 09:38 b.hatena.ne.jp おっしゃる通りとは思うのだが、いろいろ書きすぎると特定要素になってしまうので、敢えて書いてないのです。わかりにくくてすまんな… これだ!と思える物件を見つけたのが月曜日、内見したのが日曜日の昼過ぎ、そして現金一括の人に持っていかれたのが判明したのがその日の夜。急展開過ぎて笑ってしまう。現金一括だろうが、ローンだろうが、売り手は一括でお金を受け取れることには変わりないのだが、万一ローンが通らなか

    マンションを買うまでの記録 後編 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • マンションを買うまでの記録 前編 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    マンションを買った。ペアローンで買ったので所有権は1/2である。今日は購入に至るまでの話を書いておきたい マンション購入に動くまで 4年前に賃貸物件を借りて同居をはじめ、3年前に結婚した。いつまでも賃貸というわけにも…とは思っていたのだが、あまりに快適で家賃も安い物件だったため、購入を具体的に検討せずにズルズルと住み続けてしまっていた。 ひとつの転機が、去年の暮れに、住んでいるマンションの別の部屋が売りに出たこと。かなり安めの値段で買えることがわかったところから「買うのもありだな…」となった。結局、その部屋はちょっと値下げしてから売れて、私たちが購入したマンションに引っ越した同じ日に、その部屋を購入した人が引っ越してくるのだが、それは別の話 4月に社内でちょっと昇格し、もう少し真面目に人生考えていこう…と思っていたところに、このマンションが話題になった。デュフレ横浜石川町 【公式】THE

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  • はてな村反省会2015に参加して - 日毎に敵と懶惰に戦う

    土曜日、二日酔い。ふらふらと出掛けて御徒町へ向かい、『厳選洋さくらい』にてオムライスやらカキフライやらいただきました。美味い 美味しそうなものの写真で厄払いをした上で、さて、はてな村反省会2015であります。 昨年は7月に開催されたはてな村反省会でありましたが… 今回は、はてな村!というよりも、2015年のネット界隈を振り返る、という様相を呈した。反省会を名乗りながら、参加者、それもはてな利用暦の長い参加者諸氏に、自らを省みるつもりがないところは、海軍反省会とさも似たり。 いま見たら、zaikabouのuが抜けてる! とにかくinumashさんの司会進行とまとめが秀逸で、さすが界隈、目配りがよく出来ているひとだなあ、と。そしてシロクマ先生のリアル『言及しましたね!』が目の前で見られたのも僥倖であった。 で、もろもろ、年に発生した事件の振り返りをしたわけだけれど。ネットで起こる事件を見回

    はてな村反省会2015に参加して - 日毎に敵と懶惰に戦う
    narwhal
    narwhal 2015/12/14
    「銀座のルノアールで5時間、その後中華料理屋で2.5時間、さらにその後、新橋の椿屋珈琲店2時間、暮れの忙しいはずの時期に、いい大人が延々、ネットとはてなの話しかしていない。だいぶんあたまがおかしいのだった」
  • 銀座、伊東屋のリニューアルに思う。愛好家が好んでいたのは日々の営みの上澄みであった - 日毎に敵と懶惰に戦う

    銀座の伊東屋がビルの建て替えのために長らく休業となっており、仮店舗での営業が続いていた。そしてこの6月16日にリニューアルオープンとなった。12階建ての新築ビルの伊東屋。伊東屋大好きな自分はそのオープンを愉しみにしていて、早速行ってきたわけです。 文房具専門店- 銀座・伊東屋 - より美しく、心地良い空間 新しい「銀座・伊東屋」大解剖! 実は野菜工場もある“高級ホームセンター”!? - 日経トレンディネット すっかりきれいになった店にワクワク入り、おお、1階はおしゃれになってるなー、ちゃんとエスカレーターがある!以前は上の階まで階段で上がったり、エレベーターをずっと待ったり大変だったからなあ、階段も広いぞ、なんて思いながら2階に上り、ここもおしゃれだなー、なんて思いつつ。3階、4階…とあがると、どんどん違和感が。 確かに、7階に入った竹尾見帖とか、ずらり並ぶ紙のフロアは素敵だった。しかし

    銀座、伊東屋のリニューアルに思う。愛好家が好んでいたのは日々の営みの上澄みであった - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 東京国立近代美術館『No Museum, No Life?―これからの美術館事典』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    東京国立近代美術館ではじまったばかりの展覧会『No Museum, No Life?―これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展覧会』に行ってきた No Museum, No Life?―これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展覧会 | 東京国立近代美術館 この展覧会は、国立行政法人国立美術館に属する5つの国立美術館、すなわち、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館のコレクションによる展覧会。このうち国立新美術館はコレクションをもっていないので、実質、4館のコレクションのよる展覧会となる。 美術館そのものをテーマとした展覧会で、美術館って何?という疑問に、AからZまで、36のキーワードをもとに作品を並べる構成になっている。もちろん、これらの国立美術館から選りすぐった169点だから、展示作品そのものも良いものばかりなんだけれ

    東京国立近代美術館『No Museum, No Life?―これからの美術館事典』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 一人旅では駅前旅館に泊まるのが好きだ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    一人で意味もなくビジネスホテルに泊まるのが好きだ - phaの日記 phaさんのこの文章、とても共感できる文章だった。ビジネスホテルの部分もそうだし、後半の部分も、それに輪をかけて。ここからは、敢えてビジネスホテル、というお題に絞って話をするけれど。ビジネスホテルの一室で、夜、身の回りに余計なものもなく、iPhoneをいじってネットを見ていたり、ぼんやりとテレビを眺めていたりする時間は好きだ。何にも増してぽっかりと、自由を感じられる時間でもある。 ビジネスホテルは、チェックインとチェックアウトがシステマティックで、安くて、ネットから情報がたくさん得られるので地雷を踏む機会が少なく、便利な立地にあって、安眠できて、最低限度の仕事ができるデスクがあって、部屋にバストイレ洗面もあって…と、仕事で利用するには、まったくもってよくできている。そう、だから、仕事柄出張が多い自分は、宿泊の選択肢の筆頭は

    一人旅では駅前旅館に泊まるのが好きだ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    narwhal
    narwhal 2015/01/21
  • 羽田空港から横浜へ、定期航路が出来たので乗ってみた - 日毎に敵と懶惰に戦う

    福岡からのJAL便で16時前に羽田空港第1ターミナルに到着した私は、国際線ターミナルに向かうために無料送迎バスに乗る。 先日知ったのだけれど、羽田空港と横浜を結ぶ定期航路ができたのだという 「羽田空港船着場」に定期航路-お台場・横浜へ毎週1往復 - 東京ベイ経済新聞 なんだけど、運航は日曜日のみで、横浜→羽田→お台場→羽田→横浜の1便のみ。羽田空港から横浜みなとみらいぷかり桟橋に向かうのは羽田空港船着場を16:45に出航し、横浜みなとみらいぷかり桟橋に18:15に到着して、運賃は2,500円。 ダイヤ的にも所要時間的にも料金的にもちょっとどうなんだろう…という設定だけれど、せっかくだから乗ってみよう、と思いまして。で、羽田空港船着場って、国際線ターミナルからしばらく歩いたような場所にあるんですね。だから、まずは国際線ターミナルに向かったわけです。 で、国際線ターミナルに掲示されていた案内板

    羽田空港から横浜へ、定期航路が出来たので乗ってみた - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • はてな揉め事史 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    沢山あるので到底追いきれないし、自分のみかけたもの、注目したものしか挙げられないのですが ・はてな住所登録問題 はてなへの住所登録の義務化撤回について ・「相手は生身の女の子なんだぞ!」 はてなブックマーク - ゲームセンターに明日はあるの?(跡地) ・ブロガーの病理とかなんとか はてなブックマーク - まさに「ブロガーの病」とでも言うべき - 砂上のバラック ・はてな人物辞典削除問題 はてなブックマーク - 煩悩是道場 - はてな人物辞典@Wikiが大嫌い ・ルワンダと関東大震災関連 ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる - finalventの日記 ・チャーチルさん関連 読んでみたら面白い、という最悪 ・rir6さん関連 澄良木修司さんのrir6さんに対する行動について - ARTIFACT@ハテナ系 ・非モテとかミソジニー界隈 (もはやまとめようが無いのでよくわかりません)

