33人殺した奴をどうやって擁護すんの? またドラえもんのせいにでもして、精神病による責任能力のなさを訴える?いいよ、そうしたら精神病患者は社会の潜在リスクと訴えて回ってやるよ。 この犯人は可能な限り残酷な方法で死刑にしてやるべきだろ。33人の被害者の永遠に失われた未来と、遺族の悲しみを思うと、怒りで髪が逆立つ思いだ。 死刑廃止なんて絶対にあり得ない。こんな野郎を税金で何年も生かして置くなんてあり得ない。どうせ金つかうなら、可能な限り残酷な死刑にしてやりたい。
石平太郎 @liyonyon 死刑制度の批判で「殺したがるバカどもと戦う」と言う瀬戸内寂聴氏の言葉は、凶悪犯への厳罰を望む多くの被害者遺族にたいする罵倒にもなっている。彼女のどこかに、遺族たちの心をそこまで踏みにじる権利はあるのか。仏法の世界では「傲慢」こそが大罪だが、自称「高僧」彼女は傲慢そのものである。 2016-10-07 08:15:48 Tamejirou @Tamejirou 一種の歪んだ見方であることは前置きして、「既に死んだものは因果の巡るところで仕方ないが、今生きているものをこれから殺すのは良くない」という考え方がなくもないんだよね。そうなると「殺人の被害者」は仕方ないとして放置され、「殺人者」を死刑にすることは悪とされる。 2016-10-07 12:45:21
女子大学生殺害事件の裁判で、裁判員が言い渡した死刑判決が取り消され、最高裁判所で、被告の無期懲役が確定したことについて、被害者の母親がシンポジウムで講演し、「一般の人の判断を反映させようという裁判員制度導入の経緯からは、こういう結末にならないはずだ」と批判し、裁判員の判断を尊重するよう訴えました。 この事件では、1審の裁判員裁判は被告の男に対し、遺族が求めていた死刑を言い渡しましたが、裁判官だけで審理する2審が取り消して無期懲役を言い渡し、ことし2月、最高裁判所で確定しました。 美奈子さんは講演で、「1審の裁判員は丁寧に審理していたのに2審で取り消され、司法が信じられなくなった。一般の人の判断を反映させようと裁判員制度を導入した経緯からはこうした結末にならないはずで、制度の意義はなかったのではないか」と批判しました。 そのうえで、「裁判員制度を続けていくのなら、2審なども裁判員裁判にするか
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