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RPGとwizardryに関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 死と隣り合わせの冒険をスマホで楽しもう。「Wizardry」を彷彿とさせるダンジョンRPG「Abyss and Dark」を紹介

    死と隣り合わせの冒険をスマホで楽しもう。「Wizardry」を彷彿とさせるダンジョンRPG「Abyss and Dark」を紹介 編集部:Chihiro エイコードバンクのスマートフォンアプリ「Abyss and Dark〜リル・マズアの遺跡〜」が,現在Google Playで配信されている。アプリは,ゲーム起動時に広告が表示され,セーブ回数に制限のある無料お試し版と,一切の制限がない有料完全版(税込価格1200円)が用意されている。無料版と有料版の間でセーブデータの互換性はないため,無料版で動作を確認して,気に入ったなら有料版の購入を検討してみるといいだろう。また,iOS向けのお試し版が準備中とのことだ。 無料版には「5000回までセーブ可能」という制限がある。デフォルトの設定では街中で行動を起こすたびセーブされるので,コンフィグの「セーブ・音量」でオートセーブを切っておくというのもアリ

    死と隣り合わせの冒険をスマホで楽しもう。「Wizardry」を彷彿とさせるダンジョンRPG「Abyss and Dark」を紹介
  • Sandstorm:ウィザードリィの「評価」を、改めて考える - livedoor Blog(ブログ)

    3週間ほど前に、こんなニュース記事がありました。 米国立ゲーム博物館、「TVゲームの殿堂」入り最終候補ゲーム15作品を発表 詳細については記事を参照してほしいのですが、 候補として挙げられている作品は『ポン』、『マリオ』、『ドゥーム』、 『ワールドオブウォークラフト』、そして近年日でも流行を見せている『マインクラフト』と、 多少ゲームに詳しい人なら納得する作品が上がっています。 ところが、上記のニュースを取り上げたblogやまとめサイトでは、 「なんでウィザードリィが入ってないんだ!?」という声をかなり見かけます。 参考…google検索:ウィザードリィ 「TVゲームの殿堂」 そこで今回は、「この選考になぜウィザードリィが入らないのか」を、 あくまで筆者自身の独断となりますが、書いていってみたいと思います。 このTVゲームの殿堂の選考に関して、 作品のノミネートを公式ページで行っているの

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