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物語とアイドルに関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 「佐藤優樹は”ガチ”」つんく♂とタワレコ社長が語る、ハロプロ今昔物語。|つんく♂

    noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第3回目ゲストは、タワーレコード代表取締役社長の嶺脇育夫さん。今年でハロー!プロジェクトファン歴20周年だという嶺脇さんの前のめりなハロプロ愛を、つんく♂は受け止められるのでしょうか!? 盛り上がった対談、冒頭5500字は無料でお楽しみいただけます。対談後編はこちら。 (文 田口俊輔 / 編集 小沢あや)辻ちゃんと「Memory 青春の光」に導かれハロヲタに嶺脇:僕は2001年の「ザ☆ピ~ス!」あたりからハロー!プロジェクトのファンになったので、ハロヲタ歴20周年なんです。まさかつんく♂さんと初めて会話ができるチャンスをいただけるとは……。今日はものすごく緊張しています(笑)。 つんく♂:嶺脇社長とはもっと早く会えると思っていたんですが、なかなか実現しなかったんですよね。オンラインですけど、こんなご時世になって会えるとは、逆に運

    「佐藤優樹は”ガチ”」つんく♂とタワレコ社長が語る、ハロプロ今昔物語。|つんく♂
  • アイドル物の最高峰って結局どれなの?

    まあ少なくともラブライブではないと思う。 あれは「努力・友情・勝利」の物語が、努力も友情も勝利という目的のための手段に成り果てるという構造的欠陥を抱えていることに無自覚すぎる。青春も、思いも、全てがアイドルとして多くのファンを獲得するための道具になってしまっている。アイドルは物語によって夢を売るものだけど、その物語が飾らない自分たちの青春であれば、それは青春すべてがファンサービスの一環として商業主義の中で昇華されるリスクを抱えることになる。μ'sの物語は見事に自ら生み出したその消費の渦に飲み込まれてしまい、学園生活のすべてがアイドルとして勝利をおさめるまでの過程となった。手つかずの自分たちだけの青春はもう欠片ほどしか残っていない。自分たちだけの努力、ファンの手垢にまみれていない純粋な友情、それらすべての当たり前の学生らしい青春が失われて、アイドル活動の一環でしかなくなった青春。その世界観が

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