タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

macと分解に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • Mac mini-1.5GHz/1.66GHz(2006年3月発表)

    “激ムズ”だけどあえて挑む!? 写真でわかるMac miniのメモリー・HDD増設手順 Mac mini-1.5GHz/1.66GHz(2006年3月発表) アップルコンピュータ(株) 7万4800円(1.5GHz)、9万9800円(1.66GHz) http://www.apple.com/jp/ Mac miniが採用しているメモリー規格は“PC2-5300 DDR SDRAM”。標準メモリー容量は1.5GHz/1.66GHzモデルとも512MB。メモリースロット数は2スロットで、256MBのモジュールが2枚差さっているため空きはない。 一方、HDDは2.5インチサイズで、接続方式はシリアルATA。ディスク容量は1.5GHzモデルが60GB、1.66GHzモデルが80GBだ。 アップルはMac miniを買ったそのままで使うように想定しているため、ユーザーが内部へ簡単にアクセ

  • マザボまで見せるぜ! Mac mini分解・写真集 (1/3)

    4日に発売された、アップルの「Mac mini」(関連記事)。同製品は、分類上「デスクトップ機」に入るのだが、Windowsデスクトップとはまったく異なり、ユーザーが容易に内部パーツを交換できるような作りになっていない。 隠されると逆に気になるのが「人の性」だが、Mac miniの分解は面倒だ。というのも、ヘラを使わないと底部側にあって上ブタを固定しているツメを外せないうえ、その外し方にもコツが要る(過去の「Mac24」時代に掲載した分解記事が詳しい)。素人が手を出すと、ツメを折ったり、体を傷つけてしまう可能性が高いのだ。 今回、弊社刊のMac雑誌「MacPeople」編集部の協力をあおぎ、Mac miniをCPUが見えるまで分解してみた。メモリー、HDDの交換手順は改めて整理するとして、まずは写真による分解速報をお届けしよう。 注意:分解はユーザー自身の責任のもとに作業することを前提

    マザボまで見せるぜ! Mac mini分解・写真集 (1/3)
  • 1