新しい年度が始まって数か月が経過しました。読者の中には、期せずしてWeb担当部門に配属された方もいると思います。Webというのは近いようで遠い媒体です。普段の生活の中で、何気なくサイトを見たり検索したりすることはあっても、Webで情報を発信する機会は滅多にないものです。ましてや企業名を冠して情報を発信するとなった場合、どんな情報をどのように出していけばいいのか、途方に暮れている方も多いのではないでしょうか。 本稿は、Webサイト構築の専門家としての立場から、企業のWeb担当者として最低限知っておけば必ず業務に役立つ情報をお伝えし、皆さんの業務負荷を少しでも軽減できればとの意図から始まった企画です。 第一部として、そもそも企業のWebサイトとは何か、そこで何を求めるべきか、という概念的なところから話を進めていきます。また、第二部としては、様々なケース別の事例と対策を具体的に紹介し、業務に活か
企画立案から、リリースされてからの運営・改善までの「サービス・ライフサイクル」 我々は大きく5つに分けられるそのいずれの工程においても、柔軟かつ総合的に各種サポートを行うことが可能です。お困りのことがあればお気軽にご相談ください。
データ量が多すぎて結局は目視でリスクの仕分け・確認をして時間がかかってしまう・・・ “ソーシャルリスニング”ツールではマーケ要素が強く、自社のリスク情報を効率的に検知できない また機能が多すぎてツールを使いこなすのが難しい・・・ ツールだけではリスク発見時や実際にインシデント発生(炎上)時の対応方法が分からない・・・
企業が広報活動※を行う際に、基本となるのが「ニュースリリース」です。「リリース」と省略されるケースも多く見られます。一方で、「プレスリリース」と呼ばれることもあります。では、そもそもニュースリリースとは何なのでしょうか。まず、ニュースリリースの定義について考えてみます。 ニュースリリースをいろいろな辞書で引いてみると、それぞれ微妙に表現が異なりますが、おおむね次のような主旨で書かれています。 企業がマスコミ向けに情報を発表すること、そのために配布する印刷物 ここでいう情報とは、自社に関する新しい情報(ニュース)を指します。つまり、ニュースリリースとはマスメディアを通して広く一般に自社の情報を伝えるための文書だと理解できるでしょう。ニュースリリースは企業が外部に向けて発表する公式な文書であり、広報活動の最も重要なツールです。情報を発表する行為自体も、「ニュースリリースする」などと言われますが
いつもエキサイトブログをご利用頂き、まことにありがとうございます。 エキサイトブログのRSSフィード配信を 株式会社RSS広告社に委託することになりましたことをお知らせいたします。 【配信時期】7月上旬から順次開始予定 【対象】アドバンスユーザーと公式ブログを除く全てのブログ 【変更事項】 ・RSSの配信元が、「××××.exblog.jp(ご自分のブログURL)」から 「http://rss.exblog.jp」に切り替わります。 ※ユーザーの皆様の作業は発生しません。 ・フィード内にRSS広告社から広告が配信されることがあります。 ※ブログの記事ページ自体には掲載されません。 ※mixi、GreeなどのSNSには広告は配信しません。 ・公開記事の投稿時にRSS広告社にPINGを送信する為、PING送信画面が表示されます。 ※「更新PING送信/検索公開設定」を“しない”に設定している場
企業ブランディングにおけるウェブサイトの重要性はますます高まっています。 富士フイルム株式会社(以下「富士フイルム」)と富士ゼロックス株式会社の2社の持株会社として、富士フイルムホールディングス株式会社(以下「富士フイルムホールディングス」)が誕生したのは、2006年のこと。新社名に合わせての複数ウェブサイトの刷新は、壮大なプロジェクトだったと思います。 特に、B2Cでの化粧品事業への参入や、B2Bでの医療分野などの拡大や新分野への進出で、ウェブサイトでの情報発信やコミュニケーションの内容も大きく変わってきます。 今回の取材では、長年、富士フイルムのウェブサイトの運営に関わってきたインターネット室の安東氏と長谷川氏にお話をお聞きしました。 宣伝部からインターネット室へ社長直轄の組織としてインターネット室が発足したのは2004年のこと。その前身は、宣伝部でした。 現在、インターネット室担当課
Webサービスの企画を行う際に、企画書を作られることがあるかと思います。個人で作るサービスであれば作らないこともあるでしょうが、企業として取り組む場合には必要なものです。 via Changes to site permalink page on Flickr - Photo Sharing! なぜ必要かと言えば、プロジェクトメンバーと意識を共有するためです。これがずれていると、プロジェクトの進行方向が徐々にずれていってしまいます。そうならないよう、初志を書き出しておくことで、定期的に見直し、改訂してプロジェクトを進めていくのが重要です。 そこで今回は私がWebの企画書(自分用ではなく、他社への提案用)を作る際に注意している項目を書き出してみました。実際は、これらを必要に応じて削除/追加したりします。 □ コンセプト 最も大事ですね。端的な言葉でサービスの概要を言い表す必要があります。 □
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データ分析から導き出されたインサイト無しにAI(人工知能)の活用は始まりません。私たちは、各業界知識とデータ・アナリティクス技術を駆使しデータドリブン経営を強力に支援します。 データ、アナリティクス、AIは企業にとって競合他社との差別化を図るかつてないほど大きな要因になっています。今日の経営幹部が効率を向上しながら新たな収益源を開拓し、新しいビジネスモデルをタイムリーに構築する方法を模索する中、価値を生み出し成長を続ける企業には「データ活用」という共通項があります。私たちは、無数のデータから企業にとって本当に必要なデータを活用するための方法を知っています。 将来を見据えたオペレーション体制を備えている企業の半数以上(52%)は、すでにデータとアナリティクスを大規模に活用しています。データとAIに関する取り組みをビジネス戦略に沿って実施することで投資利益率を迅速に最大化し、最終的にはAIをビ
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