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ケースワーカーに関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 生活保護の仕事をなめんなよ

    http://nariblog.com/seikatsuhogo-namennna/ 現役のケースワーカー(※生活保護の担当職員のこと。受給者の支援や保護費給付をします)です。 眠いので、細かな数字とかは割愛して、書きたいことだけ書きます。乱筆乱文当に失礼します。 後日余裕があったら、細かなエビデンスとかを挙げます。文体も訂正するかもです。 上記の論点は、1.「不正需給を許さない」という主張は正しいから問題ない、2.ジャンパーに至った経緯(切り付け事件)を考慮しないのはおかしい、であります。 1については、「不正受給を許さない」ということは当たり前なので、言うまでもないことです。ですが、何もそれを日常業務(特に受給世帯の方々と接するときに)にあえて前面に主張する必要もないでしょう。 2についてもマスコミの報道が背景に迫らず、現象だけを追っている批判は妥当だとは思います。 ですが、「切り付

    生活保護の仕事をなめんなよ
  • ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

    ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nasuhiko
    nasuhiko 2017/01/18
    住民を土人と呼ぶ警官といい、自分が何か偉いとでも勘違いしてるのか?お前らの権力の源泉は国民の付託。天に唾はくに等しい。
  • 沖縄の貧困率は全国平均の2倍、その深刻な理由

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 戦後7

    沖縄の貧困率は全国平均の2倍、その深刻な理由
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