    はてな揉め事史 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 羽田空港国際線ターミナルへの自転車アクセス、そして5階が大変なことに… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    2013.6.4追記 羽田空港の駐輪事情についてはコメント欄にいただいた内容もご参照ください。暗黙の駐輪スペースは駐輪禁止処置が行われたようです。P1駐車場に駐輪可能という情報もありますが、公式には駐輪場はありません、ということになっています。自動二輪・原付のスペースのフレキシブルな運用と考えられます。 以前、羽田空港への自転車アクセスを探ったことある。行けることはいけるのだけれど、当に通っていいのかな?みたいな地点もあるし、辿りついても駐輪スペースもなく、あまり推奨できるようなものではなかった。 自転車で、羽田空港、等々力渓谷、綱島温泉 - 日毎に敵と懶惰に戦う 国際線ターミナルが新しく出来たことで、状況は変わっただろうか?ということで、また行ってきました。横浜から国道1号線、多摩川サイクリングロード(路面にあった『サイクリングロード』文字が消されていたけれど…)を通る。多摩川の河川敷

    羽田空港国際線ターミナルへの自転車アクセス、そして5階が大変なことに… - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 2007-01-08

    明日から仕事だってのに、今頃になって発熱、頭痛、節々の痛み、だるさ、その他で困ったもんだ。一日、家で体を休めていた。欲もいまいちなので、ま、適当に。 結局生活保守ってのは理屈ではなくて心情の問題なので、無理に説明しようとすると叙情的長文になるしかないのだと思った。関係ない話ですが。 旅行日記を見ると、楽しそうだな、とその時は思うのだが、 実際行ってみると、時間を無駄にしている気がするし、正直楽しくもない件について。 http://anond.hatelabo.jp/20070108012309 増田の中で言及している人が他にもいるので、ま、あんまり書くのも無粋ですが。自分の場合、体質的に家にいると頭オカシクなりそうなので、旅に出るのは必然になっちゃっている部分のあって。で、今週行ってた東北の場合は、美術館とい物が主目的だったので、比較的わかりやすい。出かける前に1泊目の宿と2泊目の宿、

    2007-01-08
    narwhal
    narwhal 2010/06/06
  • 『安全な』軍艦島への旅は、それでも行く価値がある - 日毎に敵と懶惰に戦う

    長崎の沖合いの島、端島。周囲1200mの小さな島。1810年に石炭が発見され、明治に入ってから格的に開抗されたこの島は、良質の石炭を産する島として海底炭鉱の開発がすすめられ、三菱石炭鉱業の主力炭鉱として栄えていた。小さな島は埋め立てによって次第に拡張され、来の島は現在の1/3ほどの面積だったという。それでも狭い島に大勢の人が働くために、鉄筋コンクリートの高層アパートが林立し、最盛期には5000人以上の人々が生活していた。 細長い狭い島に高層建築がひしめく異様な姿が、三菱造船長崎造船所で建造された戦艦『土佐』に似ていることから、軍艦島と呼ばれた端島。その島の炭鉱は1974年1月15日に閉山され、4月20日には無人島になった。多くの建物は取り壊されることもなく、往時の姿をとどめたまま次第に朽ち果てていく。いつしか、軍艦島は“廃墟の島”として好事家に知られる島になった。 NHKのドラマのロケ

    『安全な』軍艦島への旅は、それでも行く価値がある - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 葉山の秘湯、星山温泉へ自転車で - 日毎に敵と懶惰に戦う

    葉山に、怪しい秘湯があると言う。いろいろなネット上の情報を見たところ、野毛の自宅から自転車で行くのにちょうど良い場所のようだ。というわけで、行ってきた。 場所については、行き方を詳しく書いたブログが沢山あるので、適当にググっていただきたいのだけれど。この方のが一番わかりやすいかな hotspring.st - EveryTrailにも今日のGPSログをupしたので、それも参考にしてください。ただし、場所だけ確かめてから行っても、『おいおい、当にこっちで良いのかよ…』と躊躇すること請け合いなので、常にGPSで自分の位置を確認しながら進むように。縮尺のおおざっぱな地図では絶対に辿りつけません!案内看板も何も無いから 葉山の秘湯 星山温泉へ - biking trip | EveryTrail とりあえず16号線を南下し、汐入の駅辺りで脇道に入る。池上十字路というところで 県道27号線に出て、

    葉山の秘湯、星山温泉へ自転車で - 日毎に敵と懶惰に戦う
    narwhal
    narwhal 2010/01/11
    「怪しい秘湯」ってなんだと思ったら、そうとしか言いようがなくて納得した。これはすごい。
  • 『横浜都心部コミュニティサイクル社会実験』に参加して、なぜか鎌倉まで - 日毎に敵と懶惰に戦う

