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2017年8月31日のブックマーク (2件)

  • 赤福の俳句、子規じゃない? 店は困惑「誰か情報を」:朝日新聞デジタル

    「到来の赤福もちや伊勢の春」。伊勢土産として有名な和菓子「赤福」の包み紙に長年書かれてきた俳句がある。販売元の赤福(三重県伊勢市)によると、松山市出身の俳人・正岡子規(1867~1902)による作品と伝えられてきたが、今年になって「裏付け資料が見つからない」と指摘された。赤福側は「情報を持っている方がいれば教えてほしい」と呼びかけている。 赤福は江戸時代の1707(宝永4)年創業。当初からあんころを売り、おの上にこしあんをのせた赤福で知られる。 「到来」の句は1911(明治44)年ごろから100年以上、包み紙に記載してきた。1900(明治33)年、門弟の山勾玉から赤福を土産に受け取った子規が、ありし日の伊勢参りを懐かしんでこの句を詠んだ――。そんなエピソードが創業家で語り継がれ、赤福のホームページでも紹介されている。 この句に疑問が投げかけられ…

    赤福の俳句、子規じゃない? 店は困惑「誰か情報を」:朝日新聞デジタル
  • チケット転売禁止など、五輪に向け法整備検討へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2020年東京五輪・パラリンピックで想定される課題に対応するため、政府や超党派の国会議員によるスポーツ議員連盟が、新たな法整備を検討することが分かった。 対象は、チケットの高値転売禁止や大会関係者の日滞在期間の延長などの5項目。議員立法による対応も含め、実現を目指す。 大会組織委員会が31日、スポーツ議連に対し、法整備の検討を正式要請する。その後は関係省庁にも要望する方向で調整している。 検討事項は〈1〉チケットの高値転売や転売を仲介する行為の規制〈2〉非スポンサー企業による不当な五輪関係の商品販売・営業などの規制〈3〉大会関係者の「短期滞在」在留資格を90日間から180日間に手続きなしで延長〈4〉日に居住しない大会関係者の活動に関する所得税や法人税などの免除〈5〉大会のために使用する無線局免許申請の手数料などの免除。

    チケット転売禁止など、五輪に向け法整備検討へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nations_n_square
    nations_n_square 2017/08/31
    チケット以外もなんとかしてほしいですねー