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オタクと著作権に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 同人、コスプレが隠れなければいけない理由。 - ふつつかなおたくのブログ

    どうも、都会の片隅で蠢く腐った大人です。 最近ちょっとやばいなーと思うことが多いのでブログにしたためる。 同人活動をはじめとする二次創作は、実はいつでもギリギリの危機的ポジションにあるということを知らない人が多すぎる。 同人。 コスプレ。 二次創作における、この二つについて書いてみようと思います。 (オリジナル作品は除きます) 結論から先に言うと、 二次創作同人誌は法律的にはアウト。超アウト。 コスプレも、自作衣装と公式ライセンス衣装以外はアウト。 よく、「利益が出てないからオッケー」って勘違いする人が居ますが、それはハッキリ言って関係ないです。 まあ、利益が出てた方がより危ないですが。 →じゃあなんで、あんなに隆盛を誇ってるのか? 権利元が訴えないからです。親告罪といって、被害者側が訴えないかぎり罰せられないのです。 訴えられたらそっこー負けます。 →訴えられないならいいじゃん! 裏返

    同人、コスプレが隠れなければいけない理由。 - ふつつかなおたくのブログ
  • 2次創作同人誌も「クールジャパン」に──政府が公式答弁

    政府はこのほど、いわゆる「2次創作」について、「クールジャパン」戦略が目指す海外へ波及効果を及ぼすコンテンツに該当しうるとの見解を示した。 先月、井坂信彦衆院議員(維新の党)の質問趣意書に対する答弁書の形で明らかにした。 井坂議員は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売等への波及効果」に、「いわゆるパロディ作品、例えばマンガやアニメを元に創作した同人誌、グッズのような2次的著作物は含まれるのか」とたずねた。 これに対し政府は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売などへの波及効果」について、「各事業者が著作権法などを順守した上でコンテンツを海外展開することで、日の生活文化の特色を生かした魅力あるコンテンツに関連する商品やサービスの提供に結びついていく効果」を意味していると説明した。 その上で「質問の『2次的著作物』を含む著作物については、『関連商品販売等への

    2次創作同人誌も「クールジャパン」に──政府が公式答弁
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