これ実際に都心の道路を現行ルール守って大量の自転車で走るデモンストレーションを民間でも公的でもやってやればいいのにって思う 時速20km以下で道路左側を独占するだけでも大渋滞になると思うし、乱暴な運転の自動車が出てきて事故るのも出てくるだろうな むしろ警察の交通部隊が啓蒙として白チャリで道路を走るパフォーマンスをやればいいのにな そうすりゃマスコミでもSNSでも話題になって自動車側の意識も変わるし安全に自転車の車道通行が進むだろ
まさかこれを称賛している氷河期世代とか……いねえよなぁ?! マジメな話、これに対してはちゃんと「NO!ふざけるな日本史根!」をぶつけていくべきだと思います。 今回の法改正によって下手をすれば無理な車道の走行によって路肩の段差でコケて死ぬパターンの自転車死亡事故の件数が増加します。 もしもそうなったとき、この法改正を肯定する論法はどうあっても「そもそも車道を走るのに値しない自転車にに乗っていたのが悪い」へと収束するでしょう。 なにせ氷河期世代論がそれに類似した自己責任論を突き進み、その再生が日本で何度も繰り返されているのですから、国家の風土的にそうなのです。 つまりそれは、「半端に遅いママチャリとか未だに使ってるやつが反社なだけじゃん」という結論になります。 自分が自転車を使わず、家族に自転車を使う子供などもおらず、自転車業界と何の関係もない人はこれに何の問題もないと思うかも知れないですし、
弁護士は守秘義務があるから担当事件のことは書けない。 以下は仕事ではなく自分の話なのでネタにしてみよう。 古い話だが去年の3月1日に車に轢かれた。 【悲報】車に轢かれる — ystk (@lawkus) 2016年3月1日 自転車で普通に車道左端を走っていたら、いきなり左折してきた車に巻き込まれたのだ。当然ながら派手に転倒し、身体は路上に投げ出された。 幸い骨折したりはしなかったが、左手首をしこたま挫いてしまった。 しばらく自転車にも乗れなかったし、何よりタイピングに支障が出たのは仕事に差し障りがあり困った。 治療は案外長引いて、6月28日まで病院に通っていた。最終通院の時点ではまだ痛かったのだが面倒になって通うのをやめてしまい、7月下旬頃には自然と治ったと思う。 当時、裁判基準で私が取れるはずの損害賠償額を算定してみたら、既に支払われている治療費を除いて70万円強になることがわかった。
mayfirst @le_1er_mai @le_1er_mai 「警官がイアホンつけながら自転車乗っているじゃん」という反論をたまに目にするが、東京都道路交通規則では「難聴者が補聴器を使用する場合又は公共目的を遂行する者が当該目的のための指令を受信する場合にイヤホーン等を使用するときは、この限りでない」とある。 R ♡☀️ @ksyn_drdr 今、日本全国が自転車 取り締まり イヤホン 片耳 で情報が混乱しておりますが補聴器をイヤホンと勘違いされて止められて指導を受けた昨日の私。一体どうしたらいいのですか(真顔)ツイートするか迷いましたけどww今Twitter見たら補聴器でも止められる方々何人かいたので安心しました。 R ♡☀️ @ksyn_drdr 朝、いつものように仕事行く。チャリ漕ぐ。横断歩道で信号待機⇨後ろからチャリ漕いだポリスが来る⇨道を譲ろうと避ける⇨ポリス、一瞬私の顔を見
平成25年3月25日に、ビアンキ自転車事故訴訟(東京地裁平成22年ワ第12475号 原告中島寛、同中島典子、被告サイクルヨーロッパジャパン株式会社)、(東京地裁平成22年ワ第17038号 原告東京海上日動火災保険株式会社、被告サ社)の判決が出されましたので、概要をお知らせ致します。 事件番号が2つあるのは、原告中島寛さんの損害の一部を、東京海上が人身傷害保険特約によって肩代わり弁済していたため、東京海上が当該肩代わり分をサ社に対して請求する訴訟を提起し、両事件が併合されたものです。 判決書を添付しておきましたが、裁判所の判断が記載されているのは30頁からになりますので、そこから読んで頂くのがよいと思います。下記概要の判決引用部分はかなり簡略化した平易な形にしてあり、厳密には判決文の表記とは異なること、裁判の当事者以外の人名は伏字にし、敬称も略してあることを、ご了解下さい。 ※当職の補
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