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2018年6月3日のブックマーク (3件)

  • キャラたちに感謝されて涙が出た──ねづみどし・小林銅蟲 出演「月ノ美兎の朝まで起立しナイト」レポート

    バーチャルライバー(バーチャルYouTuber)グループ「にじさんじ」を運営するいちからは1日、月ノ美兎(つきのみと)ちゃんが出演するトークライブ「月ノ美兎の朝まで起立しナイト(仮)」を阿佐ヶ谷ロフトAにて開催した(ニュース記事)。 FANBOX限定イベント「月ノ美兎の朝まで起立しナイト(仮)」 現在イベントを行っています! 委員長のご厚意により、クラスメイトは着席出来ています。感謝しましょう。 pic.twitter.com/UHnNCwiFJa — にじさんじ (@nijisanji_app) June 1, 2018 月ノ美兎ちゃんといえば今年2月の登場以来、清楚でカワイイ委員長キャラなのに、やたらとサブカルネタに強いというギャップでネットに衝撃を与え続けてきた存在だ。映画「ムカデ人間」をトレンド入りさせたり、ニコニコ公式生放送やCluster.など外部コラボに出演して話題を振りまい

    キャラたちに感謝されて涙が出た──ねづみどし・小林銅蟲 出演「月ノ美兎の朝まで起立しナイト」レポート
    nasunori
    nasunori 2018/06/03
  • 「一発屋」を消費してきたすべての人に山田ルイ53世が伝えたいこと(石戸 諭) @gendai_biz

    『一発屋芸人列伝』。「雑誌ジャーナリズム賞」の受賞作であり、一発屋芸人にインタビューを重ねたこのを貫くのは著者の強烈な「義侠心」である。辞書的に言えば「正義のために弱い者を助けようとする心」(日国語大辞典)にあふれている。 著者、「髭男爵」山田ルイ53世は「ルネッサーンス!」で一世を風靡した一発屋芸人である。彼の義侠心はどこに向かうのか。 それは一瞬で消費され、世間を笑わせるのではなく、世間から笑われる対象になってしまった同じ「一発屋芸人」だ。より正確には、一発屋の生き方であり、芸の技術を世間の嘲笑や蔑みから助けだそうと試みている。 一発屋についてまわるのは「どうせ……」という言葉だ。「どうせ、芸も考えも浅はか」「どうせ今も大したことをしていないんでしょ」に抗いながら、山田ルイ53世は読者に問う。 一発屋を弱い者と扱い、「どうせ……」で切り捨てていいのか?と……。 (取材・文:石戸諭/

    「一発屋」を消費してきたすべての人に山田ルイ53世が伝えたいこと(石戸 諭) @gendai_biz
  • 広告素材における不適切な表記についてのお詫びと今後の対応について - アズールレーン - ニュース

    一部報道にございますように、弊社運営のゲーム『アズールレーン』につきまして、公式番組『アズレンTV』と一部WEB広告コンテンツに、他社の登録商標を誤って文言に記載するという事象が発生しておりました。 関連企業の皆様ならびに、「アズールレーン」のファンの皆様、「艦隊これくしょん」「戦艦少女R」のファンの皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。 このたびの事態を真摯に受け止め、取り急ぎ今まで使用した全ての広告素材の精査を再度行い、問題素材の差し止め及び差し替えをいたしました。 下記、他社様の登録商標に関する不適切な表記の状況と原因へ対する弊社の対応をご報告申し上げます。 ■不適切表記の状況と対応について 他社の登録商標の不適切な表記の状況と現状及び対応について説明いたします。 ・AbemaTVで放送した『アズレンTV』動画内の不適切表記「艦娘」について 2018年5月