2018年7月30日のブックマーク (5件)

  • 分散システム、本当に「正しく」開発できますか? #JTF2018 / July Tech Festa 2018

    July Tech Festa 2018 で使用したスライドです。二相コミットを例として、分散アルゴリズムの検証にモデル検査を使用する手法について解説しています。また、代表的なモデル検査ツールである SPIN、TLA+、P について、同じシステムを各ツールで記述してみることでその特定の違いについて学びます。 イベント概要:https://2018.techfesta.jp/speakers#C40 ブログ記事:http://ccvanishing.hateblo.jp/entry/2018/08/01/055608

    分散システム、本当に「正しく」開発できますか? #JTF2018 / July Tech Festa 2018
    nashcft
    nashcft 2018/07/30
  • staticおじさんの逆襲 - Qiita

    実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです! 私はJavaでキャリアを始めたので、当然、オブジェクト指向を前提としてプログラミングを学んでいきました。オブジェクト指向の概念を聞いたとき、なるほどこれはよくできているなと思ったのを覚えています。オブジェクト指向では、現実世界の「もの」をそのままオブジェクトに表現します。なるほど、合理的でプログラミングが簡単になるように感じます。ちょうど現実のものを操作するようにプログラミングができるのですね。 実際にオブジェクト指向でプログラムを書こうとして分かったのは、私が作っているのはコンピューターのコードであって、現実のものではなかったということです。ArrayListって現実の何に対応するんでしょうか? 棚? 「プログラミングはデータの入出力と、その変形のことだ」というデータ指向プログラミングの考えを知ったことが、決定的にオブジェクト指向への興味

    staticおじさんの逆襲 - Qiita
    nashcft
    nashcft 2018/07/30
  • スピード感重視なのでテストは書かない。テストはなぜ開発を遅くするか - Qiita

    あまりにバズってしまったので、前書きを追加 ここまでバズってしまって正直すまんかった。 この記事はもともと愚痴記事をマイルドにして投稿しただけなので「テストを勧める」とか「テストを信奉する」とかそこまで強い意図は特にありません。(私がテスト好きなのは否定しません) 「テスト書こう」に対して「そんなコストはない」と言いながら、いろいろ問題が生じる現状を愚痴りたかっただけです。愚痴るだけだと生産性がないから、なんでこんなに認識が違うんだろうと原因を考えた結果、テストを書くことに対する技術で実際にコストが大きく異なるなと気づいて書いた次第です。 この記事の対象は「テストを書く技術がなく、テストを書く気がない」組織に所属する人です。 アジャイル開発において「テストコードは当然」なのか?という記事で(私の記事をきっかけとして)テストコードの「徹底」とか「カバレッジ100%」とかを批判し、トレードオフ

    スピード感重視なのでテストは書かない。テストはなぜ開発を遅くするか - Qiita
    nashcft
    nashcft 2018/07/30
    主張はわかるんだけどややテストファースト原理主義的な見え方して無闇な反発を食らいそうな感ある
  • 高校で使われているプログラミングの教科書を全部購入して比較 (情報の科学)

    Jul 29, 2018 義務教育ではないものの、高校ではプログラミング教育を含むIT教育が「情報」という教科として2003年から実施されてきています。 今回は情報の教科書を再び大人買いしましたので、全ての教科書に目を通した上でそれぞれの教科書の特徴を見ていきます。 以前の記事でも触れましたが、教科書は教科書会社が学習指導要領を元に作成し、教科書検定を受けたものが各学校によって採択され使用されます。 教科書に掲載されているからといってその内容がそのまま授業で行われるわけではないのは注意が必要です。 今回はその中でも平成28年に検定を受け、現在使用されている下記の6つの教科書を紹介します。 前置きが長くなりそうなので、各教科書について見たい方はジャンプしてください。 東京書籍 - 情報の科学 [情科306] 実教出版 - 最新 情報の科学 新訂版 [情科307] 実教出版 - 情報の科学 新

    高校で使われているプログラミングの教科書を全部購入して比較 (情報の科学)
    nashcft
    nashcft 2018/07/30
  • https://principia-m.com/ts/0159/formal_methods.pdf

    nashcft
    nashcft 2018/07/30