ユーザーA「ちょっとだけ遊びたい」 ユーザーB「ガッツリ遊びたい」 ユーザーC「好きなゲームにはお金を沢山払ってもいい」 ユーザーD「うおおおお無料でやらせろおおおおおおおおお」 ユーザーE「まったり遊びたい」 ユーザーF「俺は頂点を目指す!」 全員同居できるじゃん 潜在的ユーザーの多さにおいてはかつてないほど圧倒的だ その分レッドオーシャン化して格差は激しくなるけどな
![ソシャゲが流行るのってよく考えたら当然じゃね?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
遅ればせながら(私はいつも遅ればせなのだが)右から左までどこを向いても絶賛の嵐のアニメ映画『この世界の片隅に』を見た。 全体としての感想はだいたい以下に引用したツイートと同じ。一言で言えば「ロクなもんじゃない」ということ。 「この世界の片隅に」では戦時中の全体主義も今の日本社会によくある世間以上のものではなく、戦争については庶民は抗いようもなく、みんなが苦しんでみんなが健気に助け合って生き抜いたんだと。現憲法の基本的人権も女性の権利もない状態で、女性を含め庶民は今よりもむしろ穏和で微笑ましかったと。 — KaSuehiro (@KaSuehiro) 2016年12月11日 「この世界の片隅に」は本当に警戒すべき作品になってしまった。あの手の人たちがこの作品を利用してほざく「戦時中でも笑いがあり、愛に満ちたささやかな日常があったという真実が描かれていた」だからなんなんだよクソッタレ — 鮎@
ホーム ニュース ニンテンドースイッチ、サードパーティー作品の「ファイルサイズの大きさ」が海外で取り上げられる。DLパケ版ともにストレージを占有 ニンテンドースイッチでリリースされるサードパーティータイトルのファイルサイズの大きさが海外で取り沙汰されている。話題の中心となっているのは国内では12月に発売される『L.A.ノワール』。販売元であるRockstar Gamesは、同タイトルのダウンロード版(DL版)のファイルサイズが29GBになると先日発表した。ニンテンドースイッチの本体ストレージは32GBであり、そのうちシステムファイルによって6.2GBが使用されているので本体ストレージには入り切らず、32GB以上のmicroSDカードが必須となる。そのほかのサードパーティーでもこの傾向は強く、2Kから発売されている『NBA 2K18』のダウンロード版は22.9GBと本体ストレージには収まるも
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