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れいわ新選組と山本太郎に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 離党届提出の立民・須藤元気議員が涙の訴え「山本太郎さんの消費税5%削減に賛成です」 | 東スポWEB

    立憲民主党の須藤元気参院議員(42)が17日、国会内で会見を開いて、同党の福山哲郎幹事長に離党届を提出したことを明かした。 須藤氏は15日のツイッターで、東京都知事選で立民が支援を決めた元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)ではなく、れいわ新選組の山太郎代表(45)を応援する意向を投稿した。 これに立民幹部が敏感に反応した。須藤氏は翌16日に「都知事選で支持する候補者の違いを党と僕との間で再確認します。今後どうするかもう一度考えてみます」とした。 会見で須藤氏は「福山哲郎幹事長に離党届を提出してきました。きっかけは一昨日、都知事選で山太郎さんを応援するとツイートしたら、党から取り下げてもらいたいと言われた。僕と山太郎さんはロストジェネレーション。バブルを経験していません。山太郎さんの消費税5%削減に賛成です。僕らが立ち上がらなければ誰が立ち上がるんですか!」と号泣して訴えた。 須藤氏は

    離党届提出の立民・須藤元気議員が涙の訴え「山本太郎さんの消費税5%削減に賛成です」 | 東スポWEB
  • 山本太郎氏 次期衆院選の野党共闘、消費税5%は絶対条件 | 毎日新聞

    毎日新聞のインタビューに答えるれいわ新選組の山太郎代表=参院議員会館で2019年7月30日、山下浩一撮影 れいわ新選組の山太郎代表は30日、毎日新聞のインタビューに応じた。次期衆院選の野党共闘について「マスト(絶対条件)は消費税5%への減税。ここが担保されないと一緒にやれない」と述べ、消費税率5%への引き下げを共通政策に掲げることを求めた。政権交代を目指す考えも示し、全国で「独自候補100人」を目指すと強調した。 山氏は、野党共闘について「野党で力を合わせながら今の政権からの交代を目指す道を選ぶならば、足並みをそろえられる部分はそろえることが重要」と前向きな姿勢を強調。次期衆院選で「政権を取りに行きたい」とし、定数465に対して候補者の擁立目標を100人とした理由について「野党共闘の余地を残さないとだめだ。半分以上立てると言ったら『おまえらだけでやるのか』という話になる」と語った。

    山本太郎氏 次期衆院選の野党共闘、消費税5%は絶対条件 | 毎日新聞
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