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2017年10月10日のブックマーク (5件)

  • 牡蠣フライに何をかけるか

    昔はソース派だった。 その後タルタルソース派になった。 それから試行錯誤を重ねて、今ではソースとワサビに行き着いた。 ソースの甘味・酸味とワサビの香り・辛みが、牡蠣の潮の味や香り、衣のサクサクした感と油分にベストマッチだと思うんだけど、これまでの人生で同意されたことが一度もない。 嫁にべさせてみたこともあるが「理解不能」と言われた。 同志を見つけたくて、一縷の望みと共に書いてみる。 誰か、誰か。

    牡蠣フライに何をかけるか
    nations_n_square
    nations_n_square 2017/10/10
    カキフライ食べたい
  • 「日本は機械学習パラダイス」 その理由は著作権法にあり

    「日機械学習パラダイスだ」。こう提言したのは、早稲田大学法学部教授の上野達弘さんだ。 なぜなのか。その理由は、日の著作権法にある。 日の著作権法では、「情報解析を行うために著作物を複製すること」が、営利・非営利問わず認められているのだ。世界にもまれな規定だという。 著作権・AIに詳しい弁護士・柿沼太一さんが10月2日に都内で開いた「AIビジネス法務・知財セミナー」の内容から、機械学習と日の著作権法の関係についてまとめる。 キモは「著作権法47条の7」 機械学習とは、大量のデータをプログラムに解析・学習させることで、プログラムが自らデータの特徴を見つけ出し、分類・整理できるようにする手法。例えば、大量のの写真を学習させ、の特徴を学んだモデルに、新たな動物の写真を入力すると、ではないかを判別する――といったイメージだ。 機械学習を行うためには、大量のデータをAIプログラムに

    「日本は機械学習パラダイス」 その理由は著作権法にあり
  • コードを書く際の指針として見返すサイトまとめ - Qiita

    お勧めの記事がありましたらコメントなどで教えて頂けると幸いです。 Guidelines プログラマが知るべき97のこと 技術的負債 不慣れなコードベースで短期間に生産性を高めるための7つの方法 何も知らない人を育てるために(新人教育情報キュレーション) 保守開発に開発者として入って困ることのまとめ(実体験) 技術系の名言まとめ++ 真似をする前にバッドプラクティスかどうかを調べてみよう 読まれない名著「人月の神話」を気で読み込んでみた(まとめ) 技術的負債とどうやって戦うか 楽しいコーディングのための CUPID - SOLID 原則に対するアンチテーゼ エンジニア基礎(新人研修資料) Coding Style モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう 関数名や変数名に使えそうな動詞・名詞・形容詞のメモ Naming -名前付け- DRY原則をもう一度 -コンカレント

    コードを書く際の指針として見返すサイトまとめ - Qiita
  • 日本だけじゃなく世界的に終わっているし、終わっているのは個人の未来だ - フロイドの狂気日記

    ロンドンで留学して良かったことの一つに、色んな国の人たちと話せることがある。 www.blogx3.com はてブで時折、日終了エントリが見れるけど、はっきりと言えるのは世界的に終わってる感が半端ないということだ。 日は少子高齢だから、人口減少だから投資の価値がないからみたいなことを強調されるけど、色んな国の人達が似たようなことを考えてて、それで自分だけでも助かろうと英語を勉強しにロンドンくんだりまで来ているわけだ。 仲良くなった台湾の女の子は日の現在の経済力についてすごく評価していた。 それに比べて台湾はダメみたいなことを自虐的に言うのだ。 彼女は特に今の総統は頭が悪いという評価をしている。僕はシャープの買収なんかを見て台湾は上り調子、一人当たりのGDPもアゲアゲだと思っていた。 なので鴻海みたいな会社があるじゃないか、と言うと 鴻海はすごいしリスペクトするけど、工場は全部大陸にあ

    日本だけじゃなく世界的に終わっているし、終わっているのは個人の未来だ - フロイドの狂気日記
  • 女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束

    女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz