【Adobe XD】ホバーアニメーションの応用編~パララックス風の動きを再現してみよう~ 前回の記事では、Adobe XDの「ホバーステート機能」を使った画像のホバーアニメーションの作り方をご紹介しました。今回の記事では、・・・ View More
以前、パララックス効果(視差効果)を用いたサイトをご紹介しました! スクロールで動く!パララックスを使用したユニークなサイト このようなかっこいいサイト、つくってみたいですよね! パララックスの実装をするためにさまざまなプラグインが存在しますが、 今回はプラグインを使わないで、簡単に作成する方法を書いてみたいと思います。 作成の流れとしては 1.スクロール量を取得する 2.positionのCSSを変更して動かす というものです。 デモページ 今回、私がプラグインを使わないで作成したパララックスを用いたサイトはこちら。 パララックスを使用したデモページ 夏も終わるというのにカブトムシですが。 このように、ひとつずつ動きを変えることもできます。 スクロール量を取得、出力する まずはスクロール量を取得、出力してみます。 実際は出力しなくてもいいのですが、今回は表示させてみました。 jQuery
PCでも、スマートフォンでも、画面をスクロールさせた時の各パーツ等の*「動き・挙動」*というのは、ユーザーの興味を引きつける上で非常に重要な要素です。 最近では動画以外の要素にも動きをつけて表示するホームページが増えてきました。 今回は、ページ下部へとスクロールさせるごとにユニークな動きをする、簡単に設置できるjQueryのプラグインをご紹介します。デモページと併せ、「どんな動きをするか」という具体的な説明もご覧ください。 注目!スクロール時にユーザを引きつけるjQueryプラグイン12選 1. セクションが重なるようにレイヤー表示「StickyStack.js」 配布ページ|デモ 一つひとつのセクションをレイヤーに見立て、ページトップから積み重なるように表示するエフェクト効果を実装できます。垂直に配置した各パネルを上部に固定配置しながら、積み重なるようにスクロールすることができます。言葉
2017年、すでにすばらしいことがたくさんありましたが、新しいWebデザイントレンドも生まれてきています。今年はWebデザインの見た目を一新するビジュアルトレンドがたくさんあります。その中にはユーザーエクスペリエンスを少し向上させるようなものもあります。 Webデザインにおいてユーザーエクスペリエンスが重要であることは否定できませんが、だからといってビジュアル面も無視できません。というのは、感情に訴える優れた魅力あるデザインかどうかが、ユーザーにそのWebサイトを「体験」したいと思わせられるかどうかに影響するからです。 この記事ではWebデザインの創造性を一新してくれる、2017年の5つのビジュアルトレンドを紹介します。 1. セリフフォント Webタイポグラフィの世界ではしばらく、サンセリフフォントが優勢でした。Maven Pro、Futura、Helvetica Neueなどの美しいフ
今回は、2017年を三分の一過ぎたところで、確認しておきたいグラフィックデザインの最新トレンドをご紹介します。パッケージデザインからタイポグラフィー、レイアウトやシネマグラフなど幅広いトレンドを網羅しています。 2017年は、わたしたちがオーガニックで自然を起源としたものに戻る年であり、よりナチュラル思考が高まっていくでしょう。配色に関しては、毎年 Pantone 社が発表している今年の色として、「Greenery」が選ばれ、新しい始まりや新鮮や環境を意味しています。 「春のはじめを連想させるような、新鮮で独特な黄緑色の色合い」として表現されている には、自然のありがたさを再認識、楽しもうという概念も含まれています。 では、2017年現在のグラフィックデザインのトレンドをより詳しく見ていきましょう。多くのトレンドは、ウェブデザインとプリント媒体のどちらにも影響しています。 これでもう悩ま
WEBデザインは時代とともに流行やトレンドが生まれ、変わっていくものです。近年では様々なデバイスや技術の登場により、変化のスピードも早まってきました。そのため少し時間が経っただけで時代遅れのサイトと見なされてしまう可能性もあり、かっこいいサイトであり続けるためにはファッションと同じように常に最新のトレンドを取り入れていく必要があります。 今回は2016年に注目されたWEBデザインのトレンドから、2017年もWEBデザインの中心となるであろうレイアウトやデザインについて、事例とともにまとめました。 1. スプリットスクリーンレイアウト 通常のWEBページは画面全体を使って1つのページを構成していますが、スプリットスクリーンは画面の左右でデザインを分けてしまい、それぞれ別の目的の内容を表示するデザインです。分割スクリーン、分割レイアウトと呼ばれることもあります。近年、ディスプレイの解像度の増加
世界中のWebデザイナーが、日々最新の技術やトレンドに追いつこうと必死になっています。 実際、AIやVRなどの技術がWebの世界にも侵食しはじめたこともあり、現状維持のままで留まってしまうWebデザイナーはますます世界に取り残されてしまうでしょう。 その中でWebデザイナーがやるべきなのは、世界でよく取り入れられているトレンドを知り、キャッチアップしていくことです。 今回は、2017年上半期に取り入れてみたい5つのWebデザイントレンドをご紹介します。 2017年上半期に取り入れたいWebデザイントレンド 1. シンプルな塗り背景 デザインにおいて何かを強調するときに使える最も簡単な方法のひとつが、2つ以上の要素を比べることです。 数年前にフラットデザインが流行しましたが、ここに来てアニメーションなどの動きをつけて、フラットデザインが再登場しています。 単色で塗った背景はフラットに見えるた
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