↑前々回(2021年10月) 前回の公開から1ヶ月足らず、さらにゲーム熱が加速して色んなゲームをやってみましたのでまたこちらでご紹介させていただければと思います。余談ですが、PRとかでもなく、経費で買っているでもなく、ただ私がやりたいからやって記事にしています。 あと、1月28日AM3時(日本時間)からsteamの旧正月セールも実施されるという噂…。中規模なセールなのでものによっては割引されてない可能性もありますが、面白いので気になったらぜひ買ってみてください。 ■圧倒的に面白くてすぐやった方がいいゲーム NARITA BOY(ナリタ・ボーイ) 80年代。架空の大ヒットゲームソフト「NARITA BOY」のラスボスが突然変異を起こしてこのゲームを創った親のような存在であるクリエイターの記憶を削除してしまう。ゲーム内主人公NARITA BOYを操作して生みの親の記憶を取り返しつつ、ボスの野望
人間が人間らしく生きる上で必要なのは文化だ。 とりわけ音楽は自身の日常へ昇華していく。 この音楽を評価する上で、世代というのは極めて重要なファクターである。 例えば60年代のビートルズ旋風の時期、それをリアルタイムで体験した人間が評価するビートルズと、それ以後に生まれてきた後追い世代のリスナーが評価するビートルズはもはや別のバンドとすら言えるのではなかろうか。 私は21世紀生まれである。 評論界隈というと、おじ様方の懐古主義が蔓延り、もしくわ、現代のHiphop独裁の音楽シーンを過剰に意識したなんともむず痒いセレクトだったりと、若い世代の私なんかはついどこか違和感を覚えてしまう。 アーカイブ量にはそれなりに自信のある私なので、今回はジャンル、年代を問わず、今日までに生まれた名作の中から若い感覚に基づいて個人的ベスト10を作ってみたいと思う。 ベスト10といってもランキング形式ではない。 不
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