    現在、横浜市と国土交通省が、社会実験として、横浜都心部でレンタサイクルをやっている。期間は11月30日までの限定 http://www.city.yokohama.jp/me/toshi/toshiko/ccs/ システムはこうだ。横浜の都心部に、サイクルポートが10か所ある。利用者はそのいずれかに行き、まず利用者登録をして、登録料300円とデポジット500円を支払う。そして自転車をレンタル。自転車は10か所のどこで借りてどこで返しても良く、1回の利用が1時間以内なら無料、1時間を超えると、1時間ごとに100円かかる。 返却するたびに清算を行い、一日のうちに何回でも借りることができる。利用時間は1回ごとにリセットされるので、1時間以内の利用を何回繰り返しても、登録料以外はかからない。1日の最後に返却して申し出ると、デポジットの500円が返却される。 1日の登録だと300円だけれど、期間中通

    『横浜都心部コミュニティサイクル社会実験』に参加して、なぜか鎌倉まで - 日毎に敵と懶惰に戦う
    narwhal
    narwhal 2009/11/08
    "過剰なほどスポークが多い" ストロンガー26「140本スポークホイール 本体重量 21.9kg」
  • 都心を自転車で走るなら、レンタルという手もある - 日毎に敵と懶惰に戦う

    7時起床。なんと今日も休み。来週が怖いです…日は珍しく、東海道線で新橋駅。歩いて銀座で用を済ませて、まだ10時過ぎ。有楽町の無印良品の旗艦店まで歩く。 都心を自転車で走るのは楽しそうだけれど、自宅から乗っていくのは面倒…という方もいらっしゃるでしょう。横浜から東京まで行くのに、自転車の方が確実に座れる分、電車に乗るよりも楽だ、という人からすればプリントアウトな発想かもしれないけれど。でも、桜木町から銀座まで30kmあるからねえ、往復するだけで3時間っす。往復だけで草臥れちゃう。 そういう場合には、レンタルという手がある。有楽町にある無印良品は、日で一番大きな無印良品の店舗なんですが、自転車のレンタルもやっているんですね http://www.mujiyurakucho.com/info/index.asp 料金は平日525円、休日は1050円。電動アシスト車は+1050円。そのほか、返

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  • 代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    手元にあるこのからの引用から始めてみます 新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) 作者: 隈研吾,清野由美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/01/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 289回この商品を含むブログ (96件) を見る 隈 ヒルサイドテラスは、いわば究極の旦那芸なんですよね。街自身が朝倉家という旦那の持ち物で、しかも、その旦那は見識と教養と土地とお金の持ち主でもある、という。 清野 朝倉家はどんな具合に土地を持っていたのですか。 隈 朝倉家は明治初期からここで米穀店を営んでいた旧家で、ヒルサイドテラスが建つ代官山の高台一帯を所有していたんです。ヒルサイドテラス沿いの旧山手通りも、もとをたどれば朝倉家の私道でした。現在、朝倉家は朝倉不動産という会社を作って、ヒルサイドテラスを管理していますが、その私道はおじいさんが昭和五、六年頃に作ったと聞いてい

    代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 自転車、日本酒、そして『ラ・マシン』の巨大クモ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、早めに目が覚めて、のんびり過ごす。10時ごろに家を出て、ちょっと自転車で徘徊。まずは弘明寺へ。横浜屈指の古刹で桜が綺麗なのでも有名みたいだけれど、さすがに散ってましたね。このお寺は良い商店街が門前にあって、その中でも『ほまれや酒舗』という店は、日酒の品揃えの豊富な店ですが。もう一軒、これまで見落としていた『川松屋』という店もあり、店主はちょっとした日酒に関しての有名人らしい。品揃えは少ないものの厳選されており、弘明寺を訪れる際にはこっちもよろしくです。 商店街からすこし南下して、左折。少し山坂のある道を通って、出たところが京急屏風浦駅、磯子から至近なんですね。海沿いの国道357号線に出て、磯子の先の突堤から、新日石の工場のほうを望む 三渓園の方から大回りして、新山下を通って赤レンガ倉庫まで。だいたい25kmくらいか。通勤の往復と一緒だな。こんどの連休中に、横須賀あたりまで足を伸

    自転車、日本酒、そして『ラ・マシン』の巨大クモ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    narwhal
    narwhal 2009/04/23
    これはすごい
  • 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近は美術館の建築が気合入ってますね。も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基、ど

    私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う
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