2018年2月28日のブックマーク (6件)

  • 下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ

    この記事は総合就業支援拠点『OSAKAしごとフィールド』が、さまざまな業界の魅力をみなさんにお伝えするための、業界魅力発信記事です。OSAKAしごとフィールドでは、キャリアカウンセリング・セミナーの開講などのサービスも実施しております。就職活動のヒントにぜひご活用ください。(全て無料・要登録) OSAKAしごとフィールドについてはこちら 突然ですが、クイズです。上の画像の文字は、ある1文字を除いて全てが手書きになっています。しかも、下書きをしないで「筆で一発勝負」で書かれた文字なんです。 この文字を書いたのは、大阪府の泉州地域に住んでいる2人の看板職人。上林修さんとの板倉賢治さんです。

    下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ
    naryk
    naryk 2018/02/28
  • 日本人は憲法九条と自衛隊にどう向き合ってきたのか?/『憲法と世論』著者、境家史郎氏インタビュー - SYNODOS

    ――憲法制定当初から、日国民は九条を支持していたと広く考えられています。しかしながら、これは根拠のない「神話」だとされていますね。 「憲法制定当初から九条は圧倒的多数の国民から支持されていた」という見方は、高度成長期以降、今日に至るまで、多くの批評家、研究者の著作に現れています。多くの場合、まったく無根拠にそう書かれているのではなく、当時の世論調査の結果を参照し、「客観的に言えること」として、そのように主張されています。 ――世論調査の数字をもとにしているのですから、客観的ではないのですか? ええ。世論調査の結果というのは、数値で表されるがゆえに、その引用によって議論に「客観性の外観」を与えます。具体的には、1946年5月に「毎日新聞」が行った調査の結果が、これまで何度となく参照されています。この調査では、「戦争放棄の条項を必要とするか」という質問がなされ、結果はたしかに賛成論が圧倒的多

    日本人は憲法九条と自衛隊にどう向き合ってきたのか?/『憲法と世論』著者、境家史郎氏インタビュー - SYNODOS
    naryk
    naryk 2018/02/28
  • 男女に差なんて、ない プリキュア生みの親、秘めた信念:朝日新聞デジタル

    3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。男女格差が大きいとされる日を、次代を担う若い人たち、とりわけ女の子たちが性別にとらわれず生きることができる社会に――。人気アニメ「プリキュア」シリーズの初代プロデューサーの鷲尾天さんは、「女の子が、自分たちの足で地に立つことが一番」と語ります。 ◇ 女の子向けのアニメをやってくれ、と会社に言われて「無理無理。女の子の気持ちもわからないのに」って思いました。でも、チャレンジするしかありませんでした。 企画書に書いたコンセプトは「女の子だって暴れたい!」です。それまでの女の子向けアニメは「魔法もの」が多くて、アクションがあまりないなと思っていました。「絶対に格好いいんだけどなあ。よし、それを形にしちゃえ」と。普通の少女が変身して敵と戦う「プリキュア」が、こうして生まれました。 初代プリキュアは2人組です。イメージしたのは、映画「48時間」や「ダー

    男女に差なんて、ない プリキュア生みの親、秘めた信念:朝日新聞デジタル
    naryk
    naryk 2018/02/28
  • 習近平独裁を裏付ける「新憲法」を読み解く

    習近平独裁を裏付ける「新憲法」を読み解く
    naryk
    naryk 2018/02/28
  • 安倍政権、与党内の暗闘で「9条改憲」は迷路に

    安倍晋三首相が悲願とする憲法改正実現のための国会発議に向け、与野党それぞれの党内論議が進み出している。自民党憲法改正推進部(部長=細田博之元幹事長)は首相の意向も踏まえて、3月25日の定期党大会までに同党の改憲案をまとめ、予算成立後の国会提起を経て、衆参両院憲法審査会での与野党論議格化を目指す。首相や党執行部は天皇陛下の退位などで2019年前半の政治日程が窮屈なことから、「改憲実現へのチャンスは今しかない」(首相側近)として年末までの国会発議、2019年前半の国民投票実施を狙う構えだ。 ただ、「安倍改憲」の最大のポイントとなる憲法9条改正による自衛隊明記では自民党内に異論があり、与党の公明党も慎重論が大勢だ。しかも、日維新の会と共に野党陣営の改憲勢力と位置づけられていた希望の党も、民進系再結集に向けて9条改正反対の立場を明確にしている。このため、首相サイドにも「年内発議を強引に進め

    安倍政権、与党内の暗闘で「9条改憲」は迷路に
    naryk
    naryk 2018/02/28
  • 高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞

    高知県は27日、深刻な不漁に陥っているニホンウナギの稚魚、シラスウナギの採捕期間を3月20まで延長すると発表した。当初は3月5日までだった。今季は全国でシラスウナギが不漁になっているが、水産庁によると採捕期間の延長を決めたのは全国で初めて。同県は今シーズンの採捕を昨年12月16日から許可した。ただ採捕上限量の350キログラムに対し、今月26日時点の採捕量は9.5キログラムにとどまる。昨年は3月

    高知県、シラスウナギの採捕期間延長 不漁が深刻 - 日本経済新聞
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    naryk 2018/02/28