全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。
Twitter→れに (@goma9995) | Twitter 北九州の門司港と言えばレトロ地区が有名であり、古い建物が多く立ち並びぶ観光地です。今回紹介するサッポロビール門司工場は、場所もレトロ地区から離れておりマイナーな場所ではあるが、100年以上の歴史のある赤レンガの建物がとても美しいため保存され、定期的に内部見学会が開かれています。 ファンタジックな赤レンガ建築 まるでRPGに出てくる魔王の城のような雰囲気ですね。現在は、建物の一部をレストランとして使用しています。工場部分は普段は入れないけど、見学会が定期的に開催されているので参加を希望すれば中を見ることが出来ます。 入り口を入るとすぐにホッパーが目に入ります。外国製の機械で、当時はとても珍しいものであったという。 醸造用タンク。かなり老朽化しているけど綺麗に残っていますね。これが100年前の物だというから驚きです。 工場内に円
子供の貧困対策の主役は、官・民・学・NPOそしてあなた 更新:2019/11/29|公開:2017/10/29 子育て 日本の子供の約6人に1人が貧困状態にあり、しかもその貧困は世代を超えて連鎖しています。子供の貧困問題対策は、大きな経済効果も見込まれることがようやく認知され、政府も対策に本腰を入れてきました。国や地方自治体、NPOなど、それぞれの立場で役割を果たし、総合力で子供の貧困と戦いはじめた我が国の取組みを見ていきましょう。 政府主導の子供の貧困対策が広がりを見せている わが国の子供の貧困は、年々深刻さを増していますが、政府はもちろんこの問題に対し、手をこまねいて眺めているわけではありません。 国内の法律としては初めて名前に「貧困」という言葉が盛り込まれた「子どもの貧困対策の推進に関する法律(子供の貧困対策法)」が、2013年6月に成立し、翌2014年1月に施行されました。 この法
政策、選挙活動、メディア、――今回の衆院選(2017年10月22日投開票)での有権者の一票に、より強く影響を与えた要素は何なのか。 J-CASTニュースでは20日~27日にかけ、読者が「何で」投票先を決めたか問うウェブアンケートを実施した。 政策では「安全保障」が最多 今回のアンケートは、「メディア」「政策」「選挙活動」「政党と候補者」の4つのカテゴリー別に、その中で自らの投票行動に、「最も大きな影響を与えた」ものを一つ選んでもらう形で行った。 まず「政策」(総投票数:493票)については、全体の36.5%が「安全保障」と回答し、最多を占めた。ついで「憲法」が15.4%、「経済」が13.8%と続く一方、「上記のどこからも影響を受けていない」とした人も14.4%に上る。 「選挙活動」(469票)は、9項目の候補を設けたものの、過半数の52.7%が「上記のどこからも影響を受けていない」。選挙期
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