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メディアとnhkに関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 「報道の自由度」 日本は61位 NHKニュース

    ジャーナリストの国際団体、「国境なき記者団」は、各国でどれだけ自由な報道が認められているか分析した報告書、「報道の自由度」ランキングを発表し、紛争地域ではメディアが情報戦に巻き込まれたり、攻撃の対象になるケースが増えているとして、懸念を示しています。 日は61位で、前の年よりも2つ順位を下げました。 「報道の自由度」ランキングは、パリに部を置く「国境なき記者団」が、毎年発表していて、2014年の調査では世界180の国と地域が対象となりました。 報告書では、報道の自由が後退する事態が世界中で見られると指摘し、紛争が続くシリアやイラクなどの中東地域やウクライナでは、非政府の組織が繰り広げる激しい情報戦にメディアが巻き込まれたり、情報を止めるためにジャーナリストが攻撃の対象になったりしているとしています。 具体的なランキングでは、リビアが154位と順位を17下げたほか、イラクが156位、シリ

    nasuhiko
    nasuhiko 2015/02/13
    日本の「ネットでの表現の自由度」は高かったりして。Twitter等での未成年ポルノ(自撮り)、近隣国への差別、良くない意味で有名になった人へのリンチ、エトセトラエトセトラ。
  • 判決で受信契約成立 事業所に対し初判断 NHKニュース

    NHKが、客室などにテレビを設置しているのに受信契約に応じていないホテルの運営会社に対して起こした裁判で、東京地方裁判所は「判決をもって受信契約が成立する」とする事業所に対しては初めての判断を示し、テレビの受信機がある部屋の数に応じた受信料の支払いを命じる判決を言い渡しました。 この裁判は、客室などにテレビを設置しているのに繰り返しお願いしても受信契約に応じていない3つのホテルを運営する東京の会社に対し、NHKが契約の締結と受信料の支払いを求めたものです。 9日の判決で、東京地方裁判所の佐久間健吉裁判長は「放送法は受信機を設置した者に対し、受信契約を結ぶ義務を課している。裁判所の判決をもって放送受信契約が成立する」という、事業所に対しては初めての判断を示しました。 そしてテレビの受信機がある部屋の数に応じて、テレビの設置が確認された平成25年8月からことし5月までの受信料620万円余りを支

    判決で受信契約成立 事業所に対し初判断 NHKニュース
    nasuhiko
    nasuhiko 2014/10/10
    NHKはいい加減、テレビ(電機としての)需要を減らしてることに気づけ。これは家電メーカーは勿論、メディアとしてのテレビにも悪影響だぞ。/とは言えNHKの番組は民法他社にない良いものも結構ある。
  • 百田氏、NHK番組の強制連行発言に意見 放送法抵触か:朝日新聞デジタル

    NHKの経営委員で作家の百田尚樹氏が、22日にあった経営委員会で、ニュース番組「ニュースウオッチ9」の大越健介キャスターが「在日コリアン1世は強制連行で苦労した」という趣旨の発言をしたことについて、異議を唱えていたことが関係者への取材で分かった。放送法は委員の個別番組への干渉を禁じていて、同法に抵触する恐れがある。 百田氏が問題視したのは17日放送の番組。在日コリアン3世の結婚観の変化についてのリポートが放送された際、終了間際に大越キャスターが「在日コリアン1世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきたという経緯があります」と発言した。 百田氏は経営委に同席した放送担当の理事ら執行部に対し、「在日韓国・朝鮮人を日が強制連行したと言っていいのか。間違いではないか」「日韓併合後に強制連行は無

    百田氏、NHK番組の強制連行発言に意見 放送法抵触か:朝日新聞デジタル
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