タグ

国際と欧州に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • ギリシャ首相「返済できない」初めて明らかに NHKニュース

    ギリシャの債務問題でチプラス首相は、30日に期限が迫ったIMF=国際通貨基金への債務の返済について、「実現可能な合意に至ることができなければ、返済はできない」と述べ、ギリシャはおよそ2000億円の債務を返済できないという見方を、みずから初めて明らかにしました。 このため、ギリシャ政府は必要な資金を確保できず、債務を返済できない見通しとなっていましたが、期限を翌日に控えた29日、チプラス首相はテレビに出演し「返済できる唯一の方法は30日までに実現可能な合意に至ることで、それがなければ返済はできない」と述べ、IMFへの債務の返済はできないという見方を、みずから初めて明らかにしました。 その一方で、チプラス首相は「ユーロ圏各国などの債権者が、ギリシャをユーロの外に追い出してしまいたいわけではなく、そうすることもない」と述べ、ユーロ圏への残留に強気の姿勢を見せました。 また、ギリシャ政府が来月5日

    ギリシャ首相「返済できない」初めて明らかに NHKニュース
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/06/30
    EUの限界が露呈した。これを見てなおTPPとか言ってる人は。/ギリシャの今後によっては、我が国も「財政健全化とかやらなくていいんちゃう?日本潰れたら困る国多いんだし。それより今が良いほうがいいっしょ」論が出る
  • ギリシャ首相「もう命令に従わない」、欧州と対決姿勢

    2月5日、ギリシャのチプラス首相は、EUの緊縮財政政策を永遠に終わらせると表明した。写真はアテネで同日撮影(2015年 ロイター/Kostas Tsironis) [アテネ 5日 ロイター] - ギリシャのチプラス首相は5日、欧州連合(EU)の緊縮財政政策を永遠に終わらせると表明し、支援プログラムの合意順守を迫る欧州諸国との対決姿勢をあらためて鮮明にした。

    ギリシャ首相「もう命令に従わない」、欧州と対決姿勢
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/02/06
    日本への影響もあるだろうから不謹慎だが、財政破綻した国家の行く末・地域共同体の危機・ナショナリズムの(再)勃興・資本主義の限界、などのモデルケースとして興味深い。
  • 1