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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 「選挙活動の影響弱い」「候補者より政党」 投票先「何で」決めたか、J-CAST読者に聞いた

    政策、選挙活動、メディア、――今回の衆院選(2017年10月22日投開票)での有権者の一票に、より強く影響を与えた要素は何なのか。 J-CASTニュースでは20日~27日にかけ、読者が「何で」投票先を決めたか問うウェブアンケートを実施した。 政策では「安全保障」が最多 今回のアンケートは、「メディア」「政策」「選挙活動」「政党と候補者」の4つのカテゴリー別に、その中で自らの投票行動に、「最も大きな影響を与えた」ものを一つ選んでもらう形で行った。 まず「政策」(総投票数:493票)については、全体の36.5%が「安全保障」と回答し、最多を占めた。ついで「憲法」が15.4%、「経済」が13.8%と続く一方、「上記のどこからも影響を受けていない」とした人も14.4%に上る。 「選挙活動」(469票)は、9項目の候補を設けたものの、過半数の52.7%が「上記のどこからも影響を受けていない」。選挙期

    「選挙活動の影響弱い」「候補者より政党」 投票先「何で」決めたか、J-CAST読者に聞いた
  • 「元少年A」公式サイト、文春取材後に更新止まる  最後は「理不尽な事態に直面した時に...」

    神戸連続児童殺傷事件(1997年)を起こした「酒鬼薔薇聖斗」こと元少年A(33)について、週刊文春がその生活ぶりを直撃リポートした。 元少年Aは、2015年6月に自らの手記「絶歌」(太田出版)を出版したが、の内容が被害者側への配慮に欠け、反省もないとみられ、大きな物議を醸した。文春の報道は、それ以降の元少年Aの消息について、写真を含めた報道だったため、ネット上では、取材方法も含めて大きな反応が起きている。 目を隠した少年Aの写真を複数掲載 少年Aは出版後、公式サイトを立ち上げるなどして、自らの考えなどを発信しているが、事件を利用しようとしているのにもかかわらず、顔や名前などは明かさないままだった。 これに対し、週刊文春は16年2月25日号で、元少年Aを直撃取材したとして、目を隠しながらも、元少年Aだとする写真を複数枚載せた。それを見るとやや頬がこけた感じにも見えるが、走る姿などは健康そう

    「元少年A」公式サイト、文春取材後に更新止まる  最後は「理不尽な事態に直面した時に...」
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