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学問と政治に関するnasuhikoのブックマーク (5)

  • ただ今集中砲火浴びてるジェンダー論や法学(右側の政治的な理由も相まっ..

    心が折れたので消しまーす. なんで折れたかっていうとtwitterで良識派の人に「非常に良質なまとめ」とかいって紹介されてたからでーす. 私は別増田との一連の会話の中でこの増田を書きました.当然ですが一連の会話で色んな論点が出てきていたので,この増田はあくまでそれらの会話を読んだことを前提として,それらの会話の中で触れていない論点に対して,別増田の疑問に応えるかたちで述べたものに過ぎません. トラバツリーをちょっと辿るだけでそんなのはわかったはず. それなのに,あの論点に触れられてない結局この論点はどうなっているんだその疑問に答えてないぞとかブコメでわめく人たちに当に心を削られました.前の記事でとっくに答えたはずの疑問を何度も蒸し返す人たちに当に疲れました.そしてこれを良質な「まとめ」と呼んで褒めそやす人たちが最後の一押しになりました.一連の流れをきちんと読まない人たちに読まれても・評

    ただ今集中砲火浴びてるジェンダー論や法学(右側の政治的な理由も相まっ..
  • 大抵のモノゴトは学問になってて、体系立てて土台を作る簡単な入門がある..

    大抵のモノゴトは学問になってて、体系立てて土台を作る簡単な入門がある程度決まってる。 ただ「政治」って言う言い方をすると、トタンに曖昧になって、実は体系的な入門書って、無い。 何故か。 「政治」を「語る」というのが、凄く曖昧なことだから。ソレはものすごく広い概念なのよ。 だから、「家庭で両親の聞いてたから」という理由は、わりと「帰国子女が自然にネイティブ並みにバイリンガル」と同じ。 つまり、後付けでそこまで行こうとすると、凄く苦労する。 でも、やり方がないわけじゃない。 自分が無知であることを一度理解する例えば、日は第二次大戦で負けた。教科書で習ったろう。 じゃあ、開戦の切っ掛けはどこまで「自分の言葉でさかのぼれるか」自覚してるか? 石油の禁輸措置?ソレは何故起きた?移民が嫌われた理由は?三国干渉は何故起きた?日清戦争の理由は? こういう、「アタリマエに知ってるよ」という事を、「アレ?こ

    大抵のモノゴトは学問になってて、体系立てて土台を作る簡単な入門がある..
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/04/27
    こういう当たり前のことをせずにネット情報だけで政治とか語る輩がどれほど多いことか(自分を含む)。ウヨクとかサヨクとか呼ばれて馬鹿にされるのは理由があるだな
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 国立大学がいま大変なことになっている(承前) - 短信

    黙っているからと言って何も考えていなかったわけではない。 5月15日付けのエントリー「国立大学がいま大変なことになっている」を書いてから、いろいろな人に引用されたり、言及されたりしてきた。 国立大学関係者なら誰でも知っていることだが、一般の人たちにとっては驚くべきことだったようである。 その後、国立大学法人評価委員会が各大学に通知した「国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点」について(案)の発表を受けて、東京新聞が9月2日付けの記事「国立大学から文系消える?」を掲載したり、またぼくの記事を引用した村田哲志氏による10月1日付けLivedoorNewsの記事「国立大学から文系学部が消える!安倍首相と文科省の文化破壊的『大学改革』」が出たことによって、またまたぼくの周辺が騒然としてきた。かと思えば今月号の『現代思想』の特集は「大学崩壊」というショッキングなものだった。だが、ざっと目

    国立大学がいま大変なことになっている(承前) - 短信
  • 国立大学から文系学部が消える!安倍首相と文科省の文化破壊的“大学改革” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大学進学率が50%を超え、真理の探究にとりくむ象牙の塔という大学のイメージはすでに過去のものとなった。今や大学は、そのあたりの民間企業も真っ青な、徹底した経済の論理による支配が強まっている。 しかし、まさかここまで、と関係者を震撼させたのが、最近、文部科学省が国立大学に示した方針だ。この問題を伝えた数少ない報道である『東京新聞』9月2日付朝刊の「国立大から文系消える?文科省が改革案を通達」と題された記事ではこう紹介されている。 「文部科学省は先月、同省の審議会『国立大学法人評価委員会』の論議を受け、国立大の組織改革案として『教員養成系、人文社会科学系の廃止や転換』を各大学に通達した」 通達の文言を素直に読めば、たしかに記事タイトルどおり、文系を廃止して理系への転換を促しているとしか読めない。ところが同記事中で文科省担当者は「今回の通達は文系学部の廃止や理系への転換を提案しているのではない。

    国立大学から文系学部が消える!安倍首相と文科省の文化破壊的“大学改革” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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