まとめ サイゼリヤで満足するのを揶揄する人と、誕生日のリンツチョコを喜ぶ夫婦を見下す人の共通点 他人の幸せが許せない時に、相手を下げるマウンティングに走ってしまう不幸な人達の心理を考えます。 24331 pv 25 1 user
![山岡士郎と海原雄山が庶民過ぎる食べ方を競う『卑しんぼ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d12dcadc3f3eac41388e3907e9a44b28b1f027fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0a729851004535b968a934d21d602253-1200x630.png)
まとめ サイゼリヤで満足するのを揶揄する人と、誕生日のリンツチョコを喜ぶ夫婦を見下す人の共通点 他人の幸せが許せない時に、相手を下げるマウンティングに走ってしまう不幸な人達の心理を考えます。 24331 pv 25 1 user
食欲という概念がいまいちピンと来ないまま生きている。 腹が減らないのではない。何ならいつも減っている。 偏食なのではない。嫌いな食べ物はない。 小食なのでもない。並の女性より少し多く食べられる方だと思う。量が多くなりがちな旅館の夕食や法事の食事なども残したことがない。 ただただ、「食べたい」という気持ちがとても薄い。 空腹と、何か食べたいという気持ちが連動していない。周りを見ているとおそらく、多くの人が空腹を感じれば自動的に食欲のスイッチが入り、食事をするということになるのだと思う。 自分にとって空腹は空腹であって、それ以上でも以下でもない。ただ、お腹が減ったな、と思う。よっこらせと腰を上げなければ、フルオートで何か食べたいという境地には至れない。 結果的に、軽率に食事を抜いてしまうことになる。もしくは、「これじゃ足りない」という気持ちもないために、少しの量で食事をしたとカウントしてしまう
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