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正社員に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 日本に生まれた人間はほぼ誰でも億万長者になれる。

    ウソだと思うかもしれないが事実だ。 65歳の段階で資産1億円は、結婚して共働きなら余裕だ。 結婚できない非モテは?などという甘えは聞かない。そういうセリフはナンパ100回やってから言え。 具体的に計算する。 まず前提は正社員、あるいはそれに類する程度の収入がある事。 そこまで稼げないというのは甘え。頭を使えばどこにでも潜り込む余地はある。カスは死ぬまで愚痴ってろ。 正社員の平均年収は441万だが、少なく見積もって400万平均とする。 ×2で800万、手取りで650万程度。月の手取りが54万チョイ。 内25万を毎月貯金に回す。これで33年4ヶ月で1億のキャッシュの出来上がり。 22歳で就職したとすれば55歳で達成だ。簡単だろ。 子供が2人居たとしても、65歳まで働けば+3000万のキャッシュが生まれるので奨学金使って大卒余裕。 平均的な金額を稼げれば手取りは700万まで上がる。そうなれば年1

    nasuhiko
    nasuhiko 2016/03/22
    そういえば「いつかはゆかし」ってあったな~。今どうなってるんだろ?
  • やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル

    契約や派遣社員など非正規の職から抜け出せない40歳前後の「非正規ミドル」が増えている。特に男性は「正社員の仕事がないため」が4割超と、「やむなく非正規」を続ける人の割合が他の世代や女性の同世代を上回る。低所得で老後への備えも十分積めないまま年を重ね、政府が1月末に打ち出した非正規支援策からも置き去りのままだ。 昨年末、東京都内で開かれた就職面接会の会場。千葉県に住む41歳の男性が硬い表情でブースを回っていた。9月に派遣の仕事を辞め、正社員の職をつかもうと必死だ。だが、いまだ願いはかなっていない。 1998年に九州の大学を卒業して18年。気づいたら40歳を過ぎていた。独身。結婚して子供を育てるという、若いころに思い描いた自身の姿は遠い。「ずるずると派遣社員で来てしまった」と肩を落とす。 就職活動に取り組んだ90年代後半はバブル経済崩壊後の「氷河期」の真っただ中。地元の百貨店などを目指したがか

    やむなく非正規、ミドル男性の苦悩 気づけば40歳過ぎ:朝日新聞デジタル
  • NHK NEWS WEB 急増する「中年フリーター」

    急増する「中年フリーター」 12月7日 18時20分 いま、中年のフリーターが急増しています。 35歳から54歳までの非正規労働者は、この15年間で2.5倍に増え、273万人に上っています。この中には、正社員になりたくてもなれず、アルバイトを転々とするなど不意な形で働いている人も少なくありません。こうした「中年フリーター」とも呼ばれる人たちが高齢化する近い将来、社会的な負担が増えることも懸念されています。将来の生活に不安を抱える中年フリーターの実態と求められる対策について社会部の津武圭介記者と松尾恵輔記者が解説します。 中年フリーターの実態は 急増している中年フリーター。私たちは、都内の飲店でアルバイトをしている38歳の男性から話を聞くことができました。 男性は、毎晩遅くまで働いて帰宅するのは午前0時過ぎですが、日当は7650円。週に5日ほど働いて年収は250万円余りです。 生活は

    NHK NEWS WEB 急増する「中年フリーター」
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