2013年8月29日のブックマーク (3件)

  • 「子無し」の感覚

    先日会社の人と横浜みなとみらいに行ったのだが、夏休みもあって、結構混雑してた。 幼児連れが多かったことについて、会社の人が「いくら夏休みとはいえ、何故?」と聞いてきたので、 「恐らく、アンパンマンミュージアムのせいでしょう」と回答したら、 「アンパンマンなんて、もう流行ってないでしょ?」とのたまわれて、ズッコケた。 「確か作者死んだよね」って、クレヨンしんちゃんと混同してないか? アンパンマンについて言えば、「卒業する」というのはある。 早ければ3歳、遅くても4~5歳になると「卒業」するものだが、 「アンパンマンを見たことない」「アンパンマンが嫌い」という乳幼児には、自分はお目にかかったことがない。 日の乳幼児にとって、アンパンマンはもはや「通過儀礼」化している。 アニメ放映開始時(25年前)の「アンパンマンの乳幼児への浸透度」が20~30%程度だとしたら、 現在のアンパンマンの乳幼児浸

    「子無し」の感覚
    natonon
    natonon 2013/08/29
    (実情はどうあれ)その子供を持ってない人の皮膚感覚に子供持ちが気づいていなかった、という部分にも結構な意味があると思いますよ。
  • 生八つ橋「おたべ」のひと口サイズ「こたべ」 1箱5個入りで9月発売 - はてなニュース

    京都銘菓の粒あん入り生八つ橋「おたべ」から、ひと口サイズの「こたべ」が9月に発売されます。味は「にっき」「抹茶」「栗」「芋」の4種類。手のひらサイズのパッケージには、秋をイメージしたデザインがそれぞれあしらわれています。1箱5個入りで、価格は各350円(税別)です。 ▽ Default Parallels Plesk Panel Page ▽ プレスリリース・ニュースリリース配信サービス シェアNo.1|PR TIMES 株式会社おたべが新たに発売する「こたべ」では、ふた口サイズだという通常の「おたべ」が、ひと口サイズのべ切りパックになりました。各種5個入りで、小さな貼箱に詰められています。 「にっき」は、自家製の粒あんをニッキの生地で包んだ生八つ橋です。小箱はもみじをイメージしています。「抹茶」では生地に抹茶が使われており、小箱には萩の花と月が描かれました。「栗」は栗あんを包み込んだ生

    生八つ橋「おたべ」のひと口サイズ「こたべ」 1箱5個入りで9月発売 - はてなニュース
    natonon
    natonon 2013/08/29
    空き箱がかわいいので再利用したいけどニッキくさくて断念、という事例が多発しそう。
  • 朝日新聞デジタル:「誰かとどこかで」終了へ 永六輔さんのラジオ長寿番組 - カルチャー

    「誰かとどこかで」収録中の永六輔さん=2012年4月3日、東京都港区赤坂のTBS、中井征勝撮影「誰かとどこかで」が放送1万2千回を迎えたころの永六輔さんと遠藤泰子さん=2011年4月、東京都港区赤坂のTBS、隈元信一撮影  【編集委員・隈元信一】同じ人によるラジオ全国番組として最長寿の「永六輔の誰かとどこかで」(TBS系)が9月で打ち切られ、46年余の歴史に終止符を打つことがわかった。きょう29日の放送で、80歳になった永さんが明かす。  番組は1967年1月に始まった(当初は「どこか遠くへ」)。月〜金曜の10分番組で、永さんとアシスタントの遠藤泰子さんが聴取者からの便りを読み、世相批評などを語ってきた。  同一人物が続けた番組として、「秋山ちえ子の談話室」(TBS系)の1万2512回を超え、9月27日で1万2629回になる。 続きを読む関連記事永六輔さんのラジオ、46年で幕 「誰かとどこ

    natonon
    natonon 2013/08/29
    最近は内容がどうこうよりも永さんの体調確認みたいな感じで聞いてた。残念。